永遠の仔

評判

永遠の仔の評価:

4.53/5点 レビュー 169件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.53pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全176件 81〜100 5/9ページ
No.96
(5pt)

寝るべきか・・・

今、下巻の300頁。
このまま朝まで読破するか、明日にとっておくべきか。
先に進みたいけど、終わってほしくない。すごい。面白い。
運動会の昼食のシーンは、思わず涙がこぼれました。
虐待は許せないが、娘に火傷を負わせるに至る母親の気持ちはよくわかった。
同意できたのではなく、理解できた。
父親の無責任さが我が身を振り返らせて、眠れない。
永遠の仔〈上〉 Amazon書評・レビュー: 永遠の仔〈上〉より
4877282858
No.95
(5pt)

「神探し」の物語

ジャンルこそ推理小説だが、この物語の真髄は、同じ痛みを抱えた人間達を軸とした、市井のあらゆる人々の、自己の生への葛藤であり、存在意義への問答である。こんなことをいえば、あたかもミステリの皮膜を被ったヒューマンドラマのようにきこえるかもしれないが、本来の形であるミステリとしても一級のレベルを誇っているのだから、これはただ事ではない。 神の山での事件と、それから始まった全ての悲劇の真相が解き明かされたときの衝撃は、驚愕だけにあらず、胸を深奥まで貫く感銘をももたらす壮絶極まるものだ。中盤からの予想をはるかに超えた展開は、まさにミステリの正統というべきものだが、それだけにとどまらずに、作中で訴えかけられてきた、天童のライフワークといってよい、「命」「絆」「家族」といった清廉なテーマも、首尾一貫、その鼓動を鳴動させている。ケチのつけようのない、威風堂々たる、天童作品の極致といえよう。 この「推理小説」で「推理」しなければならないのは、犯人でも犯行でも動機でもなく、人間の性という究極の「罪」なのだと思う。親から認められず、社会からも駆逐され、互いを動物になぞらえて呼びあい、クスを抱きしめながら、傷痕を慰撫しあい、存在価値を認めあった三人の仔。彼らがただの悲劇の主人公などではなく、この社会の縮図に過ぎないのだということは、この作品が何よりも饒舌に教えてくれるからだ。 霊峰に劣らぬカタルシスをもたらす、この神聖なる物語を、長い年月を費やして著した作者には、拝謝の思いに尽きる。作品の登場人物達と似たような境遇の人々が、少しでも本書に出逢ってくれたならば、同じ読者として、これ以上の喜びはないというものだ。
永遠の仔〈下〉 Amazon書評・レビュー: 永遠の仔〈下〉より
4877282866
No.94
(5pt)

罪と罰

家族というものは小説の題材にはうってつけではあるが、実にナイーブなものであるために、同時に書き手の力量がことさらに重要視されるものでもある。天童は、その家族を取り扱った群像劇に拘りを持った作家であるが、そんな彼の作品群の中にあっても、これはとりわけ刮目すべき書だという事実に異存はない。 酷薄な運命に嘲弄されることになる三人がかつて霊山の頂で得た「神」は、本物の神だったのか、或いは、邪なものだったのか。その霊妙な序章から、人知を超越した魂のドラマの幕開けには充分で、作者の豊かな想像と創造の一閃が感じられる。 医療、法曹、公僕。進路は違えど、いくら努力しても決して満たされない主人公達は、自らが犯した罪がもたらす鎖に捕え続けられている。禁忌を共有することで絆を結ぶ三人の悲しき仔が、成長し、偶然の再開を果たしたことから、誘発されてしまう新たな悲劇。想念が交錯し、倒錯すると共に、彼らの歯車は狂っていく。 三人による神の山での事件を端緒とした運命の歪みと、それゆえの彼らの社会へのデタッチメント。罪が罰を呼ぶのか、それとも、全ては最初の殺人から彼らの神の意思だったのだろうか。家族の脆さや人間の弱さといった、社会を取り巻く救いようのない現実を表象する作品の底流のソリチュードに、頁を繰る者は否応なしに突き上げられることになる。 未だ上巻の段階故に、その伏線は朧であり、結末が待ち遠しくなるが、一方で、下巻へ手を伸ばすのは躊躇われもする。それはひとえに、物語を包み込んだ妖麗ともいえる光明のせいかもしれない。終幕に待ち受けるのは奇蹟か破滅か。神秘のドラマはまだまだ続く。
永遠の仔〈上〉 Amazon書評・レビュー: 永遠の仔〈上〉より
4877282858
No.93
(4pt)

悲しい話です。

大人になるとはどういうことなのか考えさせられる作品です。
読み終えた後はきっと優しくなれると思います。
過去の話が多少長い印象もありましたが、その描写力には感嘆します。
心身ともに愛を求めた続けた3人の悲しい話で、無性に悲しくなりますが、
彼らを救うためにも是非最後まで読んでみて下さい。
永遠の仔〈上〉 Amazon書評・レビュー: 永遠の仔〈上〉より
4877282858
No.92
(5pt)

絶品

数多いるミステリ作家の中でもこの作家は頭一つ抜けていると思います。
ストーリーの重厚なこと重厚なこと!
人間関係ひとつとっても泥臭さ、生臭さがリアルきわまりない。
文句なしに今年読んだ本の中では一番の出来でした。
一つ難癖をつけるとしたら、伏線の張り方があけすけであること。
弟が脳障害で息を引き取る際、直前に面会した姉が彼の異変に気付かなかった理由付けのためでしょうが、少年時代の彼をくどいほど洟垂れにするのは如何なものかと・・
それだけが惜しい。あとは文句のつけようがない出来栄えだった。
永遠の仔〈5〉言葉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の仔〈5〉言葉 (幻冬舎文庫)より
4344405846
No.91
(5pt)

涙なしでは読めない

児童虐待がテーマで
涙なしでは読めない作品。
ハッキリ言ってすごく重い作品。
その他にも、アルツハイマー、介護問題、等
決して他人事ではない問題も描かれていて。
こういう話、今の時代
きっと現実でも起こっているんだろうなぁ…と思うと
哀しくて辛くて切なくてたまらない気持ちになってしまう。
かなりの長編だけれど
感情移入してしまうので、全然長さは感じず
一気に読み進むことができた。
読み進むうちに
10年ぐらい前に見たドラマのシーンが
頭の中に浮かんできて
ドラマの内容なんて忘れていたはずなのに
それぐらい印象に残ってた作品だったのか、と驚かされた。
後書きに書かれていた
「子」ではなく「仔」にした理由。
それを読むと、また涙があふれてきた。
「優希」も「笙一郎」も「梁平」も
本当に存在していたような錯覚に襲われる。
本編の最後の2行
声を大にして3人に伝えてあげたかった。
もう一度見てみたくて
ドラマのDVD借りました。
またじっくり観直そう。
永遠の仔〈5〉言葉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の仔〈5〉言葉 (幻冬舎文庫)より
4344405846
No.90
(5pt)

永遠に仔。

ボリュームのある上下巻。
読み終えるまで、私はたっぷり2週間かかりました。
約10年前にテレビドラマを見てしまったので、
原作には手を付けませんでした。
そろそろその記憶も消えた今、新たな気持ちで読んでみましたが、
そのなんと重いこと。
特に上巻は子ども時代の描写がつらく、
読んでいない時も気持ちがふさがれるほどでした。
子どもは親を選べません。
人間としてどんなにダメな親であっても、子どもは自然に求めてしまいます。
主人公三人は、幼少体験が悲惨であったが故に、
いつまでも理想の親を捜し求め、大人になることがかなわなかった、
そんな気がします。
”私がこの子達だったら”、”私が親だったら”と、
自問自答せずには読むことの出来ない作品でした。
色々な世代の方におすすめしたいです。
永遠の仔〈下〉 Amazon書評・レビュー: 永遠の仔〈下〉より
4877282866
No.89
(5pt)

あまり切なくて、ぜひ読んでくださいとは言えない。

作品はすばらしいですが、タイトル通りです。誰が悪いと言うのは簡単ですが、人間の作り出す社会は、こんなにも残酷なのだなあと思ってしまいます。救いがなく、読み終わって、じゃ、親として、子として、どうすりゃいいんだと深み落ち込んでしまいます。まあ、それがテーマの小説なのかもしれませんが。
一つだけ、気になる点とすれば、第8病棟の英語のニックネーム。ちょっと凝りすぎ。誰かそういう凝った名前をつけたがる登場人物が出てくるならいいんだけど、あんなニックネームは自然とつくとは思えないです。
永遠の仔〈上〉 Amazon書評・レビュー: 永遠の仔〈上〉より
4877282858
No.88
(5pt)

永遠の仔・・

子供をめぐる痛ましい事件のニュースを目にする度に、この本を思い出します。
親の人生の歯車がどこからずれ始めたかは、それぞれですが子供たちに大きな傷を負わせ、”負の連鎖”という言葉が頭の中をよぎります。
悲しく重い内容ですが、最後に僅ながら光が差し込みます。
人間が背負う業を取り上げながら、何処かに救いがある遠藤周作の小説を思い起こします。
作者の後書に編集者への謝意が述べられていました。
天童 荒太氏がこの小説を書き上げる為、心身共にどれだけの労力を費やしたか想像も付きませんが、編集者の強い想いもあって始めて成立した力作でしょうか。
永遠の仔〈上〉 Amazon書評・レビュー: 永遠の仔〈上〉より
4877282858
No.87
(5pt)

心に残る一冊

「悼む人」を読んで著者を知り、本書を読んだ。
内容、完成度ともこちらのほうが遥かに高いと思う。

読後は爽快感よりもモヤモヤとした霧の中にいるような、
感想を言葉で表現することが難しい、いろいろと考えさせられる本である。
いわゆるインスピレーションを与えられる、優れた良書だと思う。

子どもの心がいかに繊細で傷つきやすく、また大人になってからも
子どもの頃に感じた様々が、いかに影響を及ぼすもので
あるかということを思い知った。

哀しくて痛い内容だったが希望もあった。
そしてそれはどんな状況におかれても消えることのない
人生の、生きるうえでの灯だと思う。
永遠の仔〈上〉 Amazon書評・レビュー: 永遠の仔〈上〉より
4877282858
No.86
(5pt)

生きるって、こんなに切なかったっけ?

今年の直木賞を受賞した、天童荒太の作品。
前から気になっていた作家でした。
行きつけの古本屋で上下¥200で発見。即買い。
しかし、¥200で購入したことを申し訳なく思わされるような、素晴らしい作品でした。
この「永遠の仔」。
単行本は二段組みで、上下2巻。
結構な厚さですが、2日間くらいで読み終えました。
読んでないときは、
何をしてても話の続きが気になり、手に付かない。
読んでいるときは、
病院で順番待ちをしているときも、自分の名前を呼ばれても気付かない。
周りの音が一切、入らなくなるような不思議な感覚。
それほど、この本の中に入ってしまうのです。
そして息を詰めるように読みすすみ、優希、モウル、ジラフの生き方を見つめる。。。
この作品は、ミステリーなのでしょうか?
私にはもっと違うように思えます。
長い長い物語を読み終えたのは渋谷の喫茶店。
こみ上げてくるものもありましたが、一番は
切ない。
切ないよ。
生きるって、こんなに切なかったっけ?
本当に読みごたえのある作品でした。
おすすめです。
永遠の仔〈1〉再会 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の仔〈1〉再会 (幻冬舎文庫)より
4344405714
No.85
(5pt)

「生きる」意味を考えさせられました

この本に出遭えたことを感謝したいです。
これまで、自分はあまり小説など好んで読む人間ではなかったのですが、
あるラジオがきっかけで興味を持ち、読ませていただきました。
読み進める上で、人間の奥に潜む欲望・葛藤、そして醜さや脆さといった部分をすべて見せつけられているような、しかしその一方で、「生きること」の意味を深く考えさせてくれるような感じを受けることができました。ここまで心を揺さぶられた本は初めてです。
ぜひ一読してほしい作品ですが、特に、20前後の(自分のような)多感な時期である方にはぜひ読んでほしいと感じました。
永遠の仔〈上〉 Amazon書評・レビュー: 永遠の仔〈上〉より
4877282858
No.84
(5pt)

重くて暗くて悲しいけど、引き込まれる。

虐待の恐ろしさを書いているだけだったらここまで引き込まれないと思う。
私が一番好きなのは森の中のシーンです。
まるで自分が一緒にいるかのような、子供としての気持ちに返り、
息が詰まるような切なさ、苦しさ、本を読んでる事を超える臨場感。
読んだ後、しばらく衝撃で動けなかったです。。。
ぜひ虐待を受けた方は、最新のカウンセリングを受けて、克服して頂きたい。
じゃなきゃ悲しすぎる。
相手を超えて、ゆるしていかないと(ゆるすのは相手のためではなくて自分のために)
幸せにならなければ一生虐待側の思うつぼではないでしょうか。
虐待の連鎖を断ち切る、苦しみを断ち切ることがこの本の意味ではないかと。
自分の子供は大事に育てたいと思いました。
永遠の仔〈上〉 Amazon書評・レビュー: 永遠の仔〈上〉より
4877282858
No.83
(5pt)

作品に強く引き込まれる。

 優希は下山途中、2人の少年と父親を殺した。17年後に、2人の少年と偶然の再会をし、当時の記憶が強く思いだされる。第1巻では再開までのストーリーが描かれる。作品に強く引き込まれる。
永遠の仔〈1〉再会 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の仔〈1〉再会 (幻冬舎文庫)より
4344405714
No.82
(5pt)

良い作品でした。

少し重い内容です。
分厚い上下巻の本ですが、
分量の割には比較的読みやすいと思いました。
構成も良く、
少しずつ明らかになっていく事実が、
心にのしかかってきます。
終盤は少しあっさりとしている気がしましたが、
全体的にみて大変良くできていたと思います。
虐待、介護など、
読んでいて考えさせられ、
決して明るい内容ではないです。
好き嫌いが別れる内容だと思いますが、
個人的には読んで良かったです。
評価は星5つで。
永遠の仔〈上〉 Amazon書評・レビュー: 永遠の仔〈上〉より
4877282858
No.81
(5pt)

救いがほしい

5巻という気の遠くなる小説かと思いきや、皆さんのレビューにあるようにあっという間に読みきった。
早く読みたいなと気が気でなく。
優希の父親・母親を、幼少の優希の立場から描写される前半では、どんなにひどい人たちなのかと思っていた。
途中、父親の苦しみや、優希への愛情、家族への愛情がありあまるほど。それにも勝てない父親の心の弱さの露呈。
最後で判明する母親なりの苦しみ。今までの言葉の意味。
優希・ジラフ・モウル、この心に闇を持つ3人に共通するのは、幼少期に関連した親の心の弱さ、未熟さ、にある。
それでも、子供は親を求める。
子を持つ親となる時、子供らの幼少期のこの繊細な感情を思い出し、子供の心に闇をつくらないように努めたい。
優希・ジラフ・モウル、最後は幸せに終わってほしかった。
あんなに苦しんだのに。
負の連鎖を断ち切るにはどうすればいいのだろうか。
現実に起こっているであろう社会問題に心が痛んだ。
永遠の仔〈1〉再会 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の仔〈1〉再会 (幻冬舎文庫)より
4344405714
No.80
(4pt)

文句なしに面白い、でもラストが悲し過ぎる

よくこの作品は感動巨編と書かれたりしているが感動はしない(僕はしなかった、衝撃は受けたけど)。緻密に練られた伏線がだんだん一本の太い線になっていく展開力はすごいし、読んだらほとんどの人がハマって、寝る間も惜しんで読んでしまう作品だと思う。
ただ、ラストが結局誰一人過去のトラウマを本当の意味では乗り越えられなかった事が非常に残念だ。同じような体験をした全ての被害者の為にも誰か一人でも完全にトラウマに打ち勝ち今を生きる姿を見せて欲しかった。
永遠の仔〈5〉言葉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の仔〈5〉言葉 (幻冬舎文庫)より
4344405846
No.79
(5pt)

だれでも、抱擁はされたいよなぁ。

思うとおりになんかいかない。
そんなに高い望みだとは思わない。
けれども、それもかなわない。

これだけの内容を無責任に書けるわけもなく、
おそらく徹底した取材で、
かなり研究しているのだろうと思う。
その分のリアルさが、
鳥肌が立つほどの深い感を誘う。

幼児虐待、DV、殺人・・・、
もちろん言い訳もできない犯罪である。
あらゆる犯罪において、
もっとも被害を受けるのは、
いつでも社会的弱者である子どもたちである。

保護されるべき、
保護されたい子どもたち。
その子たちが、
保護者によって歪められた。
どんなに彼らを取り巻く状況や、
保護する側が言い訳しようと、
子どもたちのとってはつらく冷たい記憶にしかならない。
そして、
その記憶は、
彼らの生きる支えにはならない。

すべての人がそんな苦い記憶を持っているわけではない。
しかし、
何らかの、共感・共苦があると思えてしまう。
そしてきっと、
人はだれも、
誰かに抱擁されたい、
そう思っているに違いない。
永遠の仔〈4〉抱擁 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の仔〈4〉抱擁 (幻冬舎文庫)より
4344405838
No.78
(5pt)

作者の告白なのだろうか

秘密の告白によって、
新たな秘密と、
新たな悲劇が生まれてしまう。
負のスパイラル。
作者は、
書かなければならない物語を、
書きたくない、
そう錯覚してしまう。
永遠の仔〈3〉告白 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の仔〈3〉告白 (幻冬舎文庫)より
4344405730
No.77
(5pt)

悲しくて、悲しい結末

たった一つの言葉を、
誰かに言ってもらいたい。
でも、
それは、
だれでも言いわけではない。
たった一つの言葉があったから、
生きていくことができる。
大どんでん返しがありました。
予測できないほどの。
でも、
説得力があり、
悲しくなりました。
悲しくて、
悲しい人たちの物語。
ルフィンとモウルとジラウ。
3人の悲しくも、
回復の兆しを感じる結末でした。
永遠の仔〈5〉言葉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の仔〈5〉言葉 (幻冬舎文庫)より
4344405846