(短編集)

イン・ザ・プール

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評判

イン・ザ・プールの評価:

4.34/5点 レビュー 366件。 A ランク

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平均点4.34pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全51件 21〜40 2/3ページ
No.31
(3pt)

さらっと読めて面白い

精神科医伊良部一郎と、そこに訪れる患者のやり
取りが面白いです。

 伊良部先生自体が、正常(一般常識)の範囲から
逸脱しているのに、そこに訪れる患者の悩みが、プー
ル依存症や陰茎硬直症等の変わった悩み。

 肩の力を抜いて、さらっと楽しく読める本です。
イン・ザ・プール (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プール (文春文庫)より
416771101X
No.30
(3pt)

さらっと読めて面白い

精神科医伊良部一郎と、そこに訪れる患者のやり
取りが面白いです。

 伊良部先生自体が、正常(一般常識)の範囲から
逸脱しているのに、そこに訪れる患者の悩みが、プー
ル依存症や陰茎硬直症等の変わった悩み。

 肩の力を抜いて、さらっと楽しく読める本です。
イン・ザ・プール Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プールより
416320900X
No.29
(3pt)

日常の悩みなんて小さいものだと思える一冊

普通ではあり得ないような悩みを抱える患者と、これまた患者よりも変わり者の医者が織りなすストーリー。
軽快な話のテンポに、何も気負うことなく読み薦められる一冊。

主人公の医者の思うがままの生き方は、窮屈な日常生活を送る私たちには羨ましくも、ちょっと呆れてしまう。
疲れた心が癒される訳ではないけれど、呼んでいると思わずにやりとしてしまう。そんな一冊。
イン・ザ・プール (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プール (文春文庫)より
416771101X
No.28
(3pt)

日常の悩みなんて小さいものだと思える一冊

普通ではあり得ないような悩みを抱える患者と、これまた患者よりも変わり者の医者が織りなすストーリー。
軽快な話のテンポに、何も気負うことなく読み薦められる一冊。

主人公の医者の思うがままの生き方は、窮屈な日常生活を送る私たちには羨ましくも、ちょっと呆れてしまう。
疲れた心が癒される訳ではないけれど、呼んでいると思わずにやりとしてしまう。そんな一冊。
イン・ザ・プール Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プールより
416320900X
No.27
(3pt)

イン・ザ・プール

個人読書履歴。一般文学通算428作品目の読書完。2012/08/28
イン・ザ・プール (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プール (文春文庫)より
416771101X
No.26
(3pt)

イン・ザ・プール

個人読書履歴。一般文学通算428作品目の読書完。2012/08/28
イン・ザ・プール Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プールより
416320900X
No.25
(3pt)

面白いけど、印象には残らない

直木賞を受賞した「空中ブランコ」の前作。

心療内科医師を舞台装置にし、患者の強迫観念的な病を題材にした連作短編集。さくさくと読みやすいがパターンが似ていて読後感が同じなのが難点。自分の身につまされるエピソード(携帯中毒)はそれなりに興味深いがそれ以外は読後に残らなくてちょっと薄い印象。

サクサク読めるのでそこはいいところ。
面白い話を読みたいヒトに。
イン・ザ・プール (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プール (文春文庫)より
416771101X
No.24
(3pt)

面白いけど、印象には残らない

直木賞を受賞した「空中ブランコ」の前作。

心療内科医師を舞台装置にし、患者の強迫観念的な病を題材にした連作短編集。さくさくと読みやすいがパターンが似ていて読後感が同じなのが難点。自分の身につまされるエピソード(携帯中毒)はそれなりに興味深いがそれ以外は読後に残らなくてちょっと薄い印象。

サクサク読めるのでそこはいいところ。
面白い話を読みたいヒトに。
イン・ザ・プール Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プールより
416320900X
No.23
(3pt)

軽妙なストーリー

娯楽としてはいいのかもしれないが、途中で飽きた。
腹を抱えて笑うことも、涙腺が緩むことも無い。
ふざけているように見えても、実は精神科医として治療に
役立っていることを表したい意図はわかるのだが、
それにしてもギャグマンガのようなストーリー展開。
イン・ザ・プール (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プール (文春文庫)より
416771101X
No.22
(3pt)

軽妙なストーリー

娯楽としてはいいのかもしれないが、途中で飽きた。
腹を抱えて笑うことも、涙腺が緩むことも無い。
ふざけているように見えても、実は精神科医として治療に
役立っていることを表したい意図はわかるのだが、
それにしてもギャグマンガのようなストーリー展開。
イン・ザ・プール Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プールより
416320900X
No.21
(3pt)

文字で読むマンガ

主人公の精神科医・伊良部のキャラクター性は、その昔どこかで目にしたようなタイプ。
作品はキャラ依存度が強めだけど、気軽に読めてそれなりに面白かったです。
イン・ザ・プール Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プールより
416320900X
No.20
(3pt)

文字で読むマンガ

主人公の精神科医・伊良部のキャラクター性は、その昔どこかで目にしたようなタイプ。
作品はキャラ依存度が強めだけど、気軽に読めてそれなりに面白かったです。
イン・ザ・プール (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プール (文春文庫)より
416771101X
No.19
(3pt)

くだらないけど笑えてしまう。

直木賞受賞作家・奥田英朗の伊良部シリーズ作品。

「伊良部総合病院」の地下にひっそりと佇む神経科。そこにいるのは、妙にご機嫌で破天荒な医者・伊良部一郎。今日もまた、他の科から見捨てられた患者が、そこを訪れ……。

キャラクターの造詣がとにかくすごいです。
なんと言うか、突き抜けているという印象。
ここまで書ければ、作者も気持ちよかったのではないでしょうか。

ある意味、悪漢小説でもあり、心理小説でもあり、ミステリーでもあり、コメディでもある。

ジャンル分けが無意味になるような、くだらなくも面白い小説でした。

イン・ザ・プール Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プールより
416320900X
No.18
(3pt)

くだらないけど笑えてしまう。

直木賞受賞作家・奥田英朗の伊良部シリーズ作品。

「伊良部総合病院」の地下にひっそりと佇む神経科。そこにいるのは、妙にご機嫌で破天荒な医者・伊良部一郎。今日もまた、他の科から見捨てられた患者が、そこを訪れ……。

キャラクターの造詣がとにかくすごいです。
なんと言うか、突き抜けているという印象。
ここまで書ければ、作者も気持ちよかったのではないでしょうか。

ある意味、悪漢小説でもあり、心理小説でもあり、ミステリーでもあり、コメディでもある。

ジャンル分けが無意味になるような、くだらなくも面白い小説でした。

イン・ザ・プール (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プール (文春文庫)より
416771101X
No.17
(3pt)

なんにも残らないけど楽しい時間は過ごせました

娯楽としては及第点以上をあげられるけど、特に腹を抱えて笑うことも、感情がこみ上げて涙腺が緩む事も無かった。もう一度読む事はないだろう。
イン・ザ・プール Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プールより
416320900X
No.16
(3pt)

軽く読める

筋立ては、良くも悪くもテレビ的。
何も考えずにどんどん読めます。
伊良部が意図せず患者が勝手に治っていく。
どのストーリーも面白いです。
通勤の電車の苦痛をやわらげてくれる一冊でした。
イン・ザ・プール Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プールより
416320900X
No.15
(3pt)

肩の力抜ける〜

神経科の伊良部先生がいろいろな精神疾患の患者を治していく(?)短編集です。伊良部先生のマイぺース&マザコン&オタクキャラも良いけど、患者は先生の才能によって意図的に回復に導かれるのか、患者の日常に先生が首を突っ込み絡んでいるうちにたまたま治るのか、微妙な書き方なところも面白い。こういう奇妙な小説もアリか?
物事を深刻に考える性格の人は(私みたいに)、先生に癒され脱力すること間違いなし!
イン・ザ・プール (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プール (文春文庫)より
416771101X
No.14
(3pt)

空中ブランコからすぐ読んでみた

空中ブランコより症例が過激(笑)。こちらの方が幾分、伊良部が精神科医らしいセリフを吐いてる。笑ったのは、こちらも同じ。でも空中ブランコの方が、話の粒が揃っている気がする。この本の中では、「イン・ザ・プール」が一番好き。なんだか無性に泳ぎたくなった。
イン・ザ・プール (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プール (文春文庫)より
416771101X
No.13
(3pt)

型破りだけれど本質を突いている

とある精神科で繰り広げられる、患者と医師のお話。
一話完結で読みやすいです。
「型破りなようでいて、実は物事の本質を突いている」
これは、私が”先生”という立場にある人に対して抱く理想像ですが
本作に登場する精神科医 伊良部一郎は
まさにこれに当て嵌ま・・・いや、”ほど近い”人物だと思います。
現代的な悩み--症状--を持つ患者の訴えを
右から左へ受け流す伊良部医師。
「え?不眠で困ってる?・・・でもそんなの関係ねぇ!」な伊良部医師。
そんな破天荒な伊良部医師だけど、みんな振り回されているうちに
症状が不思議と治っちゃうんですよね〜これが。
「周りの目なんて気にならないよ。ありのままの自分でべつにOKじゃん!」
なーんて本気で思えたら、どんなに楽だろう。
イン・ザ・プール (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プール (文春文庫)より
416771101X
No.12
(3pt)

面白かったですけど…

 故・米原万里が書評集『打ちのめされるようなすごい本』の中で本書を褒めていたので、読んでみた。米原の書評の検証、という意味合いの方が強かったかもしれない。で、そこで初めて、結構な人気作家だと知った。そして結論から言えば、ま、暇つぶしにはなるだろうと思った(ただし私はあんまり暇でもないのだが…)。
 この作家と筒井康隆の類似に言及した評をチラホラ見かけたが、私も同じことを感じた。間違いなく趣味で精神科医をやっている伊良部の設定に『富豪刑事』を連想する方もおられたようだが、そもそも神経症的な右往左往の滑稽さに着目しているところが筒井的だと思える。本書所収の5編中では「コンパニオン」なんか特に筒井っぽいと感じたけれど、「勃ちっ放し」や「いてもたっても」も同様。ただし筒井には神経症を超えて精神病的領域(…?)にまで突き抜けようとする神経症的拘泥があるけれど、この作家にその種の過剰さはあんまり感じない。
 表題作「イン・ザ・プール」では伊良部に会うために夜の体育館プールへ出かける場面で、和雄が思わず泳ぎの支度をしてしまう…という件りの描写などは、人間の深層心理とドタバタなギャグのどちらを優先させたいのか曖昧で、やや無理な展開だった。「フレンズ」なんかは斎藤環の『若者のすべて−ひきこもり系vsじぶん探し系』(01)でも参考にしたのかナー、という気がした。
 もう一つ、あちこちに「旬の固有名詞」が紛れ込んでいるのも、「別に後世の人間に読んでもらいたくて作家になった訳じゃねェ」というフテブテシサというか…しかし「どこかの元教祖のようにソファで胡坐をかいている」(p247)は、そろそろ通じませんからお気をつけください。
イン・ザ・プール (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プール (文春文庫)より
416771101X