(短編集)

空中ブランコ

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評判

空中ブランコの評価:

4.39/5点 レビュー 318件。 A ランク

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平均点4.39pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全43件 21〜40 2/3ページ
No.23
(3pt)

楽しめます

いつも立ち読みで済ませるのが奥田英朗と石田衣良です。 ※読ませる力がないと1時間以上立つのは辛いんですぞ。
空中ブランコ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 空中ブランコ (文春文庫)より
4167711028
No.22
(3pt)

楽しめます

いつも立ち読みで済ませるのが奥田英朗と石田衣良です。 ※読ませる力がないと1時間以上立つのは辛いんですぞ。
空中ブランコ Amazon書評・レビュー: 空中ブランコより
4163228705
No.21
(3pt)

伊良部一郎

この著者の本を初めて読みましたが、なかなか楽しい本でした。
伊良部一郎という主人公は頭は良いのでしょうが、くせのある性癖に少し嫌になる部分もありましたが読んでいる途中は楽しい本手下。
空中ブランコ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 空中ブランコ (文春文庫)より
4167711028
No.20
(3pt)

伊良部一郎

この著者の本を初めて読みましたが、なかなか楽しい本でした。
伊良部一郎という主人公は頭は良いのでしょうが、くせのある性癖に少し嫌になる部分もありましたが読んでいる途中は楽しい本手下。
空中ブランコ Amazon書評・レビュー: 空中ブランコより
4163228705
No.19
(3pt)

伊良部という強烈なキャラがすべて

だれもが一度はストレスとかで精神的にやばくなったことぐらいあるだろう。
肩の力を抜くと行ってもなかなか難しいよね。「気にするな」と言われればもっと気になるのが普通だし。
そんな患者を治療するのがこの先生と看護師のペア。稀代の天然さで患者を治すのは見事。この愛すべきキャラが最大の魅力だ。
心身症なんかは一歩間違えばかなりヘビーな話になるけど、それをカラッと笑えるようにしている。読んだ後、ストレスがかなり無くなっているのを実感できるだろう。TVドラマ化もされたけど、もっと弾けてもよかった。まあ面白かったけどね。
空中ブランコ Amazon書評・レビュー: 空中ブランコより
4163228705
No.18
(3pt)

伊良部という強烈なキャラがすべて

だれもが一度はストレスとかで精神的にやばくなったことぐらいあるだろう。
肩の力を抜くと行ってもなかなか難しいよね。「気にするな」と言われればもっと気になるのが普通だし。
そんな患者を治療するのがこの先生と看護師のペア。稀代の天然さで患者を治すのは見事。この愛すべきキャラが最大の魅力だ。
心身症なんかは一歩間違えばかなりヘビーな話になるけど、それをカラッと笑えるようにしている。読んだ後、ストレスがかなり無くなっているのを実感できるだろう。TVドラマ化もされたけど、もっと弾けてもよかった。まあ面白かったけどね。
空中ブランコ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 空中ブランコ (文春文庫)より
4167711028
No.17
(3pt)

直木賞、センス良いです(笑)

伊良部センセの第二弾。 直木賞って、こーゆーブッ飛んだ作品にも出されるのかぁ。センス良いですね。。。 「義父のヅラ」、狙っているのは前もってわかっているにもかかわらず、涙流して笑ってしまいました。 「天丼一丁目」の看板、私もいつか眺めてみたい。
空中ブランコ Amazon書評・レビュー: 空中ブランコより
4163228705
No.16
(3pt)

直木賞、センス良いです(笑)

伊良部センセの第二弾。 直木賞って、こーゆーブッ飛んだ作品にも出されるのかぁ。センス良いですね。。。 「義父のヅラ」、狙っているのは前もってわかっているにもかかわらず、涙流して笑ってしまいました。 「天丼一丁目」の看板、私もいつか眺めてみたい。
空中ブランコ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 空中ブランコ (文春文庫)より
4167711028
No.15
(3pt)

名医なのか、はたまた迷医なのか

ある総合病院地下の神経科には跳べなくなったサーカスの空中ブランコ乗り、尖端恐怖症のやくざ、など悩みを抱えた患者が訪れる。
担当医である主人公は、泣く子も黙るトンデモ精神科医なのであろうか、はたまた病める者が癒される名医なのだろうか…。
「人生、長いよ。今のうちに吐き出すものを吐き出しておかないと」
空中ブランコ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 空中ブランコ (文春文庫)より
4167711028
No.14
(3pt)

名医なのか、はたまた迷医なのか

ある総合病院地下の神経科には跳べなくなったサーカスの空中ブランコ乗り、尖端恐怖症のやくざ、など悩みを抱えた患者が訪れる。
担当医である主人公は、泣く子も黙るトンデモ精神科医なのであろうか、はたまた病める者が癒される名医なのだろうか…。
「人生、長いよ。今のうちに吐き出すものを吐き出しておかないと」
空中ブランコ Amazon書評・レビュー: 空中ブランコより
4163228705
No.13
(3pt)

おきがるに

インザプール を期待されてる方には期待通りの内容です。
あいかわらず、伊良部先生と精神病患者とのやりとりがおかしい作品です。
気軽に読む作品として手にとってみてもいいと思いますよ。
ポイントはおさえてあって、楽しくテンポよく読めます。
空中ブランコ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 空中ブランコ (文春文庫)より
4167711028
No.12
(3pt)

人によっては面白いかも知れない

なかなか良くできた短編作品。
様々な職の人達が、いかにも不安に思ったら面白そうだという題材を選び、
その悩みがリアルなために、読んでいてにやけてしまう。
そのネタが、コロンブスの卵的発想で上手い。
ただ、これが直木賞に相応しいかと思うと、少し疑問になる。
一部に、はたしてこんなことがあるかと思う場面も散見するし、
別のシリーズを読まないと、精神科医のビタミン注射に固執する面白さも半減する。
また、どうしようもない伊良部精神科医が、なんだかんだと最後はしっかり役に立ち、
患者の更生に繋がるというありきたりな展開は、
美味しんぼの山岡士郎を彷彿とさせるかもしれない。
お笑いだけでなく、もう一つ刺激があると全体が絞まると思った。
空中ブランコ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 空中ブランコ (文春文庫)より
4167711028
No.11
(3pt)

伊良部先生、診療のお時間です

子供のような無邪気さを持った大人といえば聞こえはいいが、それが体重100キロを優に超える
巨漢の持ち主で、しかも思いついたことは何から何までやってみなけりゃ気が済まないという
性格で、さらにさらにその職業が人の病を治す精神科医だったとしたら・・・。そんな白衣を着た
悪魔、ハチャメチャなキャラクターの精神科医、伊良部一郎が紙面上で暴れまくるシリーズ第二弾。
今の時代、精神科医は薬を処方するのが一般的だが、この狂った医師(本人にすればしごく真っ
当な思考なのかもしれない)が患者に処方するのは、いわば「大騒動」という名の行動療法だ。
そんな彼に振り回される五人の患者たちはみな、心になんらかの抑圧を抱え込み、それが症状
に転化して苦しんでいるのだけど、不思議なことに、伊良部の荒療治によって彼らは、彼の意図
したとおりなのか単なる偶然なのか定かではないが、治癒されていく。
軽快でアニメ・マンガ的な想像力と文体は、ライトノベル的にも思える直木賞受賞作(僕が思
うに、娯楽小説とラノベの境界線は、限りなく意味をなさなくなりつつある)。
これは余談だが、治そうとしているか、悪化させようとしているのか、というか何を考えている
のかすらわからない謎に包まれた彼のあり方は、「患者の何もかもを知っていると想定される主体」
という実際の精神分析家のあり方に奇妙にも相通ずるところがある。
彼の注射への執着も気になるところだ。訪れた患者に執拗に彼が打つぶっとい注射。僕が思う
にこの行動には、彼自身の強迫的な何かが隠されていように見えるのだが、それについてはまだ
明かされていない。
空中ブランコ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 空中ブランコ (文春文庫)より
4167711028
No.10
(3pt)

主人公に魅力を感じるかどうかがすべて

僕は感じません。奥田先生の作品は好きな物も多いですが、このシリーズはあまり面白くありません。おそらく笑いのツボが違うのだと思います。もちろん読ませる力はあるし、暇つぶしに読む分には十分に役目を果たしてくれますが、再読はしないでしょう。
空中ブランコ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 空中ブランコ (文春文庫)より
4167711028
No.9
(3pt)

ユーモアだけじゃ物足りない

型にはまらずに色々なことにチャレンジする奥田英朗は好きな作家の一人であるが、この本を最初に読んでいたら随分違った印象をもったかもしれない。
思い悩む人は複雑な袋小路に迷い込んで自分の位置すらよくわからなくなるが、他人からみたらに単純なことで悩んでいることが多い。その単純な原因を無邪気に指摘されたら、意外に糸口がみつかるかもしれない。
ということを奥田英朗流のユーモアを交えて纏めているが、それ以上の何かがあるわけではなく患者が変る事で徐々にマンネリ感はつのっていく。迂闊にも、女流作家の下ネタで少し噴出してしまったが、全般的にもう一ひねり欲しかった。
空中ブランコ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 空中ブランコ (文春文庫)より
4167711028
No.8
(3pt)

毒がなく、げらげら笑いながら読み終えることができる。

シリーズ2作目。
短編集。
毒がなく、げらげら笑いながら読み終えることができる。
各エピソードごとの患者が主人公といえる。伊良部一郎と看護士マユミを通じて、患者の内面が描写されている。心情描写は患者がメイン。ということに今回改めて気がついた。
こういった不条理なキャラの内面を描写されても分からないからね。
続編を強く希望
空中ブランコ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 空中ブランコ (文春文庫)より
4167711028
No.7
(3pt)

ユーモアの中に時折あるチクリ

04年04月刊行の単行本を文庫化した作品でシリーズの2作目.
5編を収録した短編集は,第131回直木賞受賞作でもあります.
サーカス団員やヤクザなど,特別な職業の人が抱える悩みを,
主人公の精神科医がトンデモなやり方で片づけていくのですが,
それは治療というより,絡まった糸をほどいているような感じで,
それにより患者自らが気づき,自分を取り戻す姿が印象に残ります.
また,職業は違えど,どれもが自分たちに思いあたるものばかりで,
読んでいると,チクリと胸をつつかれたように感じることがあるはず.
ほかにも,作家を題材とした編では,アンチテーゼとは大げさなものの,
実際に起こりえてるであろうことに思えて,それまでとは違った気分に….
ただ,基本的にはどの編もワンパターンで流れ,ハッピエンドとなるため,
1作目から読んでいる人には,少しばかりマンネリに感じるかもしれません.
とはいえ,主人公の言動や患者たちとのやり取りは楽しませてくれますし,
それでいて,ハッとさせられるような指摘にはたびたびドキリとすることも.
有名な賞の受賞作ですが,片ひじはらず気軽に読める1冊ではないでしょうか.
空中ブランコ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 空中ブランコ (文春文庫)より
4167711028
No.6
(3pt)

電車の中では読めません

イン・ザ・プールを読んだら続きも読むべしと思い買ってみた。私のお気に入りは「義父のヅラ」。電車の中で読みとおすのが大変だった。タオルで口を隠したりしたが、多分、周囲の人は私をとんでもなく変な奴だと思ったに違いない。誰にでも覚えがあるだろうことを、登場人物にさりげなく託し、それをぽーんと投げ捨ててしまう潔さに、爽快感を覚える。登場人物すべてなんて変な奴、でも、変じゃない奴なんて実はこの世の中には一人としていないんじゃないかと、ぐふふと笑いながら思った。
空中ブランコ Amazon書評・レビュー: 空中ブランコより
4163228705
No.5
(3pt)

伊良部よ、変人であれ!

あの変態医師・伊良部先生再び!“笑える度”は前作の「イン・ザ・プール」の方が上かなぁ。伊良部先生の変態ぶりにもう自分が慣れてきているというのもあるのでしょうが・・・。伊良部先生が患者のプライベートにまで入り込み、引っ掻き回すことによっていつの間にか患者の病気は治っているというこの“伊良部療法”。これってある意味では理想的な治療法なのかもしれない。カウンセリングや薬に頼らず、人とのふれあいによって自然治癒していく治療。伊良部先生はもしかしたら現代に必要な名医なのかも?最後に。伊良部やマユミの“常識のあるいい人”な一面を描くのはファンとして面白くないなぁ。2人には傍若無人にめちゃくちゃに動いてほしい。「女流作家」の最後でマユミが見せた素直な態度、あれはいただけないですよねー。
空中ブランコ Amazon書評・レビュー: 空中ブランコより
4163228705
No.4
(3pt)

職業病って色々あるんですね

相変わらず精神科医・伊良部一郎はカッ飛んでいた。患者を超えてヘンぶりを発揮してしまう伊良部。嬉々として空中ブランコに飛びつく伊良部を見てサーカスの舞台監督が思わず呟いた言葉。「珍しい素人だね。緊張とか、恐怖感とかを置き忘れている感じ」このひと言は見事に伊良部という人を言い表している。そうなのだ。伊良部という人は「余計な力が全く入っていない」のだ。だからみんな「ヘンな奴」と最初はいぶかりながらも気がつけばすっかり心を開いているのだ。今回の患者は5人。サーカスの空中ブランコ乗り。暴力団員。伊良部の元同級生の医師。プロ野球選手。女流作家。前作の『イン・ザ・プール』は割と普通の人たちの話だったが、今回の患者の職業は華々しい。そのせいか前作よりエンターテインメント色が強くなってたような。個人的には前作の方が好きだが、今回も「義父のヅラ」などはかなり笑えた。
空中ブランコ Amazon書評・レビュー: 空中ブランコより
4163228705