裏切りの日日

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評判

裏切りの日日の評価:

3.91/5点 レビュー 32件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全42件 21〜40 2/3ページ
No.22
(4pt)

公安物だった

相変わらず津城さんの登場するタイミングが絶妙で笑ってしまう
軽い濡れ場の描写がやっぱりぬっとりし過ぎなくて好き
公安物だった
裏切りの日日 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 裏切りの日日 (集英社文庫)より
4087491250
No.21
(4pt)

公安物だった

相変わらず津城さんの登場するタイミングが絶妙で笑ってしまう
軽い濡れ場の描写がやっぱりぬっとりし過ぎなくて好き
公安物だった
裏切りの日日 (1981年) Amazon書評・レビュー: 裏切りの日日 (1981年)より
B000J80UWQ
No.20
(5pt)

良かった

百舌シリーズは大変面白く、シリーズ全部を一気に読んでしまいました。誉田哲也氏の姫川シリーズと同じくらい良かったです。
裏切りの日日 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 裏切りの日日 (集英社文庫)より
4087491250
No.19
(5pt)

良かった

百舌シリーズは大変面白く、シリーズ全部を一気に読んでしまいました。誉田哲也氏の姫川シリーズと同じくらい良かったです。
裏切りの日日 (1981年) Amazon書評・レビュー: 裏切りの日日 (1981年)より
B000J80UWQ
No.18
(5pt)

とても良い

迅速、丁寧な対応を有り難うございました。また機会がありましたなら宜しくお願いいたします。
裏切りの日日 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 裏切りの日日 (集英社文庫)より
4087491250
No.17
(5pt)

とても良い

迅速、丁寧な対応を有り難うございました。また機会がありましたなら宜しくお願いいたします。
裏切りの日日 (1981年) Amazon書評・レビュー: 裏切りの日日 (1981年)より
B000J80UWQ
No.16
(5pt)

百舌シリーズの序章と言われる傑作

百舌シリーズの序章と言われる作品である。ミステリーと警察小説が見事に同居したハードな傑作。

悪徳公安刑事の桂田、桂田の部下の浅見が丸東商事ビル立て篭り事件に巻き込まれるが…

物語の中で重要な役割を果たす警視庁特別監察官・津城警視は百舌シリーズの本編でも活躍する。また、悪徳公安刑事の桂田が、その冷酷ぶりから『もず』と称されているのも面白い。
裏切りの日日 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 裏切りの日日 (集英社文庫)より
4087491250
No.15
(5pt)

百舌シリーズの序章と言われる傑作

百舌シリーズの序章と言われる作品である。ミステリーと警察小説が見事に同居したハードな傑作。

悪徳公安刑事の桂田、桂田の部下の浅見が丸東商事ビル立て篭り事件に巻き込まれるが…

物語の中で重要な役割を果たす警視庁特別監察官・津城警視は百舌シリーズの本編でも活躍する。また、悪徳公安刑事の桂田が、その冷酷ぶりから『もず』と称されているのも面白い。
裏切りの日日 (1981年) Amazon書評・レビュー: 裏切りの日日 (1981年)より
B000J80UWQ
No.14
(4pt)

途中から展開が早く、一気に最後まで読んでしまいました。

最後の展開はドキドキしますね。面白かったです。さすが逢坂氏。
裏切りの日日 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 裏切りの日日 (集英社文庫)より
4087491250
No.13
(4pt)

途中から展開が早く、一気に最後まで読んでしまいました。

最後の展開はドキドキしますね。面白かったです。さすが逢坂氏。
裏切りの日日 (1981年) Amazon書評・レビュー: 裏切りの日日 (1981年)より
B000J80UWQ
No.12
(4pt)

裏切りに日々について

MOZUシリーズを読みましたが、解説にこの本が書かれており、購入しました。
裏切りの日日 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 裏切りの日日 (集英社文庫)より
4087491250
No.11
(4pt)

裏切りに日々について

MOZUシリーズを読みましたが、解説にこの本が書かれており、購入しました。
裏切りの日日 (1981年) Amazon書評・レビュー: 裏切りの日日 (1981年)より
B000J80UWQ
No.10
(5pt)

見た目は渋くても紛れもない傑作

逢坂剛の「百舌シリーズ」全6巻、
一般的には第一作とされる『百舌の叫ぶ夜』から読むのが普通だろう。
私もそうした。
しかし出来事の時系列に従えば、これより前がある。
この『裏切りの日日』である。
とはいえこれはいわば番外編、ないしは前日譚であって、
シリーズとしての話の流れからすると、必ずしも読む必要はないし、
まず『百舌の叫ぶ夜』を読むというのは正解だろう。

しかし私の場合、『百舌の叫ぶ夜』の後、
直接の続編である『幻の翼』以上に、まずこちらを読みたい気持ちが勝った。
『百舌の叫ぶ夜』結末部で主人公の倉木警視がもらした言葉が気になっていたからである。
それがたまたま何かの紹介を読んで、ここでの主人公桂木についてのことだったとわかると、
もうこちらを読むしかなかった。
事情はよくわからないとはいえ、
倉木の言葉には微妙に友情と苦さのようなものが漂っていて、
するとそれは、倉木自身の強烈な人間像の解く鍵にもなるように思えたからだ。

そして読んでみて驚いた。
紛れもない傑作である。
いかにもハードボイルドのこの作品は、
北方謙三の最高レベルのハードボイルドに匹敵するのではないか。
『百舌の叫ぶ夜』も面白くてそれを読んだ段階でも驚いたが、ここでまた感嘆することになった。

あまり人気の出るタイプの内容ではないかもしれないとは思う。
最後の処理も異論があるかもしれない。
細かいことを言うなら、いかにもインパクトのある『百舌の叫ぶ夜』に比べて、
このタイトルもパッとしない。
さらに細かく言うと、文庫はどうか知らないが、
私の読んだソフトカバー版は、手触りこそよかったものの、装丁は感心しない。
だがそれらを差し引いたところで、作品の質の高さは疑いようがないのだ。

読み終えてみれば、あらためて『百舌の叫ぶ夜』での倉木のセリフに、
桂木に対する共感めいたものがあることがわかる。
彼らには互いに似た獣の匂いがあるのだ。

それは言い換えると、毒の魅力のようなものかもしれない。
桂田には、挫折から生じた影と、さらにそこに湧きだしたような毒がある。
方向性は違っても、それは倉木にも言えることだ。
毒だけでも辛いが、そこへいかにも善人の同僚浅見がとてもいい味を出している。

『百舌の叫ぶ夜』もそうだが、謎解きの問題が提示されてそれに答えを出すというパタンがあり、
その問題と答えがいずれもすばらしく魅力的だ。
個人的には何よりそれが人間性の謎解きでもあるのがいいと思っているが、
ミステリーとしても一級品である。
この小説では、中頃には一見唐突に密室犯罪の要素まである。
そして最終的に、あたかもジグゾーパズルがパチパチ収まるように答えがわかる快感。

時代背景からすると、ロッキード事件が意識されているだろうか。
そのせいもあるのかないのか、善悪二元論では割り切れない人間像の奥行きがいい。
裏切りの日日 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 裏切りの日日 (集英社文庫)より
4087491250
No.9
(5pt)

見た目は渋くても紛れもない傑作

逢坂剛の「百舌シリーズ」全6巻、
一般的には第一作とされる『百舌の叫ぶ夜』から読むのが普通だろう。
私もそうした。
しかし出来事の時系列に従えば、これより前がある。
この『裏切りの日日』である。
とはいえこれはいわば番外編、ないしは前日譚であって、
シリーズとしての話の流れからすると、必ずしも読む必要はないし、
まず『百舌の叫ぶ夜』を読むというのは正解だろう。

しかし私の場合、『百舌の叫ぶ夜』の後、
直接の続編である『幻の翼』以上に、まずこちらを読みたい気持ちが勝った。
『百舌の叫ぶ夜』結末部で主人公の倉木警視がもらした言葉が気になっていたからである。
それがたまたま何かの紹介を読んで、ここでの主人公桂木についてのことだったとわかると、
もうこちらを読むしかなかった。
事情はよくわからないとはいえ、
倉木の言葉には微妙に友情と苦さのようなものが漂っていて、
するとそれは、倉木自身の強烈な人間像の解く鍵にもなるように思えたからだ。

そして読んでみて驚いた。
紛れもない傑作である。
いかにもハードボイルドのこの作品は、
北方謙三の最高レベルのハードボイルドに匹敵するのではないか。
『百舌の叫ぶ夜』も面白くてそれを読んだ段階でも驚いたが、ここでまた感嘆することになった。

あまり人気の出るタイプの内容ではないかもしれないとは思う。
最後の処理も異論があるかもしれない。
細かいことを言うなら、いかにもインパクトのある『百舌の叫ぶ夜』に比べて、
このタイトルもパッとしない。
さらに細かく言うと、文庫はどうか知らないが、
私の読んだソフトカバー版は、手触りこそよかったものの、装丁は感心しない。
だがそれらを差し引いたところで、作品の質の高さは疑いようがないのだ。

読み終えてみれば、あらためて『百舌の叫ぶ夜』での倉木のセリフに、
桂木に対する共感めいたものがあることがわかる。
彼らには互いに似た獣の匂いがあるのだ。

それは言い換えると、毒の魅力のようなものかもしれない。
桂田には、挫折から生じた影と、さらにそこに湧きだしたような毒がある。
方向性は違っても、それは倉木にも言えることだ。
毒だけでも辛いが、そこへいかにも善人の同僚浅見がとてもいい味を出している。

『百舌の叫ぶ夜』もそうだが、謎解きの問題が提示されてそれに答えを出すというパタンがあり、
その問題と答えがいずれもすばらしく魅力的だ。
個人的には何よりそれが人間性の謎解きでもあるのがいいと思っているが、
ミステリーとしても一級品である。
この小説では、中頃には一見唐突に密室犯罪の要素まである。
そして最終的に、あたかもジグゾーパズルがパチパチ収まるように答えがわかる快感。

時代背景からすると、ロッキード事件が意識されているだろうか。
そのせいもあるのかないのか、善悪二元論では割り切れない人間像の奥行きがいい。
裏切りの日日 (1981年) Amazon書評・レビュー: 裏切りの日日 (1981年)より
B000J80UWQ
No.8
(4pt)

最後まで事件の顛末が?

凄くぞくぞくしながら読みました。
物語の結末が最後まで読めず、本当に楽しく読みました。
裏切りの日日 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 裏切りの日日 (集英社文庫)より
4087491250
No.7
(4pt)

最後まで事件の顛末が?

凄くぞくぞくしながら読みました。
物語の結末が最後まで読めず、本当に楽しく読みました。
裏切りの日日 (1981年) Amazon書評・レビュー: 裏切りの日日 (1981年)より
B000J80UWQ
No.6
(4pt)

百舌シリーズのスピンオフとしては秀逸

百舌シリーズにこだわると、違和感はありますが、スピンオフと考えれば、いい出来だと思いますよ。
確かにもう少しふくらましてもらえればと思う部分もありますが、決して津城警視が前面に出てくる
わけではなく、むしろ、犯人の見当は最初からついているので、彼の心の葛藤などが次々と明るみに
出てくるところは、作者の円熟味さえ感じます。個人的には一気に読み終えて、楽しめました。
裏切りの日日 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 裏切りの日日 (集英社文庫)より
4087491250
No.5
(4pt)

百舌シリーズのスピンオフとしては秀逸

百舌シリーズにこだわると、違和感はありますが、スピンオフと考えれば、いい出来だと思いますよ。
確かにもう少しふくらましてもらえればと思う部分もありますが、決して津城警視が前面に出てくる
わけではなく、むしろ、犯人の見当は最初からついているので、彼の心の葛藤などが次々と明るみに
出てくるところは、作者の円熟味さえ感じます。個人的には一気に読み終えて、楽しめました。
裏切りの日日 (1981年) Amazon書評・レビュー: 裏切りの日日 (1981年)より
B000J80UWQ
No.4
(5pt)

裏切りの日日

もずシリーズでちょいちょい出てくる“桂田”という名前の人物のお話です。若かりし津城警視正はあいかわらずのキャラでもずシリーズほどのハードボイルドではないですがゆったりと読めて面白かったです。
裏切りの日日 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 裏切りの日日 (集英社文庫)より
4087491250
No.3
(5pt)

裏切りの日日

もずシリーズでちょいちょい出てくる“桂田”という名前の人物のお話です。若かりし津城警視正はあいかわらずのキャラでもずシリーズほどのハードボイルドではないですがゆったりと読めて面白かったです。
裏切りの日日 (1981年) Amazon書評・レビュー: 裏切りの日日 (1981年)より
B000J80UWQ