ともだち

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

ともだちの評価:

3.67/5点 レビュー 3件。 - ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(4pt)

テンポの良い、エンターテインメント

女子高校生が主人公。
伝統的な剣術道場の娘。
育った環境のせいか、
周りとのギャップを感じ、
親しい友達がいない。
もちろんそれは、本人の近寄りがたい雰囲気や、
行動によるものではあるのだが。

そんな彼女は高校では美術部に所属。
不可解な連続暴行事件が起こり、
そしてついに、
彼女が憧れていた同じ部員に儀がいが及ぶ。
事件をきっかけに、
彼女の周りに人が集まってくる。
大切な“ともだち”のために、
彼女たちは犯人を追う。

特徴的な登場人物たち。
そういう意味ではこの作家にしては珍しいかも。
読むうちに愛着がわいてくる、
主人公、被害者のいとこ、後輩、お祖父ちゃん…。
どんでん返しも小気味よい。
はんにんは、なんとなく途中でわかったけど。
ともだち (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ともだち (中公文庫)より
4122040663
No.3
(4pt)

テンポの良い、エンターテインメント

女子高校生が主人公。
伝統的な剣術道場の娘。
育った環境のせいか、
周りとのギャップを感じ、
親しい友達がいない。
もちろんそれは、本人の近寄りがたい雰囲気や、
行動によるものではあるのだが。

そんな彼女は高校では美術部に所属。
不可解な連続暴行事件が起こり、
そしてついに、
彼女が憧れていた同じ部員に儀がいが及ぶ。
事件をきっかけに、
彼女の周りに人が集まってくる。
大切な“ともだち”のために、
彼女たちは犯人を追う。

特徴的な登場人物たち。
そういう意味ではこの作家にしては珍しいかも。
読むうちに愛着がわいてくる、
主人公、被害者のいとこ、後輩、お祖父ちゃん…。
どんでん返しも小気味よい。
はんにんは、なんとなく途中でわかったけど。
ともだち Amazon書評・レビュー: ともだちより
4120028925
No.2
(4pt)

ともだち

 1999年に出た単行本の文庫化。
 ノン・シリーズの一冊。
 いかにもな樋口作品である。現役の女子高生が主人公になっているのと、男性の影が薄いのが異色なくらいか。恋愛要素が見られないのは、タイトルが「ともだち」だからなのだろうか?
 プロットにひねりがあり、最後まで楽しめる作品であった。
 終盤になって主人公が発する一言が非常に印象的。忘れかけていた大事なものを思い出させてくれる。
ともだち Amazon書評・レビュー: ともだちより
4120028925
No.1
(4pt)

ともだち

 1999年に出た単行本の文庫化。
 ノン・シリーズの一冊。
 いかにもな樋口作品である。現役の女子高生が主人公になっているのと、男性の影が薄いのが異色なくらいか。恋愛要素が見られないのは、タイトルが「ともだち」だからなのだろうか?
 プロットにひねりがあり、最後まで楽しめる作品であった。
 終盤になって主人公が発する一言が非常に印象的。忘れかけていた大事なものを思い出させてくれる。
ともだち (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ともだち (中公文庫)より
4122040663