安楽病棟

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評判

安楽病棟の評価:

4.06/5点 レビュー 32件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全78件 41〜60 3/4ページ
No.38
(2pt)

対談では。

テレビの対談を見て読んで見たいとオおい購入したのですが、段々気味がわるくなり途中で断念しました。
安楽病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 安楽病棟 (新潮文庫)より
4101288135
No.37
(2pt)

対談では。

テレビの対談を見て読んで見たいとオおい購入したのですが、段々気味がわるくなり途中で断念しました。
安楽病棟 Amazon書評・レビュー: 安楽病棟より
4103314095
No.36
(4pt)

工夫が足りない

基本的には帚木氏らしい医療問題をベースにした、障害を抱えながら物悲しくも静かに
暮らしている老人たちと一人の看護婦の物語で、読み終えればそれなりの満足感もあるのだが、
前半が物凄くだるい

これから登場する老人たちのエピソードが次々に綴られるのだが、これが200ページ近くも続くので、
二人に一人ぐらいは戦争ネタなことも相まって、読んでいてどうしてもだれてしまう
本筋の話をやりながら老人たちのエピソードも交えるぐらいでちょうどよかったのではないだろうか

またこの作品は目次を見れば分かるが、長編というよりもエピソード集のような作りになっているので、
一つの話が終わる度に読む勢いが殺がれて、どうしても読むのに時間が掛かってしまう

悪い作品ではないが、帚木氏の作品としてはやや不満もある一冊だった
安楽病棟 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 安楽病棟 (集英社文庫)より
4087456234
No.35
(4pt)

工夫が足りない

基本的には帚木氏らしい医療問題をベースにした、障害を抱えながら物悲しくも静かに
暮らしている老人たちと一人の看護婦の物語で、読み終えればそれなりの満足感もあるのだが、
前半が物凄くだるい

これから登場する老人たちのエピソードが次々に綴られるのだが、これが200ページ近くも続くので、
二人に一人ぐらいは戦争ネタなことも相まって、読んでいてどうしてもだれてしまう
本筋の話をやりながら老人たちのエピソードも交えるぐらいでちょうどよかったのではないだろうか

またこの作品は目次を見れば分かるが、長編というよりもエピソード集のような作りになっているので、
一つの話が終わる度に読む勢いが殺がれて、どうしても読むのに時間が掛かってしまう

悪い作品ではないが、帚木氏の作品としてはやや不満もある一冊だった
安楽病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 安楽病棟 (新潮文庫)より
4101288135
No.34
(4pt)

工夫が足りない

基本的には帚木氏らしい医療問題をベースにした、障害を抱えながら物悲しくも静かに
暮らしている老人たちと一人の看護婦の物語で、読み終えればそれなりの満足感もあるのだが、
前半が物凄くだるい

これから登場する老人たちのエピソードが次々に綴られるのだが、これが200ページ近くも続くので、
二人に一人ぐらいは戦争ネタなことも相まって、読んでいてどうしてもだれてしまう
本筋の話をやりながら老人たちのエピソードも交えるぐらいでちょうどよかったのではないだろうか

またこの作品は目次を見れば分かるが、長編というよりもエピソード集のような作りになっているので、
一つの話が終わる度に読む勢いが殺がれて、どうしても読むのに時間が掛かってしまう

悪い作品ではないが、帚木氏の作品としてはやや不満もある一冊だった
安楽病棟 Amazon書評・レビュー: 安楽病棟より
4103314095
No.33
(2pt)

帚木氏にしては 物足らない

帚木 蓬生氏の閉鎖病棟に感動し、何度も読みました。読むほどに味があります。

そういうご縁で紹介された、安楽病棟を読んでみたのですが、私にとっては、内容がもの足りません。
安楽病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 安楽病棟 (新潮文庫)より
4101288135
No.32
(2pt)

帚木氏にしては 物足らない

帚木 蓬生氏の閉鎖病棟に感動し、何度も読みました。読むほどに味があります。

そういうご縁で紹介された、安楽病棟を読んでみたのですが、私にとっては、内容がもの足りません。
安楽病棟 Amazon書評・レビュー: 安楽病棟より
4103314095
No.31
(4pt)

フィクション作品ですが!

作品の前半部分は高齢の方々の入院への思いや周りの方々の動きが描かれ、途中ぐらいから看護婦さんの目線による、日記風の作品になっています。
高齢の方の院内での生活模様がリアルに記され数十年後の自身でないか、と腹の中から感じる作品でした。
ドキュメントのカラーをこの作品にまとめて、サスペンスを加味しなくても良かったのでは!と感じる
安楽病棟 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 安楽病棟 (集英社文庫)より
4087456234
No.30
(4pt)

フィクション作品ですが!

作品の前半部分は高齢の方々の入院への思いや周りの方々の動きが描かれ、途中ぐらいから看護婦さんの目線による、日記風の作品になっています。
高齢の方の院内での生活模様がリアルに記され数十年後の自身でないか、と腹の中から感じる作品でした。
ドキュメントのカラーをこの作品にまとめて、サスペンスを加味しなくても良かったのでは!と感じる
安楽病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 安楽病棟 (新潮文庫)より
4101288135
No.29
(4pt)

フィクション作品ですが!

作品の前半部分は高齢の方々の入院への思いや周りの方々の動きが描かれ、途中ぐらいから看護婦さんの目線による、日記風の作品になっています。
高齢の方の院内での生活模様がリアルに記され数十年後の自身でないか、と腹の中から感じる作品でした。
ドキュメントのカラーをこの作品にまとめて、サスペンスを加味しなくても良かったのでは!と感じる
安楽病棟 Amazon書評・レビュー: 安楽病棟より
4103314095
No.28
(4pt)

自分を投影する

痴呆病棟に入院してきた人たちの人生を書き、その上で、看護師の視点から病棟の日常をたんたんと描写する。とても温かい良い小説と思う。
レビュアーは、ご自分の親の姿をここに見ておられる方が多いようだが、中年期に入った私は、自分をそこに投影してしまう。
さまざまな老人問題を静かな筆で描いた優れた作品。

ただ、結末はいただけない。殺人事件を通じて問題提起するというのもわからなくはないが、無理に事件にしなくとも、安楽死の問題など、充分に書かれていると思う、で、☆4つ。


安楽病棟 Amazon書評・レビュー: 安楽病棟より
4103314095
No.27
(4pt)

自分を投影する

痴呆病棟に入院してきた人たちの人生を書き、その上で、看護師の視点から病棟の日常をたんたんと描写する。とても温かい良い小説と思う。
レビュアーは、ご自分の親の姿をここに見ておられる方が多いようだが、中年期に入った私は、自分をそこに投影してしまう。
さまざまな老人問題を静かな筆で描いた優れた作品。

ただ、結末はいただけない。殺人事件を通じて問題提起するというのもわからなくはないが、無理に事件にしなくとも、安楽死の問題など、充分に書かれていると思う、で、☆4つ。


安楽病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 安楽病棟 (新潮文庫)より
4101288135
No.26
(2pt)

久々に投げ出した!

情報をある程度得てから、読み始めたが、「重い」。年老いた両親がいる分、身近に感じてみようというモチベーションがあったにも関わらず、中上健次の「枯木灘」以来に投げ出してしまった。またいつか紐解く日が来るのだろうか・・・
安楽病棟 Amazon書評・レビュー: 安楽病棟より
4103314095
No.25
(2pt)

久々に投げ出した!

情報をある程度得てから、読み始めたが、「重い」。年老いた両親がいる分、身近に感じてみようというモチベーションがあったにも関わらず、中上健次の「枯木灘」以来に投げ出してしまった。またいつか紐解く日が来るのだろうか・・・
安楽病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 安楽病棟 (新潮文庫)より
4101288135
No.24
(5pt)

生と死の双方向から見つめる終末期医療

終末期医療を扱った作品です作者も医者であるためかなり深いところまで掘り下げていますが、わかりやすいように平易な文章で書かれています日ごろこういう問題に触れることのない人も馴染みやすいのではないでしょうか?内容ですが、痴呆病棟での看護の様子が細かくリアルに描かれています普通はこの問題を扱うと介護側に焦点をあてるので現場のつらさなどが描かれるのですが、この作品は少し違います痴呆患者さんたちを含めた、病棟で暮らす人全員のイキイキとした様子が描かれているのです当然苦労は多いし、多くの患者さんは問題を抱えていますしかし、彼らは一人一人個性をもって確かに生きていることを読者に感じさせるのですどんなに痴呆が進んでいても、「病人A」となってしまっている登場人物はいません作者の人間の描き方の秀逸さを感じます一応この作品はミステリーですが、推理小説として読もうとする方にはオススメできませんタイトルやあつかう内容から言って、どんな事件でどのような人間が犯人かは想像がつくと思います事件の形にしているのは、安楽死の問題について読者に刺激を与えて真剣に考えてほしいからだと私は思います終末期医療を生と死の両面から考えさせてくれる興味深い本です
安楽病棟 Amazon書評・レビュー: 安楽病棟より
4103314095
No.23
(5pt)

生と死の双方向から見つめる終末期医療

終末期医療を扱った作品です作者も医者であるためかなり深いところまで掘り下げていますが、わかりやすいように平易な文章で書かれています日ごろこういう問題に触れることのない人も馴染みやすいのではないでしょうか?内容ですが、痴呆病棟での看護の様子が細かくリアルに描かれています普通はこの問題を扱うと介護側に焦点をあてるので現場のつらさなどが描かれるのですが、この作品は少し違います痴呆患者さんたちを含めた、病棟で暮らす人全員のイキイキとした様子が描かれているのです当然苦労は多いし、多くの患者さんは問題を抱えていますしかし、彼らは一人一人個性をもって確かに生きていることを読者に感じさせるのですどんなに痴呆が進んでいても、「病人A」となってしまっている登場人物はいません作者の人間の描き方の秀逸さを感じます一応この作品はミステリーですが、推理小説として読もうとする方にはオススメできませんタイトルやあつかう内容から言って、どんな事件でどのような人間が犯人かは想像がつくと思います事件の形にしているのは、安楽死の問題について読者に刺激を与えて真剣に考えてほしいからだと私は思います終末期医療を生と死の両面から考えさせてくれる興味深い本です
安楽病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 安楽病棟 (新潮文庫)より
4101288135
No.22
(5pt)

生と死の双方向から見つめる終末期医療

終末期医療を扱った作品です
作者も医者であるためかなり深いところまで掘り下げていますが、わかりやすいように平易な文章で書かれています
日ごろこういう問題に触れることのない人も馴染みやすいのではないでしょうか?
内容ですが、痴呆病棟での看護の様子が細かくリアルに描かれています
普通はこの問題を扱うと介護側に焦点をあてるので現場のつらさなどが描かれるのですが、この作品は少し違います
痴呆患者さんたちを含めた、病棟で暮らす人全員のイキイキとした様子が描かれているのです
当然苦労は多いし、多くの患者さんは問題を抱えています
しかし、彼らは一人一人個性をもって確かに生きていることを読者に感じさせるのです
どんなに痴呆が進んでいても、「病人A」となってしまっている登場人物はいません
作者の人間の描き方の秀逸さを感じます
一応この作品はミステリーですが、推理小説として読もうとする方にはオススメできません
タイトルやあつかう内容から言って、どんな事件でどのような人間が犯人かは想像がつくと思います
事件の形にしているのは、安楽死の問題について読者に刺激を与えて真剣に考えてほしいからだと私は思います
終末期医療を生と死の両面から考えさせてくれる興味深い本です
安楽病棟 Amazon書評・レビュー: 安楽病棟より
4103314095
No.21
(5pt)

生と死の双方向から見つめる終末期医療

終末期医療を扱った作品です
作者も医者であるためかなり深いところまで掘り下げていますが、わかりやすいように平易な文章で書かれています
日ごろこういう問題に触れることのない人も馴染みやすいのではないでしょうか?
内容ですが、痴呆病棟での看護の様子が細かくリアルに描かれています
普通はこの問題を扱うと介護側に焦点をあてるので現場のつらさなどが描かれるのですが、この作品は少し違います
痴呆患者さんたちを含めた、病棟で暮らす人全員のイキイキとした様子が描かれているのです
当然苦労は多いし、多くの患者さんは問題を抱えています
しかし、彼らは一人一人個性をもって確かに生きていることを読者に感じさせるのです
どんなに痴呆が進んでいても、「病人A」となってしまっている登場人物はいません
作者の人間の描き方の秀逸さを感じます
一応この作品はミステリーですが、推理小説として読もうとする方にはオススメできません
タイトルやあつかう内容から言って、どんな事件でどのような人間が犯人かは想像がつくと思います
事件の形にしているのは、安楽死の問題について読者に刺激を与えて真剣に考えてほしいからだと私は思います
終末期医療を生と死の両面から考えさせてくれる興味深い本です
安楽病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 安楽病棟 (新潮文庫)より
4101288135
No.20
(5pt)

老人医療現場のノンフィクション的な記述を用いた安楽死に対する提言。

本作はミステリの形式になっているが、主題は老人医療と安楽死である。痴呆状態になった人は、人か屍か?大きな問いが示される。香月医師が行った行為は殺人であり、安楽死などではない。自分の医療行為に正当性を主張するのであれば、それは堂々と行われるべきであり、こそこそと他人の目を気にしながら行う必要はないはずだ。この時点で自分の行為が反社会的な物だと自覚していることになる。日本では積極的な安楽死は殺人なのだ。老人介護、痴呆老人医療、安楽死問題など本書で扱われた問題はこれからの日本にとって重大な事柄であるが、日本人の悪い癖として、厄介なことには目をつむり、他人任せ、先送りにする。我々は「40歳をこえれば初老であり、あとは坂を転げ落ちるようにおいていく、自分の老いを死を常に現実の物として考える必要があるのだ」という作者の言葉に耳を傾け、真剣に考える時期に来ていると思う。
安楽病棟 Amazon書評・レビュー: 安楽病棟より
4103314095
No.19
(5pt)

老人医療現場のノンフィクション的な記述を用いた安楽死に対する提言。

本作はミステリの形式になっているが、主題は老人医療と安楽死である。痴呆状態になった人は、人か屍か?大きな問いが示される。香月医師が行った行為は殺人であり、安楽死などではない。自分の医療行為に正当性を主張するのであれば、それは堂々と行われるべきであり、こそこそと他人の目を気にしながら行う必要はないはずだ。この時点で自分の行為が反社会的な物だと自覚していることになる。日本では積極的な安楽死は殺人なのだ。老人介護、痴呆老人医療、安楽死問題など本書で扱われた問題はこれからの日本にとって重大な事柄であるが、日本人の悪い癖として、厄介なことには目をつむり、他人任せ、先送りにする。我々は「40歳をこえれば初老であり、あとは坂を転げ落ちるようにおいていく、自分の老いを死を常に現実の物として考える必要があるのだ」という作者の言葉に耳を傾け、真剣に考える時期に来ていると思う。
安楽病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 安楽病棟 (新潮文庫)より
4101288135