ナイチンゲールの沈黙

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評判

ナイチンゲールの沈黙の評価:

3.04/5点 レビュー 154件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.04pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全176件 21〜40 2/9ページ
No.156
(5pt)

これが最高傑作

この著者の文庫作品は 2015/7/4発売の『カレイドスコープの箱庭』まで
全て一通り読んでいますが、
結局はこれが最高傑作だと思います。
発売時も『チーム・バチスタの栄光』よりこちらが好きでしたし。
シリーズで(ほぼ)唯一の正統ミステリー、
また、大学病院という狭い範囲内における複雑な人間模様が、
医療関係者だけでなく、患者の、それも子供たち同士で繰り広げられ、
良質な人間ドラマを形成しています。

SF風味に過剰反応を示してこの傑作を読まないのはもったいない。
それを言ったら『モルフェウスの領域』も『ジーン・ワルツ』も
『アリアドネの弾丸』もSFの部分が多々あります。

著者の近年の作品はそれ以前の作品に縛られて
自由度がなくなってきている気がします。
この頃の作品はアイデアを思いっきり広げて、
伸び伸びと書いているのが感じられます。
まずは先入観なく読んでみることをお勧めします。
ナイチンゲールの沈黙(上) (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ナイチンゲールの沈黙(上) (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)より
4796663584
No.155
(3pt)

安定して読みやすかったです。

引き込まれますし面白いですし一気読みなのですが、たまに違和感というか個人的な好みと外れるところがあり、今回もふっと物語から遠ざかって読了しました(今回は歌が目の代わりに…のあたりで)。とても満足しつつも本を閉じた後の余韻がみつけられず残念です。
ナイチンゲールの沈黙 Amazon書評・レビュー: ナイチンゲールの沈黙より
4796654755
No.154
(3pt)

安定して読みやすかったです。

引き込まれますし面白いですし一気読みなのですが、たまに違和感というか個人的な好みと外れるところがあり、今回もふっと物語から遠ざかって読了しました(今回は歌が目の代わりに…のあたりで)。 とても満足しつつも本を閉じた後の余韻がみつけられず残念です。
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4796654755
No.153
(1pt)

酷すぎる動機、酷すぎる設定

ややネタバレあり。
大した謎はない作品ですが、それでも何も知らずに作品を読みたい方は以下は目にされないでください。

犯行の動機があまりにも稚拙すぎます。
終盤、なぜか犯行そのものが正当化されている向きがありますが、子どもを巻き込んだ身勝手極まりない隠蔽行為です。
その行いは社会的に到底、許されるべくもなく、著者の価値観が歪んでいるとしか思えません。

また歌声に特殊な能力がある設定も蛇足にしか過ぎませんでした。
リアリティがなく、中学生レベルのお粗末な設定です。
少年ジャンプにさえ掲載されない中二設定です。
いい年した大人が考案したかと思うと、サブイボが立ちます。
っていうかそもそもこの設定いります?

前作のバチスタは白鳥のキャラクターが痛々しい以外は非常に優れた作品だったように感じます(犯人やその独白には拍子抜けでしたが)。
今作は同じ作者が書いたものかさえ疑うレベルの代物でした。
文句なく星1です。
ナイチンゲールの沈黙(上) (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ナイチンゲールの沈黙(上) (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)より
4796663584
No.152
(1pt)

読むのが辛い。

チームバチスタで華々しいデビューを飾った作者。
もちろん、医療ミステリーを期待してこの本を読んだのですが…辛かった。
読み終えるのが辛かった。

皆さん書かれているように、エンディングがSFで読者おいてけぼりだし、
ストーリーにリアリティが著しく欠けてさっぱり共感できない。
子供やキャラクターものが出てくるけれど…この手の本を読む読者層が、「ケ○ロ軍曹」的な
物を喜ぶと思っているのだろうか。…いるんだろうなぁ。
こういう小物に妙に凝りだすのを見ると、キャラクターを介してのスピンオフ的なモノを狙おう的な匂いがしてあざとい。

次作「ジェネラル・ルージュの凱旋」と時間軸が同じなので読んでおくと楽しめる…かも。
いや、読まなくても相互リンク的には深くないので、ほとんど支障はないのですが。
ナイチンゲールの沈黙(上) (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ナイチンゲールの沈黙(上) (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)より
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No.151
(2pt)

まだ途中なんですが挫折しそうです・・・・・・

ジェネラル・ルージュの凱旋を読むにはこちらを読むべきと書いてる人はいるけど
意味がわからない。一冊の本で完結すべきだと思いますが。
チーム・バチスタは田口の一人称で書かれていたし、犯人を探るために容疑者らしい一人ひとりと
面会し、話をすること自体に意味があった。
でもこれは、全然話がすすまないのと、不要な渾名がおチャラけすぎてて話に入り込めない。
というかどうでもいい。
作者はキャラに思い入れがあるんだろうけど。
三人称なのに、田口が出てくると、なぜか地の文が田口よりになってて客観性がなく気持ち悪い。
どうしよう、これ以上読めません・・・・・・。まだ何も事件が起こるとこまでいってないのに・・・・・・。
また後で、がんばって読破した後に感想書きます。
ナイチンゲールの沈黙(上) (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ナイチンゲールの沈黙(上) (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)より
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No.150
(4pt)

時系列で読み返し中

面白いんだが、数が出揃ってみると、やっぱり「毛色が違う」って感覚の1冊。
個人的な感覚だと、どうしても「歌」がイメージ想起する、って感覚に同調できない。ので、氏の作品の中で一番「リアルを感じ取れない」のが本書。
ナイチンゲールの沈黙 Amazon書評・レビュー: ナイチンゲールの沈黙より
4796654755
No.149
(5pt)

とても面白かった

読み応えのある内容でした。この本を買ってから一連のシリーズを買いました。
ナイチンゲールの沈黙(下) (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ナイチンゲールの沈黙(下) (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ)より
4796663606
No.148
(5pt)

とても面白かった

とても面白かったので、一気に読みました。内容に引き込まれてしまった。
ナイチンゲールの沈黙(上) (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ナイチンゲールの沈黙(上) (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)より
4796663584
No.147
(5pt)

チーム・バチスタの栄光の続編。

チーム・バチスタの栄光同様、キャラは立っています。
でも、前作よりはちょっと弱いです。
読んでいて面白かったです。
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4796654755
No.146
(5pt)

オススメです

チーム・バチスタの栄光同様、キャラは立っています。
でも、前作よりはちょっと弱いです。
読んでいて面白かったです。
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4796654755
No.145
(3pt)

前作よりは劣ります

チーム・バチスタの栄光同様、キャラは立っています。でも、前作よりは弱く、また、物語に起伏が少なく、どうものめり込めませんでした。前作が良かっただけに、落差という意味で、★3つにしました。
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4796654755
No.144
(1pt)

物語のイメージを追うのが四苦八苦

昔「スペースコブラ」というアニメで、敵がコブラの聴覚と視覚を入れ換えて襲ってくるというエピソードを見たとき、子供ごころに面白い話だなあと感心したが、今考えると、あれは共感覚だったのではと思う。共感覚が扱われている小説をウィキで探してこの本にたどり着いた。

 2日で読めたが、苦痛だった。
 なんとイメージをつかむのが難しい話だったことか。初登場の「看護師」が丁寧語を使うと、女性か男性かがわかりにくいし(昔の「看護婦」表記が懐かしい)、軍人言葉を使う少年が5歳と知って、のけぞった。また、SF要素が盛り込まれているせいか、共感覚を下調べしてあった分混乱し理解に時間がかかったのも辛かった。ほかに、不必要な横文字、専門用語の濫用も作者自身の知識をひけらかしているようで、院内の雰囲気を演出する効果以上に、言葉は悪いが少々下品に感じた。

 希望としては、もう少し改行して時間の経過を表現してほしいのと(歌姫が歌うシーンで、えっ、もう歌ってるの?という時間錯誤を感じたりしたため)、登場人物やエピソードを最低限に絞り、地の文章も、もっと公平な神の目線で書いてほしい。皮肉や嘲笑まじりの、特定のキャラ寄りの地の文は、作者と思考がぴったりシンクロしない読者にとっては苦痛でしかない。というのも、他の方も書かれているとおり、この作品に登場するキャラたちの倫理観の中途半端さ、あるいは無さには辟易するからだ。せめて地の文が完全に独立したナレーターを務めてくれていたら、「こんな病院生活も現実の1つか・・・」と諦めて受け入れられる。
ナイチンゲールの沈黙 Amazon書評・レビュー: ナイチンゲールの沈黙より
4796654755
No.143
(4pt)

本当に面白い

バチスタシリーズは面白いです。
ナイチンゲールとジェネラル・ルージュ、は外せませんね。
ナイチンゲールの沈黙 Amazon書評・レビュー: ナイチンゲールの沈黙より
4796654755
No.142
(5pt)

想像を超える展開に苦々しかったり感心したり

バチスタの時も思ったのですが、ミステリの謎解きにポイントがあるのではなく、魅力的な登場人物のドラマとしてとらえた方がしっくり来ます。

凄惨な事件を、なんかさわやかに(事務的に?)書くテクは大したものです。
事件のおどろおどろしたところを隅に追いやって、あくまでも人間模様を描き切る手腕は大したものです。

ハイテクと超能力(?)のからんだ展開には、少々「それはないわ」感がありますが、ミステリとして読まずに、二人の歌姫のドラマとして考えると圧倒的な情念の迫力に押しつぶされそうでした。

最後の二人の会話は、温かくもあり、非現実的でもあり、あとをひきます。

素晴らしいドラマでした。
後半はソウルフルで力強いボーカルを音大き目でBGMにしながら読むと、いい感じの世界へ連れて行ってくれます。
想像してた展開と違うけど、上巻たるかったけど、総合判定は「大変よかった」です。
ナイチンゲールの沈黙(下) (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ナイチンゲールの沈黙(下) (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ)より
4796663606
No.141
(2pt)

展開が鈍い、ワクワクしない

上巻を読んで思ったのは、先頭100ページが無駄に長いということです。
物語は進展しないし、登場人物の説明に終始している。
これから何が起こるかわからないままで読み進めるのはちょっと辛かったです。
チームバチスタのテンポの良さは失われていて、やや期待はずれです。

早く白鳥さん来ないかなと思ってました。
ナイチンゲールの沈黙(上) (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ナイチンゲールの沈黙(上) (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)より
4796663584
No.140
(4pt)

想像と違ったけど、なんか良かった

バチスタの時も思ったのですが、ミステリの謎解きにポイントがあるのではなく、魅力的な登場人物のドラマとしてとらえた方がしっくり来ます。

前半100ページは20ページくらいに圧縮できないものかと思いました。
白鳥さんが大ヒンシュクを買いながら、大活躍するのを想像してたのですが、予想が外れて残念です。
ハイテクと超能力(?)のからんだ展開には、少々「それはないわ」感があります。

が、凄惨な事件を、なんかさわやかに(無機質に?)書くテクは見事で、おどろおどろした事件を上手く隅に追いやって、あくまでも人間模様を描き切る手腕は大したものです。

ミステリとして読まずに、二人の歌姫のドラマとして考えると圧倒的な情念の迫力に押しつぶされそうでした。(二人の歌姫の物語としてのとらえ方は、偏った見方である事は理解していますが、私が捕えられたのはそこなので、あえて書きました)

また、最後の数ページは、温かくもあり、非現実的でもあり、あとをひきます。

素晴らしいドラマでした。

後半はソウルフルで力強いボーカルを音大き目でBGMにしながら読むと、いい感じの世界へ連れて行ってくれます。
想像してた展開と違うけど、前半はたるかったけど、総合判定は「大変よかった」です。
ナイチンゲールの沈黙 Amazon書評・レビュー: ナイチンゲールの沈黙より
4796654755
No.139
(5pt)

患者の気持ち

患者が術後にどのような気持ちで生きていかねばならないのか?考えさせられる作品です。
大人と子供、そして若者からの視点を垣間見れます。
ナイチンゲールの沈黙 Amazon書評・レビュー: ナイチンゲールの沈黙より
4796654755
No.138
(5pt)

何故低評価?

正直ジェネラルよりも面白かったです。
白鳥が好きなので、彼の活躍シーンも多かったし満足です。

特殊能力はちょっと萎えましたが…。
ナイチンゲールの沈黙 Amazon書評・レビュー: ナイチンゲールの沈黙より
4796654755
No.137
(1pt)

感情移入出来ないと読むのがつらい

小夜というキャラクターが嫌いなタイプだったのでつまらない作品でした。人格破綻してるよ、このキャラクター。性格悪い。真の意味で内山聖美よりたちが悪い。最初からそういうのをビンビン感じて好きになれなかった。あと、SF的な要素は良いんだけど、この感じだったら別に病院が舞台じゃなくてもよくないかい? 病院と歌っていう組み合わせに必然性を感じなくて、そこもピンと来ませんでした。ともかく、主要人物に感情移入出来ないと読むのがつらいです。
ナイチンゲールの沈黙 Amazon書評・レビュー: ナイチンゲールの沈黙より
4796654755