新世界より

評判

新世界よりの評価:

3.97/5点 レビュー 506件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全503件 41〜60 3/26ページ
No.463
(5pt)

うーむ

予想外の展開、そして不条理な悲劇が登場人物に降りかかります。この後物語がどのようにまとまるのか、気になります。
新世界より(中) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(中) (講談社文庫)より
4062768542
No.462
(5pt)

途中からジェットコースター

TikTokの書評をみて読んでみました。
最初は世界観がなかなか分からずにいました。しかし途中からジェットコースターの展開です。中巻に突入したいと思います。
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.461
(5pt)

途中からジェットコースター

TikTokの書評をみて読んでみました。
最初は世界観がなかなか分からずにいました。しかし途中からジェットコースターの展開です。中巻に突入したいと思います。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.460
(4pt)

世界に入ってしまう

没頭してあっという間に上中下を読んでしまう。そんな魅力がこの本にはあります
新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550
No.459
(5pt)

私的にはNO1、SF!

つまらない、という方もいるのに驚きでした。何回も読んでいますが、面白い。落ちを知らない最初に戻りたい。キシさんの本は色々読んでますがこれが一番面白い!またSFかいてね。応援してます
新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550
No.458
(5pt)

ここまで引き込まれた小説はないな

合わない人には合わないだろうな。
それはよくわかる。
しかし、合う人ならこれは最高ですよ。
いろんなジャンルを越えて、今までで一番ハマった本!
新世界より(中) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(中) (講談社文庫)より
4062768542
No.457
(5pt)

最高のSF

一見子供向けSFファンタジーのような趣ですが、そこはさすが貴志祐介。
なかなかハードでえげつない展開。
アニメを先に見てから読んでいますが、アニメでは分かりづらかった細かい心情など分かりやすく、新鮮に楽しめました。
世界観にあっという間に引き込まれ、すぐに読み終わってしまいました。
とても面白いので、一見の価値ありです。
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.456
(5pt)

最高のSF

一見子供向けSFファンタジーのような趣ですが、そこはさすが貴志祐介。
なかなかハードでえげつない展開。
アニメを先に見てから読んでいますが、アニメでは分かりづらかった細かい心情など分かりやすく、新鮮に楽しめました。
世界観にあっという間に引き込まれ、すぐに読み終わってしまいました。
とても面白いので、一見の価値ありです。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.455
(5pt)

星5

ハラハラドキドキ、素晴らしい作品でした
新世界より(中) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(中) (講談社文庫)より
4062768542
No.454
(5pt)

神の力を手に入れた人類の運命を描く

全てのSF小説は「仮想の世界をつかった思考上の社会実験」とも言えます。とすると、「新世界より」は「極限の社会実験」を見せてくれる小説です。超能力を手に入れた人類が暮らす、はるか遠い未来の世界を舞台としながら、極限の危機に追い込まれた人類の戦いを描くことで、人間の本性を問いただします。そしてそこから見出されるのは、古代から現代、そしてはるか未来に至るまで変わることのない人間性です。ホモサピエンスとして未来に種を残そうとする生存本能。その本能は「同胞」への強い愛情になる一方で「同胞以外」の者に対しては恐るべき残忍さとなって牙をむくのです。この小説を読めば、少なからずの人達が、私たちの心の奥底に眠っているであろう本性の可能性に気づき戦慄することでしょう。

話の前半は牧歌的でゆっくりとしていますが、進むにつれて不穏で不気味な空気を纏ってきます。そして後半は息もつかせぬ驚きの展開が連続し、結末までページをめくる手がとまりません。物語を通じて漂っていた不気味さの正体も徐々に明らかになります。

これだけの物語をつくりあげた作者の構想力と技量に脱帽です。
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.453
(5pt)

神の力を手に入れた人類の運命を描く

全てのSF小説は「仮想の世界をつかった思考上の社会実験」とも言えます。とすると、「新世界より」は「極限の社会実験」を見せてくれる小説です。超能力を手に入れた人類が暮らす、はるか遠い未来の世界を舞台としながら、極限の危機に追い込まれた人類の戦いを描くことで、人間の本性を問いただします。そしてそこから見出されるのは、古代から現代、そしてはるか未来に至るまで変わることのない人間性です。ホモサピエンスとして未来に種を残そうとする生存本能。その本能は「同胞」への強い愛情になる一方で「同胞以外」の者に対しては恐るべき残忍さとなって牙をむくのです。この小説を読めば、少なからずの人達が、私たちの心の奥底に眠っているであろう本性の可能性に気づき戦慄することでしょう。

話の前半は牧歌的でゆっくりとしていますが、進むにつれて不穏で不気味な空気を纏ってきます。そして後半は息もつかせぬ驚きの展開が連続し、結末までページをめくる手がとまりません。物語を通じて漂っていた不気味さの正体も徐々に明らかになります。

これだけの物語をつくりあげた作者の構想力と技量に脱帽です。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.452
(5pt)

素晴らしかったです

1000年後呪力を持った人間と化けネズミはどうなっているのか。。圧倒的なパワーに知恵で対抗する化けネズミ側に立って、もう一度ゆっくり読んでみたいと思わせてくれた作品でした。
新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550
No.451
(4pt)

まだまだ加速中。

上巻でゆっくり加速していった物語が、
最高速に届く前に、
空ぶかしをしている印象の中巻でした。

決してつまらなくはないのですが、
場所もストーリーも、
なんとなく行ったり来たりで。

そのかわり謎は、少しずつというか、
どんどん明らかになります。

中巻で、なんとなく世界観に慣れる感じ。

子供が主役である理由も、
中巻で明かされます。
なるほどねーと、そこは素直に納得。

下巻では、能力者同士の戦闘が、
いよいよ描かれるのでしょうか?

貴志祐介さんの物語は、
いつも面白いですし、
迫力も、説得力も、個性もあるのですが、
唯一の弱点といいますか、
たとえば将棋であれば、
歩と歩がぶつかった時、
ターン制なので、
先に当てたほうが勝ちます。

でもそれが人間対人間になったとき、
それも、不意打ちや騙し討ちではない、
正面衝突の決闘が起きたとき。

貴志祐介さんはいつも、
その先をほとんど描いてくれないのです。

『黒い家』で、少しだけ、
主人公と悪役が、
取っ組み合った場面もありましたが、
執拗に目潰しをした、
くらいの描写だったように思います。

攻防を描くのが、
全体は得意なのに個が苦手なのかな?と。

さて、下巻では、
その印象を払拭してくれるのでしょうか?

ただ、描かれる能力が万能に近いので、
攻防の展開は難しいと予想してはいます。
弱点は、疲労くらいでしょうか?
あとは、多少の得手不得手?

パニック映画のクライマックスに近い、
逃げて逃げて、
何か弱点を発見して、
一発で逆転。みたいな。
昔からある展開だったらいやだなぁと。

そんな予感を吹き飛ばしてほしいです。

期待だけを胸に、
今から下巻を開きます!
新世界より(中) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(中) (講談社文庫)より
4062768542
No.450
(4pt)

呪力は優れた力か?

上中下と少し長めの小説。
「新世界」とは、実世界より未来ではあるが技術的には衰退?した世界で、「呪力」という特殊な力が当たり前となった世界。物語もこの呪力を焦点に争いなどが描かれている。
この力は凄れた人間に与えられた類稀な力のようにも思えたが、呪いの力とあるようにこの力を持ったことは果たして良かったことなのか。
新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550
No.449
(5pt)

著者様は、子供が主役のファンタジーとか苦手そう。

時間や世界を、
広く大きい視点で描いている序盤は、
逆に物語が進みません。
世界や人物を紹介し終えたころから急に、
視点がミクロへとぐっとクローズアップし、
物語のテンポがあがっていきます。

次から次へとピンチが襲い、
息つくひまもない。
いや、一休みする場面はありますが、
休んでいても気が休まらない。
ハラハラ展開が続きます。

視野が狭くなってから先、
描写が細かくなり、スピード感が増すと、
逆に時間の進みは遅くなっていきます。
まあ、当然といえば当然ですが。

いろいろ起きれば、
文字数は描写に割かれますからね。

貴志祐介さんにしては、
読者を引き込む速度が遅いなと、
序盤は逆の意味でハラハラしましたが、
巨大な岩が重たい音とともに転がるように、
ゆっくりと加速しだした先には、
納得の面白さが待っています。

マリオカートでも、
大きくて重くて、最高速ののびる車は、
初速が鈍いですからね。
本作は、あんな感じです。

時間か物語か、
どっちかは必ずゆっくり進むので、
つい、急いで読み進めたくなりますが、
ここは急がず、じっくりと、たっぷりと、
楽しませてもらおうと思います。
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.448
(5pt)

著者様は、子供が主役のファンタジーとか苦手そう。

時間や世界を、
広く大きい視点で描いている序盤は、
逆に物語が進みません。
世界や人物を紹介し終えたころから急に、
視点がミクロへとぐっとクローズアップし、
物語のテンポがあがっていきます。

次から次へとピンチが襲い、
息つくひまもない。
いや、一休みする場面はありますが、
休んでいても気が休まらない。
ハラハラ展開が続きます。

視野が狭くなってから先、
描写が細かくなり、スピード感が増すと、
逆に時間の進みは遅くなっていきます。
まあ、当然といえば当然ですが。

いろいろ起きれば、
文字数は描写に割かれますからね。

貴志祐介さんにしては、
読者を引き込む速度が遅いなと、
序盤は逆の意味でハラハラしましたが、
巨大な岩が重たい音とともに転がるように、
ゆっくりと加速しだした先には、
納得の面白さが待っています。

マリオカートでも、
大きくて重くて、最高速ののびる車は、
初速が鈍いですからね。
本作は、あんな感じです。

時間か物語か、
どっちかは必ずゆっくり進むので、
つい、急いで読み進めたくなりますが、
ここは急がず、じっくりと、たっぷりと、
楽しませてもらおうと思います。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.447
(5pt)

早い

中古とあったがほとんど新品でした。大変良かったです。
新世界より 下 Amazon書評・レビュー: 新世界より 下より
4062143240
No.446
(4pt)

日本であって日本ではない、不思議な世界観

1000年後が舞台ですがそこには進化した人類が。偶然にも先日似たテーマの小説を読んだのでやっぱり今の人類は愚かなのか?と思いつつ読み進めると今以上に酷い管理社会の匂いがします。
緻密なディテールで綴られる世界観は、今の自分が立っている足元の世界の根底を揺るがすほどの圧倒的存在感だった。
現代からしばらく経った未来の話。ファンタジーって聞いていたけれど結構和風ダークファンタジー?慣れ親しんだ動物と架空の動物が登場。漢字は割と読める方だと思ってたけど全然読めないものばかり。人間がもし呪力を持ってしまい、それでも平和な世界を作るには…と優生思想を基盤にシステム作りをした結果なのだろうなあ。本当に教育って洗脳。このあとどう着地するんだろうか。
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.445
(4pt)

日本であって日本ではない、不思議な世界観

1000年後が舞台ですがそこには進化した人類が。偶然にも先日似たテーマの小説を読んだのでやっぱり今の人類は愚かなのか?と思いつつ読み進めると今以上に酷い管理社会の匂いがします。
緻密なディテールで綴られる世界観は、今の自分が立っている足元の世界の根底を揺るがすほどの圧倒的存在感だった。
現代からしばらく経った未来の話。ファンタジーって聞いていたけれど結構和風ダークファンタジー?慣れ親しんだ動物と架空の動物が登場。漢字は割と読める方だと思ってたけど全然読めないものばかり。人間がもし呪力を持ってしまい、それでも平和な世界を作るには…と優生思想を基盤にシステム作りをした結果なのだろうなあ。本当に教育って洗脳。このあとどう着地するんだろうか。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.444
(5pt)

読書狂の本領発揮

千年後の日本を舞台に、学園ミステリ、伝奇、青春、ストラテジー、ホラー、クリーチャー、SFファンタジーとここまで磨いてきた持ち駒を一挙にブチ込んできた長編。
既存の作品には無いものを創りたいと本人も語っていたのでミステリ作家ではない貴志祐介の密室系の作品には全く興味がないが、
こちらはいくつもの面白さのアイデアが物語の筋を縦横に渡って配置されている。
緊迫の場面を乗り越えると、次は不穏と謎とで物語を引っ張り、
そうした緩急をつけた展開はリーダビリティ抜群でキチンと一つの大きな物語を形成してただのドタバタでは終わらない。

けれども物語世界へ入っていくための導入となる数十頁は退屈するかもしれない。
そこはしかし作者も折り込み済みの我慢の布石で、ゆっくりと坂を上るからこそ、
その後はジェットコースターの如く急転直下で駆け下りる。

ただラスト近辺の展開だけは浮いているように思える。天使の囀りでも若干感じたが、最後の締めになると突然フィクション感が増す。
それでも面白いお薦め小説はと聞かれたらまず頭に浮かぶほど普遍的な面白さがある。
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534