新世界より

評判

新世界よりの評価:

3.97/5点 レビュー 506件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全503件 101〜120 6/26ページ
No.403
(5pt)

平成を振り返って読むべき一冊

どこかの新聞で、平成を振り返って読むべき一冊に入っていたので、今更ながら読んで見る。おとぎ話っぽい設定かとおもいきや、未来の世界のはなしであり、そのギャップと、なぜそういった昔のおとぎ話っぽい生活をしないといけないのか、徐々に制約条件が明らかになっていく。

世界観が素晴らしいという言葉がこれほどぴったり来るストリーはないのではないか。

素直に感動し、神様とバケネズミの背景設定には震撼した。

ひさしぶりに上中下3巻を一気読みして、そのあとアニメも全部見てしまった。 おもろい。
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.402
(5pt)

平成を振り返って読むべき一冊

どこかの新聞で、平成を振り返って読むべき一冊に入っていたので、今更ながら読んで見る。おとぎ話っぽい設定かとおもいきや、未来の世界のはなしであり、そのギャップと、なぜそういった昔のおとぎ話っぽい生活をしないといけないのか、徐々に制約条件が明らかになっていく。

世界観が素晴らしいという言葉がこれほどぴったり来るストリーはないのではないか。

素直に感動し、神様とバケネズミの背景設定には震撼した。

ひさしぶりに上中下3巻を一気読みして、そのあとアニメも全部見てしまった。 おもろい。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.401
(5pt)

貴志祐介の最高傑作

前に買ったものですが、この度3週目読破しました。

上巻の学園生活部分は、人によっては退屈に思うかも知れませんが、後半にいくにつれて読む手が止まらなくなります。

何回も読んでるのに、です。

アニメや漫画にもなっていますが、そちらはこの作品を充分に表現できているとは思えません。小説が1番です。

余談ですが、この作品には、現実には存在しない生き物が多数でてきます。そのため、姿形は読者それぞれのイメージに委ねられます。どうしてもイメージつかないときや、自分のイメージが合っているかの答え合わせとして、アニメ公式サイトのキャラクター一覧表は良かったかな、と思いました。
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.400
(5pt)

貴志祐介の最高傑作

前に買ったものですが、この度3週目読破しました。

上巻の学園生活部分は、人によっては退屈に思うかも知れませんが、後半にいくにつれて読む手が止まらなくなります。

何回も読んでるのに、です。

アニメや漫画にもなっていますが、そちらはこの作品を充分に表現できているとは思えません。小説が1番です。

余談ですが、この作品には、現実には存在しない生き物が多数でてきます。そのため、姿形は読者それぞれのイメージに委ねられます。どうしてもイメージつかないときや、自分のイメージが合っているかの答え合わせとして、アニメ公式サイトのキャラクター一覧表は良かったかな、と思いました。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.399
(4pt)

世界に引き込まれる

上中下と読んできましたが、1週間で読み終えました。
続きが気になり、本を読むのが止められなかったです。

表現の方法など語彙が多彩で、それが物語の雰囲気を作りだしているのだなと思います。
面白いです。同じ作者の別の作品も読みたくなりました。次は青の炎あたりを読んでみます。
新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550
No.398
(4pt)

途中から面白くなってきます

上巻の途中から面白くなってきます。
世界ルールがわかるまでがゆっくり過ぎかも知れません。読んで良かったです。
新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550
No.397
(4pt)

書店店員です。

貴志祐介といえば、メディア化されている[悪の教典]が有名ですが、書店員としてのおすすめは断然こちらになります。実際著者が作品制作に掛けた年月を考えても、こちらの方が力が入っているといえるのではないかと思います。上中下の3冊というのはとっつきにくさを感じるかもしれませんが、この物語はSF設定の上でのエンターテインメント小説で、あれよあれよとページが進んでいきます。一度読み始めてしまえば、「この前上巻を読み終わった」と思ったらすぐに全部読み終わってしまっていることだと思います。下巻のあとがきにもありますが、貴志祐介さんはこの作品をSF初心者でも楽しめるようにという考えを持って制作していますので、ここからSFを始めてみようという方にもおすすめです。
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.396
(4pt)

書店店員です。

貴志祐介といえば、メディア化されている[悪の教典]が有名ですが、書店員としてのおすすめは断然こちらになります。実際著者が作品制作に掛けた年月を考えても、こちらの方が力が入っているといえるのではないかと思います。上中下の3冊というのはとっつきにくさを感じるかもしれませんが、この物語はSF設定の上でのエンターテインメント小説で、あれよあれよとページが進んでいきます。一度読み始めてしまえば、「この前上巻を読み終わった」と思ったらすぐに全部読み終わってしまっていることだと思います。下巻のあとがきにもありますが、貴志祐介さんはこの作品をSF初心者でも楽しめるようにという考えを持って制作していますので、ここからSFを始めてみようという方にもおすすめです。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.395
(5pt)

面白い

貴志祐介の傑作SF小説。
最初はよく分からなかったけど、途中からすさまじく引き込まれました。
あまりの面白さに徹夜し、次の日の仕事も休んでしまった記憶があります。日本史に残るレベルの素晴らしい小説だと思います。
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.394
(5pt)

面白い

貴志祐介の傑作SF小説。
最初はよく分からなかったけど、途中からすさまじく引き込まれました。
あまりの面白さに徹夜し、次の日の仕事も休んでしまった記憶があります。日本史に残るレベルの素晴らしい小説だと思います。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.393
(4pt)

欠点も数多いが、それを補って余りある世界観が素晴らしい。

この作品が他の異世界ファンタジーと一線を画している要因の一つとして、世界観が挙げられます。ページを繰っていると、入念に作り込まれた作品世界が、臭いや空気まで伴って、まるで本当に存在しているかのように迫ってくるのです。これは幼少期の視点から描かれているということが大きいと思います。水路でごみ漁りをするバケネズミに出くわすシーン一つとっても、昔このような経験をしたことがある、という奇妙な郷愁を駆り立てられるのです。

また、禁忌に触れてしまった子供たちがバケネズミの戦争に巻き込まれていく「夏闇」の章では、幼い頃に友達と探検に出かけて、迷子になってしまった時のような心細さをひしひしと感じます。この作品は、日本人が共通して持っている幼少期のおぼろげな感覚に訴えかけるような何か、を孕んでいるのだと思います。

似た「感じ」を持っている作品として、筒井康隆のいくつかの短編作品があります。「家」や「遠い座敷」などの作品です。これらの作品にも日本人の心象風景を呼び覚ますような懐かしさが漂っていますが、「新世界より」との最大の違いは、登場人物たちが実際に外の世界に飛び出していく、というところにあるのだと思います。子供たちが機転を利かせて虎口を脱していく一連のシーンには、初めて親の手を離れて、ひとり世界に放り出されたかのような寄る辺なさと、それでも何とか生き抜いていこうという強い意志を感じます。

ここまで褒めてばかりいるのですが、勿論駄目な点も数多くあります。上巻で積み上げてきたものを打っ棄って、単純なエンターテイメントに徹してしまった下巻の展開は残念だと言わざるを得ません。明かされた真相も、魅力的な世界観をちっぽけな枠の中に閉じ込めるようなものです。登場人物たちにも全く感情移入できませんでした。

ただ、それでも私がこの作品を好きなのは、ひとえに著者の熱量を感じるからです。貴志祐介という人は、相当な読書好き、それも冒険小説好きなのではないでしょうか。「新世界より」には、隅から隅まで、読者を楽しませてやろうという貴志祐介の思いが沁み込んでいます。こんなにも読んでいて楽しい本は他にありません。是非、読んで頂きたいです。
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.392
(4pt)

欠点も数多いが、それを補って余りある世界観が素晴らしい。

この作品が他の異世界ファンタジーと一線を画している要因の一つとして、世界観が挙げられます。ページを繰っていると、入念に作り込まれた作品世界が、臭いや空気まで伴って、まるで本当に存在しているかのように迫ってくるのです。これは幼少期の視点から描かれているということが大きいと思います。水路でごみ漁りをするバケネズミに出くわすシーン一つとっても、昔このような経験をしたことがある、という奇妙な郷愁を駆り立てられるのです。

また、禁忌に触れてしまった子供たちがバケネズミの戦争に巻き込まれていく「夏闇」の章では、幼い頃に友達と探検に出かけて、迷子になってしまった時のような心細さをひしひしと感じます。この作品は、日本人が共通して持っている幼少期のおぼろげな感覚に訴えかけるような何か、を孕んでいるのだと思います。

似た「感じ」を持っている作品として、筒井康隆のいくつかの短編作品があります。「家」や「遠い座敷」などの作品です。これらの作品にも日本人の心象風景を呼び覚ますような懐かしさが漂っていますが、「新世界より」との最大の違いは、登場人物たちが実際に外の世界に飛び出していく、というところにあるのだと思います。子供たちが機転を利かせて虎口を脱していく一連のシーンには、初めて親の手を離れて、ひとり世界に放り出されたかのような寄る辺なさと、それでも何とか生き抜いていこうという強い意志を感じます。

ここまで褒めてばかりいるのですが、勿論駄目な点も数多くあります。上巻で積み上げてきたものを打っ棄って、単純なエンターテイメントに徹してしまった下巻の展開は残念だと言わざるを得ません。明かされた真相も、魅力的な世界観をちっぽけな枠の中に閉じ込めるようなものです。登場人物たちにも全く感情移入できませんでした。

ただ、それでも私がこの作品を好きなのは、ひとえに著者の熱量を感じるからです。貴志祐介という人は、相当な読書好き、それも冒険小説好きなのではないでしょうか。「新世界より」には、隅から隅まで、読者を楽しませてやろうという貴志祐介の思いが沁み込んでいます。こんなにも読んでいて楽しい本は他にありません。是非、読んで頂きたいです。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.391
(5pt)

社会と個人 ネタバレあり

早紀が人間の中でもどれだけ異常かという問題についてはもうすでに上巻、下巻で語られているが下巻になると更に色が濃くなる。

私たちは自分が何者であるのかを知らない、そこにある秩序だった社会がそこにあって存在が許されて仲間がいる。自身の存在が肯定されている空間があれば疑問にはならないはずだ。
しかし、知らぬうちに我々は社会という大きな盾の中で傲慢に醜く太ってしまったのかもしれない。
それでももうこの日常を過ごすことしかできない、それでもやはりここが我々の世界なのだ。
そんな小さな世界の中で、外に対する恐怖だけが文字通り襲ってくる様子は十二分に描かれていて我々の世界にも実在する動物や植物を使用することによってリアリティのフィルターが常にかかっている、これは本当に素晴らしい点であり昨今のライトノベルやお粗末なSF小説には真似できない。デストピアという単語で世界に蓋をすることのできない視野を持っている。

想像力は未来を変える
新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550
No.390
(4pt)

タイトルに皮肉を感じる

遥か未来の世界…現在よりも進化した人類の暮らす新世界においても、人間の愚かさは何ら変わらないということに、この作品の意味を感じる。

全体的な内容は面白かった。だが、納得できない部分も多くあり(悪鬼がどうしてバケネズミと行動を共にしているかなど。大勢の人間がいて、誰もそこに疑問を抱かなかったのか…)。

多少、回りくどいくだりも多かったが、最後まで読ませる内容はさすがです。
新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550
No.389
(5pt)

中巻・下巻も読んだ感想。貴志祐介ファンでもそうでなくても楽しめる

貴志祐介のファンとして、はじめてのハイファンタジーということで、ISOLAやクリムゾンのローファンタジーは大好きでしたので、どんな出来だろうかと楽しみに読みました。
 思いきった世界観・舞台設定ですがすぐに引き込まれ、最後まで一気に楽しく読めました。スリリングな展開が続くためどんどんページをめくりたくなりました。
 読書が苦手な方でも本作なら面白いと思ってもらえると思います。これを読んだら、次は「クリムゾンの迷宮」、「天使の囀り」と読んでいってみてはいかがでしょうか。
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.388
(5pt)

中巻・下巻も読んだ感想。貴志祐介ファンでもそうでなくても楽しめる

貴志祐介のファンとして、はじめてのハイファンタジーということで、ISOLAやクリムゾンのローファンタジーは大好きでしたので、どんな出来だろうかと楽しみに読みました。
 思いきった世界観・舞台設定ですがすぐに引き込まれ、最後まで一気に楽しく読めました。スリリングな展開が続くためどんどんページをめくりたくなりました。
 読書が苦手な方でも本作なら面白いと思ってもらえると思います。これを読んだら、次は「クリムゾンの迷宮」、「天使の囀り」と読んでいってみてはいかがでしょうか。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.387
(5pt)

出会えて、読み終えて、本当によかったと思える作品

上・中・下巻全て読みました!
貴志祐介さんの作品はコレがはじめてでしたが、読んでよかった、そう思える傑作でした。ストーリーもさることながら、そこから伝えられる様々なメッセージもとても考えさせられる、素人目の私にもわかるほど最高のエンターテインメントだと思います。
この作品は鬱展開だと評価されることが多いようですが、それだけの理由で読むのをやめてしまうのはあまりに惜しすぎます。最後まで読んではじめて得られる何かがあると思います。それは千差万別だと思いますが、間違いなく糧となるはずです。そして、2度、3度と読み直して、色々と考えをめぐらしたいと思わしてくれる作品です。
また、アニメの方も何話か拝見させてもらいました。再現度が本当にすごいです。小説が苦手な人はコチラから入るといいかもしれません。文章だけでは感じきれない緊迫感や、ゾッとするホラー感が表現されていますがこれはやはりアニメだからこそできることだろうなと思います。あくまで私見ですが、アニメも原作に負けず劣らず傑作です。
いずれにせよ、この作品は『最後まで味わうこと』が本当に大切な作品だと感じます。
長文失礼しましたm(_ _)m
新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550
No.386
(4pt)

最初は

最初の方がなかなか話しが進まないので退屈だけど、真ん中過ぎから急に面白くなりました。
何回も読むのを止めよう思ったけど我慢して読む価値ある思います。
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.385
(4pt)

最初は

最初の方がなかなか話しが進まないので退屈だけど、真ん中過ぎから急に面白くなりました。
何回も読むのを止めよう思ったけど我慢して読む価値ある思います。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.384
(5pt)

Good!

娘のリクエストで購入しました!何度も読み返しているようで、購入して良かったです!
新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550