新世界より

評判

新世界よりの評価:

3.97/5点 レビュー 506件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全503件 21〜40 2/26ページ
No.483
(4pt)

面白かった

特に上中が面白かった
異能力と倫理って感じで、バトルものが好きなら楽しめるんじゃないかな
下は週刊連載みたいな感じで、伏線回収弱すぎたり引き伸ばしがあるように感じた
新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550
No.482
(5pt)

脳汁

ネタバレになるので多くは言えませんが買って後悔はないと思う。
新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550
No.481
(5pt)

序盤は微妙だったけど最高に面白かった

序盤はなかなか進まなかったけれど、上の途中から一気に読み切りました!
詳細に練られたストーリーも面白かったですが、考えさせられる内容で良かったです
新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550
No.480
(5pt)

新世界なのに不思議な既視感を伴い、居心地の悪さに畏怖を感じさせる…

結構前の作品ですが 今(2023年)読むと、社会や科学の目まぐるしい変化の渦中に有る為か、当時とは違う読後感があった。 それは 世界情勢(紛争)や AIがらみのグローバルな拡大,浸透を筆頭に、高々10年弱前なのに、世界に膨大な目に見える変化があったからなのでしょう。
当時は、それでもSF的 "ファンタジー" と言えるモノが作中垣間見えたのですが、今読むと ”それ” 自体がリアルな雰囲気を纏い より近似的であり、地続きであるという新たな恐怖を感じさせてくれる。

作品底辺には日本的なテイストが流れている為、親近感が有り、懐かしくもあるのですが、それ故の国民性と言える排他的な感覚に怖気を感じる肌触りが生々しく、日本人故に感じてしまう、高温多湿感が、今現在の気候変動により更に強調されて心身ともに響くものが有る。

更に十年後に読むと、どんな感慨を呼ぶのか非常に楽しみな作品で、それこそが読み継がれるべき良質なSFと呼べるもので、この作品はその資質を充分備え、読む者の中で変化し続ける純SF文学作品なのかもしれない。
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.479
(5pt)

新世界なのに不思議な既視感を伴い、居心地の悪さに畏怖を感じさせる…

結構前の作品ですが 今(2023年)読むと、社会や科学の目まぐるしい変化の渦中に有る為か、当時とは違う読後感があった。 それは 世界情勢(紛争)や AIがらみのグローバルな拡大,浸透を筆頭に、高々10年弱前なのに、世界に膨大な目に見える変化があったからなのでしょう。
当時は、それでもSF的 "ファンタジー" と言えるモノが作中垣間見えたのですが、今読むと ”それ” 自体がリアルな雰囲気を纏い より近似的であり、地続きであるという新たな恐怖を感じさせてくれる。

作品底辺には日本的なテイストが流れている為、親近感が有り、懐かしくもあるのですが、それ故の国民性と言える排他的な感覚に怖気を感じる肌触りが生々しく、日本人故に感じてしまう、高温多湿感が、今現在の気候変動により更に強調されて心身ともに響くものが有る。

更に十年後に読むと、どんな感慨を呼ぶのか非常に楽しみな作品で、それこそが読み継がれるべき良質なSFと呼べるもので、この作品はその資質を充分備え、読む者の中で変化し続ける純SF文学作品なのかもしれない。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.478
(5pt)

なな

おもろかったーーーマジでドヴォルザークなんだけど、少し違うような、、そんな予感!
新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550
No.477
(4pt)

独創的な世界観と深い哲学的テーマが特徴的な作品です

「『新世界より』は、貴志祐介氏によるSF小説であり、独創的な世界観と深い哲学的テーマが特徴的な作品です。

物語は、少年・佐藤健一を中心に展開します。彼が生まれ育った村で起こる不可解な事件をきっかけに、彼の周りの世界には秘密と謎が隠されていることが明らかになります。徐々に明らかになる新たな世界の秩序と佐藤健一の運命が交錯し、物語は緊迫感と驚きに満ちた展開を迎えます。

貴志祐介氏の筆致は独特であり、豊かな想像力と細部にわたる描写力が魅力です。彼の描く世界は緻密で奇抜でありながらも、人間の本質や社会の問題を探求しています。読者は主人公とともに謎解きや探求に挑みながら、新たな世界の秘密に迫ることができます。

『新世界より』は、人間の存在や自己の意味、倫理的なジレンマなどについて深く考えさせられる作品です。貴志祐介氏の鋭い洞察力と哲学的なテーマの探求は、読者に思考の余地を与え、多くの議論や考察を呼び起こすことでしょう。

この小説はSFと哲学の要素を組み合わせた作品であり、独自の世界観や驚きに満ちたプロットがSFファンや深い思考を求める読者に魅力的な体験を与えることでしょう。読者は新たな視点を得ながら、『新世界より』の世界に没入し、物語の意味やメッセージに考えを巡らせることができます。

全体を通して、『新世界より』は貴志祐介氏の代表作として高い評価を受ける作品であり、深い哲学的な洞察と想像力に満ちた物語を求める読者に強くおすすめしたい一冊です。」
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.476
(4pt)

独創的な世界観と深い哲学的テーマが特徴的な作品です

「『新世界より』は、貴志祐介氏によるSF小説であり、独創的な世界観と深い哲学的テーマが特徴的な作品です。

物語は、少年・佐藤健一を中心に展開します。彼が生まれ育った村で起こる不可解な事件をきっかけに、彼の周りの世界には秘密と謎が隠されていることが明らかになります。徐々に明らかになる新たな世界の秩序と佐藤健一の運命が交錯し、物語は緊迫感と驚きに満ちた展開を迎えます。

貴志祐介氏の筆致は独特であり、豊かな想像力と細部にわたる描写力が魅力です。彼の描く世界は緻密で奇抜でありながらも、人間の本質や社会の問題を探求しています。読者は主人公とともに謎解きや探求に挑みながら、新たな世界の秘密に迫ることができます。

『新世界より』は、人間の存在や自己の意味、倫理的なジレンマなどについて深く考えさせられる作品です。貴志祐介氏の鋭い洞察力と哲学的なテーマの探求は、読者に思考の余地を与え、多くの議論や考察を呼び起こすことでしょう。

この小説はSFと哲学の要素を組み合わせた作品であり、独自の世界観や驚きに満ちたプロットがSFファンや深い思考を求める読者に魅力的な体験を与えることでしょう。読者は新たな視点を得ながら、『新世界より』の世界に没入し、物語の意味やメッセージに考えを巡らせることができます。

全体を通して、『新世界より』は貴志祐介氏の代表作として高い評価を受ける作品であり、深い哲学的な洞察と想像力に満ちた物語を求める読者に強くおすすめしたい一冊です。」
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.475
(5pt)

儚い土台の上で神を称する人類の物語

偽りの神に抗え。 自らの事を呪力を使える神と称する人類と呪力を使えないだけで醜いバケネズミへと変えられた旧人類との戦い、人間という生き物の醜さをよく表した物語であった。

仮にバケネズミ側に呪力があり人間側が呪力を持たない世界になったとしても同じことが繰り返されるだけであろう。

いっその事、呪力を持った人類が全てバケネズミに滅ぼされていれば呪力を持たないバケネズミはミノシロモドキから得た知識を元に科学技術を発展させ現在の我々に近い社会が出来上がり多少は平和な世界になったのかもしれない。

最後に早希は人類とお腹に宿る我が子の未来に希望を持っていたが、結局のところは振り出しに戻っただけで、これからも幼き頃の早希達の様に大人の管理体制に疑問を抱く異端の子供達が現れては処分されてゆく事だろう。

不安定な土台の上にある神を称する人類達の社会は、地獄の東京に放置された高耐久性のコンクリートの建物が崩れ去るより早く瓦解してしまうのでは無いだろうか。

本作は、凡ゆる科学技術が発展し自然を破壊し他の生物の権利を奪い地球を我が物顔で跋扈している我々人類がいつの日にか手痛いしっぺ返しを喰らう事になるという警告でもあると考えられる。
新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550
No.474
(5pt)

完全に引き込まれました

中からの勢いが止まらなく下もすぐに読み終えてしまった。
中身には触れないことにします。
これは名作です。
新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550
No.473
(5pt)

面白い

この作者の本を初めて読んだが、上中下あっという間に読めてしまった。好みはあると思うが、非常に面白い。
新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550
No.472
(4pt)

SFだけど今の社会に共通する所がある

異種や輪から外れた人間を嫌い徹底的に排除し、臭い物には蓋をする。上が無能だと民の不満が募るばかり...なんか出てくる単語はファンタジーが多いけど今の現代に当てはまるものがあり終始気味の悪さと嫌悪感がありました。輪を乱すのは許さない制度とそれが染み付いているけど自我があっても無慈悲な主人公が恐ろしいと思いました。
新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550
No.471
(4pt)

面白い

娘に勧められて読む事にしました。
いっきに読んでしまいました。
書店に行かずに好きな本が読めるってホント便利な世の中になりましたよね。
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.470
(4pt)

面白い

娘に勧められて読む事にしました。
いっきに読んでしまいました。
書店に行かずに好きな本が読めるってホント便利な世の中になりましたよね。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.469
(5pt)

最高

アニメで存在を知って、原作をいつか読みたいと思っていました。
アニメでは描写しきれなかった内容がとても面白かったです。
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.468
(5pt)

最高

アニメで存在を知って、原作をいつか読みたいと思っていました。
アニメでは描写しきれなかった内容がとても面白かったです。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.467
(4pt)

恐るべき知識と読みの深さ

元保険会社の人間がどうやったらこんな世界を思い描き、書けるのだろうか。日本古来の文化、生物学、薬学、疫学、戦争論、歴史その他、参考文献は凄い量になったのでは。ちなみに、最後の方で朝鮮半島との交易が記されているが、そこに出てくるカヤという地名は実在した大和朝廷統治下の任那のあった地域である。
二人の超呪力者の描写はともかく、バケネズミ、ミノシロモドキとか風船犬をどういう過程で考え出したのか、凡人の私には想像も出来ない。とにかく圧倒される世界観であり超壮大な物語である。貴志さんがまさかSF出身だったとは解説で知ってさらに驚いた。
以下ネタバレ含みます。
------------------------------------------------------------------------------------------
MVP(MVR?)は奇狼丸だろう。身を挺して人間を守った。彼が敵か味方かしばらくわからないところが物語のキモである。本作の裏の主人公はスクィーラ。彼目線の物語でも一本書けそうだ。「私は人間だ!」は意外にしんみり来る名台詞。早季はけっこう黒い。せっかくのサイコバスターをダメにし、奇狼丸に捨て身の戦術をやらせるし身勝手な印象。勝手にスクィーラまで死なせるし。
上巻の搬球の試合は何かの伏線かと思っていたのだが結局何だったのか。バケネズミとの闘いに、あの経験が応用される場面があると思ったのだが。
下巻で閉口したのは幾つものクリーチャーの描写だ。数は多いし、説明が長く、具体的過ぎて気持ち悪いし、しかもその熟語の読めなさもあって読み進むのが苦痛だった。
現実的な恐怖では黒い家、気持ち悪さで天使の囀り、不気味さではクリムゾンの迷宮、サイコパスの狂気では悪の経典かと思うが、総合的なスケールの巨大さと登場人物(ネズミ)の志の高さという点では本書だろうか。
新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550
No.466
(5pt)

心して読むべし。

本書は凡人が百年かかっても思いつくことの出来ない空想恐怖物語である。最初は物語の設定された時代が読めない。場所が日本であることはわかるが、いつの時代なのか分かるのは中盤あたり。とにかく難読な熟語、漢字がやたら出て来て、付いていくには根気が求められる。
途中、目が疲れたり疲労を覚えたとしても、とにかく読み進めて、その先にどんな世界が描かれているのか知りたくて仕方が無くなること必定だ。この異常な世界で登場人物たちはこれからどんな敵と遭遇し、どんな災厄に見舞われるのか、読者の好奇心を引き込む魔力がある。
文壇の鬼才が仕掛けた大掛かりで異常で気持ち悪く、超現実的な世界。心して読むべし。
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.465
(5pt)

心して読むべし。

本書は凡人が百年かかっても思いつくことの出来ない空想恐怖物語である。最初は物語の設定された時代が読めない。場所が日本であることはわかるが、いつの時代なのか分かるのは中盤あたり。とにかく難読な熟語、漢字がやたら出て来て、付いていくには根気が求められる。
途中、目が疲れたり疲労を覚えたとしても、とにかく読み進めて、その先にどんな世界が描かれているのか知りたくて仕方が無くなること必定だ。この異常な世界で登場人物たちはこれからどんな敵と遭遇し、どんな災厄に見舞われるのか、読者の好奇心を引き込む魔力がある。
文壇の鬼才が仕掛けた大掛かりで異常で気持ち悪く、超現実的な世界。心して読むべし。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.464
(5pt)

嗚呼バケネズミ

この数日この本に全てを費やしました。最後までドキドキの展開でした。色々と示唆のあるお話でした。
バケネズミが少しでも報われることを願います。

映画化、アニメ化は難しいですね。
新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550