(短編集)

ガール

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評判

ガールの評価:

3.96/5点 レビュー 158件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全247件 121〜140 7/13ページ
No.127
(3pt)

毒を抜いた林真理子ふう?

映画に引き続き原作も読んでみた。

林真理子から毒を抜いたカンジの作風だが
作者はナント50代男性作家!

私は原作より映画の三女優(主役の香里奈を除く)
の方がキラキラしてたと評価するっ!(^^)!
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.126
(1pt)

表現がいちいちおじさん臭い

ひょっとしたらこれ、これから30代になる人が読んだほうがいいのかもしれない。

正直、1話読み進めるごとにクオリティが下がっていったように思います。だんだん痛々しくなってきたというか・・・。最後の「一回り」の途中で本を閉じました。
自分も30代後半になったけど、ここまで卑屈になったりしないけどなあ、なんて思いました。
同年代の独身東京一人暮らしのコはもう少し大人で分別ありますよ…。
若さ至上主義?の人は、この本に共感することが多いのかしら。ガールであることがテーマだからそこにスポットを当ててるんでしょうけど、浮つき過ぎじゃないですかね(笑)
そして表現がいちいち古臭い。ストーリー的に、最後に何かあるのかとワクワクしたけど何もない。
登場人物にだれ一人共感できず残念でした。
ただ、映画にはしやすいだろうなぁと思いました。
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.125
(3pt)

女性から見た男性社会の理不尽さや非合理さは、とても勉強になる

働く女性を主人公にした短篇集。
女心が見事に描写されています。女性から見た男性社会の理不尽さや非合理さは、とても勉強になりました。
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.124
(3pt)

毒を抜いた林真理子ふう?

映画に引き続き原作も読んでみた。

林真理子から毒を抜いたカンジの作風だが
作者はナント50代男性作家!

私は原作より映画の三女優(主役の香里奈を除く)
の方がキラキラしてたと評価するっ!(^^)!
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.123
(4pt)

奥田英朗はやっぱりすごいな。

香理奈と同年なため気になって購入。

奥田英朗は「イン・ザ・プール」が最初でそん時は特に何も印象なかったけど、どっかの雑誌で「料理教室の女」という短編を読んでから、女性の心理描写にものすごい才能を持っていることを知った。なので、読む前からすごいだろうことはわかってた。案の定…やっぱりよく書けてた。

星ひとつ減らしたのは、もう弱冠内容が古くなってる印象があって。4〜5年前の年代の女性事情だと感じたから。

奥田さんにはぜひ、2を書いて欲しいです。
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.122
(4pt)

奥田英朗はやっぱりすごいな。

香理奈と同年なため気になって購入。

奥田英朗は「イン・ザ・プール」が最初でそん時は特に何も印象なかったけど、どっかの雑誌で「料理教室の女」という短編を読んでから、女性の心理描写にものすごい才能を持っていることを知った。なので、読む前からすごいだろうことはわかってた。案の定…やっぱりよく書けてた。

星ひとつ減らしたのは、もう弱冠内容が古くなってる印象があって。4〜5年前の年代の女性事情だと感じたから。

奥田さんにはぜひ、2を書いて欲しいです。
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.121
(1pt)

読後感は、「疲れた…」

友人に映画をすすめられ、予習のつもりで読んでみました。
タイトル通り、「疲れた…」のひと言です。
私はヒロインたちと同世代ですが、共感できるところがなかったし、「女性の嫌な部分を、たんまり見せられた」という気分です。
ヒロインは五人いますが、みんな自意識過剰で強欲で、謙虚さがなく、違うストーリーなのに、同じ人物に見えてきました。
私が男性だったら、こんな女性たちは嫌かも…
映画を観に行こうという気持ちも、失せてしまいました。
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.120
(1pt)

読後感は、「疲れた…」

友人に映画をすすめられ、予習のつもりで読んでみました。
タイトル通り、「疲れた…」のひと言です。
私はヒロインたちと同世代ですが、共感できるところがなかったし、「女性の嫌な部分を、たんまり見せられた」という気分です。
ヒロインは五人いますが、みんな自意識過剰で強欲で、謙虚さがなく、違うストーリーなのに、同じ人物に見えてきました。
私が男性だったら、こんな女性たちは嫌かも…
映画を観に行こうという気持ちも、失せてしまいました。
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.119
(2pt)

共感できなかった部分

自分と同じ年代が主人公だしテーマが共感できそうな感じがして購入。
女性心理がよく描かれているのかなあ・・・
なんかあまり共感できなかった。
おそらく、この短編の主人公達はみんな「大企業」に勤めているからかも。

中小規模の会社でしか働いたことのない私には
社内の派閥や仕事への意識、同僚や上司との関係がピンと来ませんでした。
そのせいもあって、現実からとても遠いお話しに感じました。
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.118
(2pt)

共感できなかった部分

自分と同じ年代が主人公だしテーマが共感できそうな感じがして購入。
女性心理がよく描かれているのかなあ・・・
なんかあまり共感できなかった。
おそらく、この短編の主人公達はみんな「大企業」に勤めているからかも。

中小規模の会社でしか働いたことのない私には
社内の派閥や仕事への意識、同僚や上司との関係がピンと来ませんでした。
そのせいもあって、現実からとても遠いお話しに感じました。
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.117
(1pt)

心がすかすかになる作品

仕事で悩んでいるとき元気出そうと読んでみた。読んで途中で何度も放り投げたい気分になった。今の30代のOLやそのまわりのサラリーマンはみんなこんな馬鹿なのか?たぶんその辺の知ってるOL集めて日々の愚痴とか自慢とか喋らせて「30代OL女子ってこんなかんじでしょw」って書いてる気がする。そう邪推するくらい登場人物はお化けみたいに生命力がない。プライドは高いが仕事の意欲もたいしてなく人と関わり方も薄っぺらい。世界は自分と会社と気の合う同僚だけいればいい精神で埋め尽くされている。もう限界だったのが子持ちのOLの話。いくらOLの仕事の話だってここまで子供適当に考えてる働くおーえるじょしはいないでしょ。自分の働く女子としての時間やプライドの方が大切な親っていたらこわい。いるのか?作者の知り合いには?私たちOLってまだまだ幼いでしょ?つい自分勝手になちゃうの。でもでも時々はみんなのことも考えてるよ。で頑張り過ぎちゃうわけ。でもそこがかわいいでしょ?それってガールじゃない?の意味でのタイトルなのでしょうか???わけわからん
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.116
(1pt)

心がすかすかになる作品

仕事で悩んでいるとき元気出そうと読んでみた。読んで途中で何度も放り投げたい気分になった。今の30代のOLやそのまわりのサラリーマンはみんなこんな馬鹿なのか?たぶんその辺の知ってるOL集めて日々の愚痴とか自慢とか喋らせて「30代OL女子ってこんなかんじでしょw」って書いてる気がする。そう邪推するくらい登場人物はお化けみたいに生命力がない。プライドは高いが仕事の意欲もたいしてなく人と関わり方も薄っぺらい。世界は自分と会社と気の合う同僚だけいればいい精神で埋め尽くされている。もう限界だったのが子持ちのOLの話。いくらOLの仕事の話だってここまで子供適当に考えてる働くおーえるじょしはいないでしょ。自分の働く女子としての時間やプライドの方が大切な親っていたらこわい。いるのか?作者の知り合いには?私たちOLってまだまだ幼いでしょ?つい自分勝手になちゃうの。でもでも時々はみんなのことも考えてるよ。で頑張り過ぎちゃうわけ。でもそこがかわいいでしょ?それってガールじゃない?の意味でのタイトルなのでしょうか???わけわからん
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.115
(4pt)

女性はいつまでも女の子!

男性作家なのに、何故にこれほど女性の心理がわかるのか?
30代のキャリアウーマンの女性を描いた短編集で、働く女性なら誰でも共感するのではないかと思う。
焦りに押し潰されそうな悲痛な叫びが聞こえながらも、ヒロイン達はみんな強くて明るいから、読後感もとてもよかった。

管理職を任され、自分より年上の男性部下を持ち、扱いに苦悩する女性を描く『ヒロくん』や、自分よりも一回りも年下の新入社員に恋をしてしまう『ひと回り』など、表題作の『ガール』を含め、他すべての短編が面白かった。
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.114
(4pt)

女性はいつまでも女の子!

男性作家なのに、何故にこれほど女性の心理がわかるのか?
30代のキャリアウーマンの女性を描いた短編集で、働く女性なら誰でも共感するのではないかと思う。
焦りに押し潰されそうな悲痛な叫びが聞こえながらも、ヒロイン達はみんな強くて明るいから、読後感もとてもよかった。

管理職を任され、自分より年上の男性部下を持ち、扱いに苦悩する女性を描く『ヒロくん』や、自分よりも一回りも年下の新入社員に恋をしてしまう『ひと回り』など、表題作の『ガール』を含め、他すべての短編が面白かった。
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.113
(5pt)

気持ちがスカッとする本

奥田英朗さんの初めて読んだ本になりましたが
女性の気持ちが事細かに書いていて
女性以上に女性を知っているのでは無いか!!と
衝撃を受けました。

色々な主人公の女性を描いた作品で
それぞれの悩みを初めは、痛烈に感じ
その後はその悩みをぶち抜くように
解決(反撃)して行き、とにかくスカッとされられる
気持ちの良い本です。
タイトルが''ガール'≠セけあって女性陣に
オススメな作品です。

ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.112
(5pt)

気持ちがスカッとする本

奥田英朗さんの初めて読んだ本になりましたが
女性の気持ちが事細かに書いていて
女性以上に女性を知っているのでは無いか!!と
衝撃を受けました。

色々な主人公の女性を描いた作品で
それぞれの悩みを初めは、痛烈に感じ
その後はその悩みをぶち抜くように
解決(反撃)して行き、とにかくスカッとされられる
気持ちの良い本です。
タイトルが''ガール'≠セけあって女性陣に
オススメな作品です。

ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.111
(4pt)

自分のことのよう

読んでる途中何度も「これ書いたの本当に男の人???」と疑ってしまうぐらい、女の子の気持ちがそのまま書かれている作品。

短編で、色んな女の人が出てきますが、どれも自分のことのように感情移入して「わかるー!!」と思いながら読みました。
女の人が持つ不安や焦り、欲望、興味、嫉妬…色んなものが、詳細に記述されているため、自分でもわかっていなかった感情を「そうか!そういう気持ちだったのか!」と認識しながら納得して読んでいました。

奥田さんの作品を読んだのはこれがはじめてだったのですが、他のも読んでみたくなりました。
女性なら、必ず共感できる作品です。
女性の気持ちを知ってほしいから、男性にも勧めたいですね。

ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.110
(4pt)

自分のことのよう

読んでる途中何度も「これ書いたの本当に男の人???」と疑ってしまうぐらい、女の子の気持ちがそのまま書かれている作品。

短編で、色んな女の人が出てきますが、どれも自分のことのように感情移入して「わかるー!!」と思いながら読みました。
女の人が持つ不安や焦り、欲望、興味、嫉妬…色んなものが、詳細に記述されているため、自分でもわかっていなかった感情を「そうか!そういう気持ちだったのか!」と認識しながら納得して読んでいました。

奥田さんの作品を読んだのはこれがはじめてだったのですが、他のも読んでみたくなりました。
女性なら、必ず共感できる作品です。
女性の気持ちを知ってほしいから、男性にも勧めたいですね。

ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439
No.109
(4pt)

御伽噺だからこそ良いのではないでしょうか。

私は40代男性ですが、最後の「ひと回り」以外は共感できました(「ワーキング・マザー」は周囲の者としての共感です)。冒頭の「ヒロくん」の登場人物のように、(女性ではありませんが)年下の上司の下になった事も、年上の部下を抱えたこともあり、マンション購入の悩みなど、共感できる部分が多々ありました。人生の選択肢が増え、モラトリアム期間(死語だよ)が長くなり、家庭を持つことが人生最大の重要事では無くなり選択肢の一つとなってしまい、親やパートナーの経済力に頼らず、あまり必要性にも迫られずに生きていける種類の人・世代にとっては、男女関係無く共感できる部分があるのではないでしょうか。

 とはいえ、他の方のレビューにあるように、「バブルっぽさ」「仕事は楽しくやりたい、でも周りに認められたい、遊んで来たけどこれからも同様に遊びたい・・・とかなり舐めています」という側面も感じられますが、そういう主人公達が、ヒヤリとする場面が出てきます。「(無意識にであろうと)何かを選択している場合、何かを失うことでもある」という「現実」が登場し、追い詰められる主人公達。しかし最後はカタルシスを迎えて終わります。この、現実にはあまりありそうにもないカタルシスがあるから、小説として楽しめるのではないかと思うのです。苦しみに共感してくれなければ読む気にならないけど、現実通りの結末なんて、現実だけで十分です。俺もコインを投げて啖呵を切ってみたかったよ。と思いましたもの(そして俺には出来なかったんだもの、しょうがないか、とも思いました)。とにかくスカッとしました。

 最後の「ひと回り」が共感できなかったのは、私の勤務先や知人の勤務先では、ああいう配属はそもそもしないという理由があります。教育係は基本的に同性か、異性の場合は必ず既婚者となります(まあ既婚者でも間違いは起こりえますが)。なので共感はしなかったものの、純粋に小説として楽しめました。
ガール Amazon書評・レビュー: ガールより
4062132893
No.108
(4pt)

御伽噺だからこそ良いのではないでしょうか。

私は40代男性ですが、最後の「ひと回り」以外は共感できました(「ワーキング・マザー」は周囲の者としての共感です)。冒頭の「ヒロくん」の登場人物のように、(女性ではありませんが)年下の上司の下になった事も、年上の部下を抱えたこともあり、マンション購入の悩みなど、共感できる部分が多々ありました。人生の選択肢が増え、モラトリアム期間(死語だよ)が長くなり、家庭を持つことが人生最大の重要事では無くなり選択肢の一つとなってしまい、親やパートナーの経済力に頼らず、あまり必要性にも迫られずに生きていける種類の人・世代にとっては、男女関係無く共感できる部分があるのではないでしょうか。

 とはいえ、他の方のレビューにあるように、「バブルっぽさ」「仕事は楽しくやりたい、でも周りに認められたい、遊んで来たけどこれからも同様に遊びたい・・・とかなり舐めています」という側面も感じられますが、そういう主人公達が、ヒヤリとする場面が出てきます。「(無意識にであろうと)何かを選択している場合、何かを失うことでもある」という「現実」が登場し、追い詰められる主人公達。しかし最後はカタルシスを迎えて終わります。この、現実にはあまりありそうにもないカタルシスがあるから、小説として楽しめるのではないかと思うのです。苦しみに共感してくれなければ読む気にならないけど、現実通りの結末なんて、現実だけで十分です。俺もコインを投げて啖呵を切ってみたかったよ。と思いましたもの(そして俺には出来なかったんだもの、しょうがないか、とも思いました)。とにかくスカッとしました。

 最後の「ひと回り」が共感できなかったのは、私の勤務先や知人の勤務先では、ああいう配属はそもそもしないという理由があります。教育係は基本的に同性か、異性の場合は必ず既婚者となります(まあ既婚者でも間違いは起こりえますが)。なので共感はしなかったものの、純粋に小説として楽しめました。
ガール (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ガール (講談社文庫)より
4062762439