(短編集)

クリヴィツキー症候群

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

クリヴィツキー症候群の評価:

4.63/5点 レビュー 8件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.63pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全21件 21〜21 2/2ページ
No.1
(5pt)

渋みや苦味がある短編集

スペイン内戦に関する膨大な知識(オタク)を持つ、何でも屋さん&調査屋さん 岡坂神策が活躍する短編集。5つの話が入ってます。スペイン内戦に関する調査を行っているうちに、そこに尾を引く事件に巻き込まれる話です。スペイン内戦、特に、諜報活動に関する話が多かったです。調査屋さんなので、ドンパチ、よりも、古本を調べたり、人にあったりのシーンの方が多いです。どれも、過去を引きずり、読んだあと苦味と濃くが残りました。事件の犯人探しや、動機探しよりも、主人公の自由な生き方、仕事振りに、「いいなぁ」と思いながら、楽しむ本でした。この主人公の活躍する別の話が、もっと読みたくなります。きっと。また、スペイン内戦ってこんな戦いだったのか、と知れて2度おいしい本でし!た。
クリヴィツキー症候群 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クリヴィツキー症候群 (講談社文庫)より
4062737892