(短編集)

ガール

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評判

ガールの評価:

3.96/5点 レビュー 158件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全247件 81〜100 5/13ページ
No.167
(4pt)

面白いけどアラサー女子には笑えない・・・

そんなリアリティのある30代女子の短編集 女性管理職・独身女性のマンション購入問題・仕事と育児・年下イケメンくんへのときめき など、どれか一つくらいは当てはまってしまう 自分には当てはまらない話でも、妙なリアリティがあって 「奥田さんて、怖い・・・」と感心してしまいます アラサー女子にお勧めの1冊です
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.166
(4pt)

面白いけどアラサー女子には笑えない・・・

そんなリアリティのある30代女子の短編集 女性管理職・独身女性のマンション購入問題・仕事と育児・年下イケメンくんへのときめき など、どれか一つくらいは当てはまってしまう 自分には当てはまらない話でも、妙なリアリティがあって 「奥田さんて、怖い・・・」と感心してしまいます アラサー女子にお勧めの1冊です
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.165
(5pt)

総合職のガール

仕事は出来るのだがそれが中々評価に繋がらないのは女性ゆえの 事なのか、辛い現実だ。
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.164
(5pt)

総合職のガール

仕事は出来るのだがそれが中々評価に繋がらないのは女性ゆえの 事なのか、辛い現実だ。
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.163
(4pt)

ちょうど良い短編集でした。

あまり読む速度が速くないため、気分転換に短編集を探していました。
読後感が爽やかで、病院等の待ち時間にもってこいでした。
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.162
(4pt)

ちょうど良い短編集でした。

あまり読む速度が速くないため、気分転換に短編集を探していました。
読後感が爽やかで、病院等の待ち時間にもってこいでした。
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.161
(4pt)

読後感はあっけらかんとした清々しさに溢れている

奥田英朗さん『ガール』は、30代キャリアウーマン(死語?)が主役の短編集だ。

いずれの作品も、大企業に勤め、仕事的に認められ始めている女性たちのちょっとしたつまずきが描かれている。女性目線からの語り口なのだが、男の僕にももどかしさや悔しさが共感できてしまう。女性がどのようにとらえるかは別として、そのあたりは、奥田英朗さんの上手さなのだろう。読後感はあっけらかんとした清々しさに溢れているので、明日への活力源にぴったりの作品集である。40代の男性中間管理職が主役の短編集『マドンナ』とは、対照的だったりする(『マドンナ』は身につまされること多し)。

「ヒロくん」は部下の男性との確執に苦悩する女性が、「マンション」はマンションの購入を巡って人生の岐路を感じる女性が、「ガール」は周囲から女の子と見られなくなってしまった女性が、「ワーキング・マザー」は仕事上のライバルと丁々発止を繰り広げるシングル・マザーが、「ひと回り」はイケメン新入社員のトレーナーとなった女性が登場する。

どの作品もよくある話しだが、頑張っている女性はステキであるとあらためて認識した次第。「ひと回り」は僕のトレーナーのことを思い起こした(もっとも、僕はイケメンではなく、先輩は僕に恋心を抱くはずはないのだが)し、「ワーキング・マザー」は勤め人としてぐっとくるものがある。ノスタルジックな感慨を与えてくれた短編集である。
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.160
(4pt)

読後感はあっけらかんとした清々しさに溢れている

奥田英朗さん『ガール』は、30代キャリアウーマン(死語?)が主役の短編集だ。

いずれの作品も、大企業に勤め、仕事的に認められ始めている女性たちのちょっとしたつまずきが描かれている。女性目線からの語り口なのだが、男の僕にももどかしさや悔しさが共感できてしまう。女性がどのようにとらえるかは別として、そのあたりは、奥田英朗さんの上手さなのだろう。読後感はあっけらかんとした清々しさに溢れているので、明日への活力源にぴったりの作品集である。40代の男性中間管理職が主役の短編集『マドンナ』とは、対照的だったりする(『マドンナ』は身につまされること多し)。

「ヒロくん」は部下の男性との確執に苦悩する女性が、「マンション」はマンションの購入を巡って人生の岐路を感じる女性が、「ガール」は周囲から女の子と見られなくなってしまった女性が、「ワーキング・マザー」は仕事上のライバルと丁々発止を繰り広げるシングル・マザーが、「ひと回り」はイケメン新入社員のトレーナーとなった女性が登場する。

どの作品もよくある話しだが、頑張っている女性はステキであるとあらためて認識した次第。「ひと回り」は僕のトレーナーのことを思い起こした(もっとも、僕はイケメンではなく、先輩は僕に恋心を抱くはずはないのだが)し、「ワーキング・マザー」は勤め人としてぐっとくるものがある。ノスタルジックな感慨を与えてくれた短編集である。
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.159
(5pt)

「ガール」の生態観察

女子の心理を上手に描くなあと感心しきりでした。そして私の知らない女子像(女子といっていい年頃では無いのだが「ガール」なので一応)を垣間見ることもできたし、女性が読んでも面白いんじゃないかなとおもいました。
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.158
(5pt)

「ガール」の生態観察

女子の心理を上手に描くなあと感心しきりでした。そして私の知らない女子像(女子といっていい年頃では無いのだが「ガール」なので一応)を垣間見ることもできたし、女性が読んでも面白いんじゃないかなとおもいました。
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.157
(5pt)

著者の女子力にただただ脱帽!

著者は、1997年『ウランバーナの森』でデビューした奥田秀朗。
(2009/1/15 第1刷発行)

内容は、どれも“ガール”が主人公の全5話が収録されている短編集。
“ガール”といってもその主人公はキャピキャピの中高学生ではなく、どれも20〜30歳半ばで、仕事も軌道に乗ってきている女子たち。

旦那の収入の方が少ない“ガール”(『ヒロくん』)、マンションを購入しようかと悩んでいる“ガール”(『マンション』)、ディスコもそろそろ限界か…と思うが、30代後半マイウェイを行くお光を見て考えが変わりだす20代後半“ガール”(『ガール』)、営業職に復帰したが、子どもを理由に甘く見られたくない“ガール”(『ワーキング・マザー』)、イケメン新米営業の教育役になって、自分の歳では全く釣り合わないと思いつつも心を奪われ、近寄る女子を遠ざけようと画策する“ガール”(『ひと回り』)。

小説を色々読んできて、ここまで心躍ったのは久々だった!
どの話も非常に面白く、女子の心にある複雑な部分を繊細に描き出す。

自分のツボは、登場する“ガール”たちはみんな総合職で、仕事もバリバリとこなしつつ、雇用均等法も鼻で笑いそうな強め女子であることだ。
しかし、そんな彼女たちにももちろん仕事やプライベートで悩みがある。
その悩みが、仕事で女子であるからという理由で、生き方の理不尽をシクシク悲しむようではなく、そういった類は脇役程度でしかない。

どの“ガール”も快活で、読んでいてとてもハッピーになれます。
著者が描き出す総合職“ガール”達は、想像がたやすいほどリアルだ。
“ガール”が抱く、知らなかったセンスにたくさん触れることができた。
例えば、一旦制服を脱いで私服になった後に、忘れ物をしたと装って今日の私服をアピール、など読んでいて新鮮な楽しい驚きがたくさんある。

本書の特徴に、登場人物のファッションが詳細であることがある。
日本人が描く小説って、登場人物の容姿描写が薄いと感じることがある。
本書では、そこが非常にクリアになっていてとても世界に入り易い。

女性はもちろんですが、男性に対してもお勧めの一冊です。是非。
著者の女子力にただただ脱帽です。

───「似合うわぁ。すっごく似合う」お光の明るい声が楽屋に響く。由紀子も似合うと思った。服とメイクで自由に変われる。これだから女商売はやめられないのだ。(p.183)
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.156
(5pt)

著者の女子力にただただ脱帽!

著者は、1997年『ウランバーナの森』でデビューした奥田秀朗。
(2009/1/15 第1刷発行)

内容は、どれも“ガール”が主人公の全5話が収録されている短編集。
“ガール”といってもその主人公はキャピキャピの中高学生ではなく、どれも20〜30歳半ばで、仕事も軌道に乗ってきている女子たち。

旦那の収入の方が少ない“ガール”(『ヒロくん』)、マンションを購入しようかと悩んでいる“ガール”(『マンション』)、ディスコもそろそろ限界か…と思うが、30代後半マイウェイを行くお光を見て考えが変わりだす20代後半“ガール”(『ガール』)、営業職に復帰したが、子どもを理由に甘く見られたくない“ガール”(『ワーキング・マザー』)、イケメン新米営業の教育役になって、自分の歳では全く釣り合わないと思いつつも心を奪われ、近寄る女子を遠ざけようと画策する“ガール”(『ひと回り』)。

小説を色々読んできて、ここまで心躍ったのは久々だった!
どの話も非常に面白く、女子の心にある複雑な部分を繊細に描き出す。

自分のツボは、登場する“ガール”たちはみんな総合職で、仕事もバリバリとこなしつつ、雇用均等法も鼻で笑いそうな強め女子であることだ。
しかし、そんな彼女たちにももちろん仕事やプライベートで悩みがある。
その悩みが、仕事で女子であるからという理由で、生き方の理不尽をシクシク悲しむようではなく、そういった類は脇役程度でしかない。

どの“ガール”も快活で、読んでいてとてもハッピーになれます。
著者が描き出す総合職“ガール”達は、想像がたやすいほどリアルだ。
“ガール”が抱く、知らなかったセンスにたくさん触れることができた。
例えば、一旦制服を脱いで私服になった後に、忘れ物をしたと装って今日の私服をアピール、など読んでいて新鮮な楽しい驚きがたくさんある。

本書の特徴に、登場人物のファッションが詳細であることがある。
日本人が描く小説って、登場人物の容姿描写が薄いと感じることがある。
本書では、そこが非常にクリアになっていてとても世界に入り易い。

女性はもちろんですが、男性に対してもお勧めの一冊です。是非。
著者の女子力にただただ脱帽です。

───「似合うわぁ。すっごく似合う」お光の明るい声が楽屋に響く。由紀子も似合うと思った。服とメイクで自由に変われる。これだから女商売はやめられないのだ。(p.183)
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.155
(3pt)

少しイラつくけど

最終的にはスッキリするので面白かったです。
ただ、伊良部先生シリーズの様な奇人変人の物語が好きなので、ちょっと読むのが辛い瞬間がありました。
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.154
(3pt)

少しイラつくけど

最終的にはスッキリするので面白かったです。
ただ、伊良部先生シリーズの様な奇人変人の物語が好きなので、ちょっと読むのが辛い瞬間がありました。
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.153
(4pt)

悩み多き30代OLたち

若い頃はおばさんだと思っていた30台に自らもなってしまった女性たちの
職場や恋愛面での悩みを書き上げた短編集
とはいえ主人公は気の強い女性ばかりなので暗い雰囲気はあまりなく、
基本的にノリはいい
そこまで語る内容があるわけではないが、気楽に読むにはちょうどいい一冊だろう
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.152
(4pt)

悩み多き30代OLたち

若い頃はおばさんだと思っていた30台に自らもなってしまった女性たちの
職場や恋愛面での悩みを書き上げた短編集
とはいえ主人公は気の強い女性ばかりなので暗い雰囲気はあまりなく、
基本的にノリはいい
そこまで語る内容があるわけではないが、気楽に読むにはちょうどいい一冊だろう
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.151
(5pt)

見事に現実的な“小説”

年代もののショートストーリーは、やっぱり小説だよね、というものが多いなかで、これは抜群に現実的。

絶対ある、あるという内容ばかりなのに、どこかしっかり小説らしさを持っている。

久しぶりに良い短編集を読んだ
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.150
(5pt)

見事に現実的な“小説”

年代もののショートストーリーは、やっぱり小説だよね、というものが多いなかで、これは抜群に現実的。

絶対ある、あるという内容ばかりなのに、どこかしっかり小説らしさを持っている。

久しぶりに良い短編集を読んだ
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.149
(5pt)

いい。

相変わらず奥田英郎は面白い。
いつも感心させられるが、物事や社会に対する視点が独特かつ鋭い。
女心まで絶妙。
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.148
(5pt)

いい。

相変わらず奥田英郎は面白い。
いつも感心させられるが、物事や社会に対する視点が独特かつ鋭い。
女心まで絶妙。
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893