(短編集)

ガール

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評判

ガールの評価:

3.96/5点 レビュー 158件。 B ランク

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平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全247件 161〜180 9/13ページ
No.87
(5pt)

強い女性!

働く女性とその生活を軸にした短編集です。すぐさま頭に浮かんだ映像が、水曜10時枠のドラマ風でした♪男性と対等にばりばり働く30代女性、女性なのに男前…素敵です。「マンション」の話は金銭問題が特にリアルでした。他にも結婚や子供のことで悩んだり、会社の人間関係だったり時には傷ついて落ち込んで。私自身がまだまだ若造なので、こうやって年齢を重ねて年々磨きがかかる女性に憧れます。
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.86
(5pt)

強い女性!

働く女性とその生活を軸にした短編集です。すぐさま頭に浮かんだ映像が、水曜10時枠のドラマ風でした♪男性と対等にばりばり働く30代女性、女性なのに男前…素敵です。「マンション」の話は金銭問題が特にリアルでした。他にも結婚や子供のことで悩んだり、会社の人間関係だったり時には傷ついて落ち込んで。私自身がまだまだ若造なので、こうやって年齢を重ねて年々磨きがかかる女性に憧れます。
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.85
(4pt)

生涯一ガール

30代、仕事をする女性たち。
彼女たちの思いを、エッセーにすると単なる愚痴で終わってしまいそうですが、
小説にしたお陰で、喜び、悲しみ、怒り、焦り等々の様々な感情の描写に広がりがありました。
仕事をする女性を通じて現代の社会を描いているこの本は、男性作者によるものです。
男性が主人公では、日本の会社をここまで客観的かつ諧謔的に書くことは出来なかったでしょう。
そのため、女性をあえて主人公にしたのではないでしょうか。(そういう意味では、土佐日記みたいなものですね。)
30代の女性心理を、男性である作者がどのように取材して、ここまで上手く描いたのかは分かりませんが、楽しい本だと思いました。
ただ、女性の気持ちそのものをズバリ書いているかというと、違うかな、と思うところもあります。
例えば、旦那さんより収入の多い奥さん。
奥さんはこのことについて旦那さんを不甲斐なく思っているように描かれていますが、実際、女性はそんな風に感じないと思います。
これを不甲斐なく思うのはやっぱり男性で、こういう部分に作者が男性であることを感じさせられました。
それでもこの本が良かったのは、登場人物の女性たちが全て生き生きとして、魅力的であること。
本のタイトルにもなった「ガール」に出てくる「生涯一ガール」という一言は、実際、そういう女性がたくさんいるのかはともかく、
「男はずっと少年」という生き方がカッコいいように、女性もそうなれたらカッコいいですよね。
古い体質が残る会社社会、その中で働く人として成長しつつ、自分らしくガールでい続ける女性たち。
現代社会が上手く描かれていると思います。
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.84
(4pt)

生涯一ガール

30代、仕事をする女性たち。
彼女たちの思いを、エッセーにすると単なる愚痴で終わってしまいそうですが、
小説にしたお陰で、喜び、悲しみ、怒り、焦り等々の様々な感情の描写に広がりがありました。
仕事をする女性を通じて現代の社会を描いているこの本は、男性作者によるものです。
男性が主人公では、日本の会社をここまで客観的かつ諧謔的に書くことは出来なかったでしょう。
そのため、女性をあえて主人公にしたのではないでしょうか。(そういう意味では、土佐日記みたいなものですね。)
30代の女性心理を、男性である作者がどのように取材して、ここまで上手く描いたのかは分かりませんが、楽しい本だと思いました。
ただ、女性の気持ちそのものをズバリ書いているかというと、違うかな、と思うところもあります。
例えば、旦那さんより収入の多い奥さん。
奥さんはこのことについて旦那さんを不甲斐なく思っているように描かれていますが、実際、女性はそんな風に感じないと思います。
これを不甲斐なく思うのはやっぱり男性で、こういう部分に作者が男性であることを感じさせられました。
それでもこの本が良かったのは、登場人物の女性たちが全て生き生きとして、魅力的であること。
本のタイトルにもなった「ガール」に出てくる「生涯一ガール」という一言は、実際、そういう女性がたくさんいるのかはともかく、
「男はずっと少年」という生き方がカッコいいように、女性もそうなれたらカッコいいですよね。
古い体質が残る会社社会、その中で働く人として成長しつつ、自分らしくガールでい続ける女性たち。
現代社会が上手く描かれていると思います。
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.83
(4pt)

同感できる

30代の女性だったら、同感しながら楽しく読める作品だと思う。
色々なことに悩みながら生きている女性像がとてもリアルで、
思わず「そうそう、あるある」みたいな表現があって、共感しながら読み進められた。
読み終わったときには、「さあ、明日からもがんばるかな」と、元気をもらえる作品。
個人的にとても気分よく最後まで読めた。
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.82
(4pt)

同感できる

30代の女性だったら、同感しながら楽しく読める作品だと思う。
色々なことに悩みながら生きている女性像がとてもリアルで、
思わず「そうそう、あるある」みたいな表現があって、共感しながら読み進められた。
読み終わったときには、「さあ、明日からもがんばるかな」と、元気をもらえる作品。
個人的にとても気分よく最後まで読めた。
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.81
(5pt)

キャリアギャルっていい女

男性作家(!)が描く、30代女性主人公の5つの短編小説。
登場する5人の女性は、皆チャーミングで、仕事ができ、魅力的であるということが共通してます。
そういう意味では、全ての女性が「私とおんなじ境遇!共感できるわ」
とは感じられないかもしれません(笑)。
しかし直面する問題は、誰しもが共通に持っているものです。
 〈結婚〉、〈キャリア〉、〈老い〉、〈家族〉
これらの問題に、パワフルな彼女らがどうケリを付けて行くか・・・
読後爽快確実の本は、女性のみならず、男性も楽しめます。
お薦めの物語は、本のタイトルにもなっている『ガール』。
一流広告代理店に勤め、ファッションにも隙を見せない、ルックスも良い、由紀子。
彼女は友人の千恵から問いかけられます。
 「潮時ってあると思わない?」千恵がポツリと言った。
 「潮時? 何の?」
 「ギャルとしての潮時」
 「ギャルは死語でしょう」つい茶化してしまう。
 「じゃあガールでもいい」・・・
ガールの潮時は存在するのか?
これまでガールとして張ってきた、彼女。
決して若さを失ってはいないと自負しているが、
”本当に”若い存在の後輩たちが、その自信を脅かしていく様は、
女性の抱える老いへの恐怖を体感させてくれます。
思えば、女性は振れ幅が大きい。
若さによる恩恵を最大限に享受できる反面、
それを失うと、新たな世代が台頭することを見守ることしか出来ません。
由紀子が最後に達する結論は、男性の私からすると、「あっぱれ!!」です。
登場人物の言葉には、金言、格言に溢れています。
同じ立場の人間であれば、心に突き刺さる痛い言葉も少しあったりしますが、
元気になれる言葉がほとんどです。
これは実際に本を読んで感じ取って頂きたい!
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.80
(5pt)

キャリアギャルっていい女

男性作家(!)が描く、30代女性主人公の5つの短編小説。
登場する5人の女性は、皆チャーミングで、仕事ができ、魅力的であるということが共通してます。
そういう意味では、全ての女性が「私とおんなじ境遇!共感できるわ」
とは感じられないかもしれません(笑)。
しかし直面する問題は、誰しもが共通に持っているものです。
 〈結婚〉、〈キャリア〉、〈老い〉、〈家族〉
これらの問題に、パワフルな彼女らがどうケリを付けて行くか・・・
読後爽快確実の本は、女性のみならず、男性も楽しめます。
お薦めの物語は、本のタイトルにもなっている『ガール』。
一流広告代理店に勤め、ファッションにも隙を見せない、ルックスも良い、由紀子。
彼女は友人の千恵から問いかけられます。
 「潮時ってあると思わない?」千恵がポツリと言った。
 「潮時? 何の?」
 「ギャルとしての潮時」
 「ギャルは死語でしょう」つい茶化してしまう。
 「じゃあガールでもいい」・・・
ガールの潮時は存在するのか?
これまでガールとして張ってきた、彼女。
決して若さを失ってはいないと自負しているが、
”本当に”若い存在の後輩たちが、その自信を脅かしていく様は、
女性の抱える老いへの恐怖を体感させてくれます。
思えば、女性は振れ幅が大きい。
若さによる恩恵を最大限に享受できる反面、
それを失うと、新たな世代が台頭することを見守ることしか出来ません。
由紀子が最後に達する結論は、男性の私からすると、「あっぱれ!!」です。
登場人物の言葉には、金言、格言に溢れています。
同じ立場の人間であれば、心に突き刺さる痛い言葉も少しあったりしますが、
元気になれる言葉がほとんどです。
これは実際に本を読んで感じ取って頂きたい!
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.79
(4pt)

こんな人いるいる…と、他人事だと思いながら自分にも重ねる作品

初めて読んだ、奥田英朗小説。
30代前半〜中までの働く女子を描いた物語。
帯に書いてある『すべての女性に「これって、私のこと!」と言わしめた』って言葉に納得。
まぁ、私のこと!は言い過ぎだけど、
同年代の私には、この本に出てくるガールの心情がすごぉぉぉく解る。
感情の動きが、この物語のガールたちと近いなぁって感じる。
自分を、登場人物に重ね合わせてみる。自然とそうしてる自分に気づく。
10年近く会社にいて、立場も変わって、苦悩も変わって、状況も変わって。
今の自分が抱えてるものを、物語の奥に感じたりもして。
うん。面白かった。また読みたいな、と思った。
短編5つなので読みやすい。勢いづいて1作、また1作と読み切ってしまう。
そして次もまた読みたいなと思う。そんな作品。
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.78
(4pt)

こんな人いるいる…と、他人事だと思いながら自分にも重ねる作品

初めて読んだ、奥田英朗小説。
30代前半〜中までの働く女子を描いた物語。
帯に書いてある『すべての女性に「これって、私のこと!」と言わしめた』って言葉に納得。
まぁ、私のこと!は言い過ぎだけど、
同年代の私には、この本に出てくるガールの心情がすごぉぉぉく解る。
感情の動きが、この物語のガールたちと近いなぁって感じる。
自分を、登場人物に重ね合わせてみる。自然とそうしてる自分に気づく。
10年近く会社にいて、立場も変わって、苦悩も変わって、状況も変わって。
今の自分が抱えてるものを、物語の奥に感じたりもして。
うん。面白かった。また読みたいな、と思った。
短編5つなので読みやすい。勢いづいて1作、また1作と読み切ってしまう。
そして次もまた読みたいなと思う。そんな作品。
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.77
(5pt)

どこか軽快

働く三十代女性を描いた短編集。
若さを武器にしてきた女性がその武器を失い、自信を失い、紆余曲折を経て、自信を取り戻す。
そんなお話。
三十代のちょっと痛くて陰湿な想いの描写はすごい。
私はとても笑いましたが、この毒のある文章は好き嫌いが分かれそうです。
解説にもあったが、ファッションの描写が他に類を見ないほど丁寧。
何を思って、何を着ているのか。
何を考えて、どう行動するのか。
悪意や計算を描いているが、ドロドロしていない。
どこか軽快だ。
登場する女性がイケメン。
さっぱりしているというか、男前な一面を持っている。
武器を失った女性がどこか男らしくなって終わる。
このあたりは男性作家らしい結末かな。
男の私からすると、ああこんなこと考えているんだろうなーすごいなーという感じ。
女の人が読むとどうなのだろうか。
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.76
(5pt)

どこか軽快

働く三十代女性を描いた短編集。
若さを武器にしてきた女性がその武器を失い、自信を失い、紆余曲折を経て、自信を取り戻す。
そんなお話。
三十代のちょっと痛くて陰湿な想いの描写はすごい。
私はとても笑いましたが、この毒のある文章は好き嫌いが分かれそうです。
解説にもあったが、ファッションの描写が他に類を見ないほど丁寧。
何を思って、何を着ているのか。
何を考えて、どう行動するのか。
悪意や計算を描いているが、ドロドロしていない。
どこか軽快だ。
登場する女性がイケメン。
さっぱりしているというか、男前な一面を持っている。
武器を失った女性がどこか男らしくなって終わる。
このあたりは男性作家らしい結末かな。
男の私からすると、ああこんなこと考えているんだろうなーすごいなーという感じ。
女の人が読むとどうなのだろうか。
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.75
(4pt)

奥田氏の心理描写

奥田氏の心理描写は素晴らしい。
サウスバウンド 上 (角川文庫 お 56-1)では小学6年生の少年、
東京物語 (集英社文庫)では20代の若者、
そしてこの「ガール」では30代の働く女性。
多くの小説が筆者本人に似た性格、心理、主義を持った人物を主人公に設定している。
それは物語をすすめる上で自分の経験や考え方を反映させれるので、やりやすいのだと思う。
奥田氏は毎回、自分とは全く違う人物を主人公に置き、その心理描写を生き生きと描く。
まさに観てきたような、体験してきたような描き方だ。
もちろん私は女性ではないので、30代の女性がどんな気持ちで働いているのか正確に知ることはできないが。
一話目の「ヒトくん」を読んで気づいたのだが、女性は基本的に「今いい仕事をしたい」思っているということである。
それに対し男性は今を犠牲にしても出世するなどして「将来いい仕事がしたい」と思っている。
もちろんそれぞれ逆にも望んでいるのだが、優先順位からすると上記のように思える。
この価値観のズレが仕事における男女の違いを生むのかもしれないと考えさせられた。
また最後の「ひとまわり」はイケメン新入社員に女性たちが極端な反応をしすぎかなあと思った。
この話が最後だったので、女性読者にとってはちょっと印象が悪くなるかもしれない。
(短編集は最後の一話が全体のイメージにかなり影響を与えるので)
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.74
(4pt)

奥田氏の心理描写

奥田氏の心理描写は素晴らしい。
サウスバウンド 上 (角川文庫 お 56-1)では小学6年生の少年、
東京物語 (集英社文庫)では20代の若者、
そしてこの「ガール」では30代の働く女性。
多くの小説が筆者本人に似た性格、心理、主義を持った人物を主人公に設定している。
それは物語をすすめる上で自分の経験や考え方を反映させれるので、やりやすいのだと思う。
奥田氏は毎回、自分とは全く違う人物を主人公に置き、その心理描写を生き生きと描く。
まさに観てきたような、体験してきたような描き方だ。
もちろん私は女性ではないので、30代の女性がどんな気持ちで働いているのか正確に知ることはできないが。
一話目の「ヒトくん」を読んで気づいたのだが、女性は基本的に「今いい仕事をしたい」思っているということである。
それに対し男性は今を犠牲にしても出世するなどして「将来いい仕事がしたい」と思っている。
もちろんそれぞれ逆にも望んでいるのだが、優先順位からすると上記のように思える。
この価値観のズレが仕事における男女の違いを生むのかもしれないと考えさせられた。
また最後の「ひとまわり」はイケメン新入社員に女性たちが極端な反応をしすぎかなあと思った。
この話が最後だったので、女性読者にとってはちょっと印象が悪くなるかもしれない。
(短編集は最後の一話が全体のイメージにかなり影響を与えるので)
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.73
(2pt)

主人公たちに愛情を感じられない

主人公の5人の女性は、境遇こそ違え、性格が皆似通っていて、読む途中で疲れてました。
なぜこんなに攻撃的なんでしょう。
30台OLってみんなこんな感じなんでしょうか?
実際にはもっといろんなタイプの人がいるとおもうんですが。
とはいえ、一人称の軽い文体で、するっと読めてしまうので、結局は最後まで読んでしまったんですけど。
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.72
(3pt)

もっと他の人も

表題の「ガール」が面白く、38歳の光山さんがサイコーだった。
何時までもガールで居たいが、何時までガールを続けられるのか?
同年代としては、考えさせられる。着られるスタイルを維持
してるだけ、光山さんは凄いと思ってしまった。
全体的に、面白いが、残念なことが、登場女性全員が、高学歴・高収入で美人なのだ。
実際は、年収300万円台の女性が大半なので、普通の女性の悩みや苦しみを
ユーモアで、吹き飛ばしてもらいたいなと思った。
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.71
(3pt)

男なのに

よく女心を上手に描けるなぁ。感心しちゃいます。
何でこんな心理描写を描けるのか、是非聞いてみたいです。
でも、私は、登場人物のような大人の女性にはなりなくですけどね。。
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.70
(4pt)

面白かったです!

奥田 英朗さんの5つのお話から成る短編集
何故これほどまでに女性心理がわかるのか不思議なくらい繊細で丁寧に描写されています。
ともすれば、女性作家が描くより女性の根底に根付いている心理が描かれていて、びっくりします。
5つ共、面白かったですし、ドラマにしても面白そうな作品ばかりでした。
読後感も良かったです!
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.69
(3pt)

凄く理解出来ます

この作者さんは、ミステリー作家さんなのでしょうか?
女性の心理描写は凄くうまいと思いますし、
特に30代の女性には共感出来る所が多いと思います。
ここまで突っ込んで複雑な女性心理を描いているのも珍しい気がしました。
こういう小説ばかり書けば良いと思うのですが…
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.68
(3pt)

ひと回り。

ひと回り下の新人君に恋をする「中堅」OLを描いた「ひと回り」が一番面白かったかな。30半ば〜40代の中高年一歩手前くらいの世代を描くのが得意な作家ですが、ヒマつぶしには丁度よい短編×5。
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439