(短編集)

イン・ザ・プール

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評判

イン・ザ・プールの評価:

4.34/5点 レビュー 366件。 A ランク

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平均点4.34pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全557件 341〜360 18/28ページ
No.217
(1pt)

笑い所が・・・

とても薄いと言うか、オヤジギャグレベルの様な気がする。

レビューがとても良かったので、 読んでいるうちに
ツボに効いて大笑いするのかと思いきや 最後までイマイチ面白くない。

きっと、このお話を 映像化して役者さんが演じるその姿を見れば
面白い作品になる様な気がする。


イン・ザ・プール Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プールより
416320900X
No.216
(1pt)

笑い所が・・・

とても薄いと言うか、オヤジギャグレベルの様な気がする。

レビューがとても良かったので、 読んでいるうちに
ツボに効いて大笑いするのかと思いきや 最後までイマイチ面白くない。

きっと、このお話を 映像化して役者さんが演じるその姿を見れば
面白い作品になる様な気がする。


イン・ザ・プール (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プール (文春文庫)より
416771101X
No.215
(4pt)

面白おかしい

依存症、強迫神経症、自意識過剰、逆ED……。医学博士の伊良部一郎は、それらの難題にユーモラスかつ的確に治療を行う。

伊良部一郎の、一見惚けていて、しかし鋭く病気の根源を見つけ出す様は「古畑任三郎」を彷彿させた。
リーダビリティが高く、どの短編も、現代人にありがちな病気ばかりで非常に興味深くて、且つ面白い。

一つ難点を言えば、どの短編も薄いこと。それがこの本の魅力でもあるが、メリハリを付けるために重い話を一つ入れても良かったのではと思う。
イン・ザ・プール Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プールより
416320900X
No.214
(4pt)

面白おかしい

依存症、強迫神経症、自意識過剰、逆ED……。医学博士の伊良部一郎は、それらの難題にユーモラスかつ的確に治療を行う。

伊良部一郎の、一見惚けていて、しかし鋭く病気の根源を見つけ出す様は「古畑任三郎」を彷彿させた。
リーダビリティが高く、どの短編も、現代人にありがちな病気ばかりで非常に興味深くて、且つ面白い。

一つ難点を言えば、どの短編も薄いこと。それがこの本の魅力でもあるが、メリハリを付けるために重い話を一つ入れても良かったのではと思う。
イン・ザ・プール (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プール (文春文庫)より
416771101X
No.213
(4pt)

共感できる、ぜったい。

共感できます。
構成はとても奇抜です。え? こんな人ありえないと思っちゃう。
でも、どこかで「わかる、いるんだよね」って考えちゃう。
登場人物がみんなそんな人ばっか。
そして、その登場人物が、自分の中にも居そうな気がしちゃう。
そんな不思議な小説でした。
イン・ザ・プール Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プールより
416320900X
No.212
(4pt)

共感できる、ぜったい。

共感できます。
構成はとても奇抜です。え? こんな人ありえないと思っちゃう。
でも、どこかで「わかる、いるんだよね」って考えちゃう。
登場人物がみんなそんな人ばっか。
そして、その登場人物が、自分の中にも居そうな気がしちゃう。
そんな不思議な小説でした。
イン・ザ・プール (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プール (文春文庫)より
416771101X
No.211
(5pt)

話の構成がすばらしい

1章で伊良部のクスッと笑える独特の人間性を描いて読者を話に引き込ませ、
2章では電車で落ち着いて読んでられないほど笑いの渦を起こす。
3、4章は人間関係をテーマにした現代の問題点を皮肉った、とても考えさせる内容。でも1、2章があるからこそすんなり入っていける。そして5章は再び、「そりゃないだろ」と思わせながらも笑いの連続。テンポも素晴らしい。

滑稽な言い回し、言葉の選び方、この面白さは小説だからこそ味わえると思う。
工事中の懐中電灯つきヘルメットのくだりには爆笑してしまった。

イン・ザ・プール Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プールより
416320900X
No.210
(5pt)

話の構成がすばらしい

1章で伊良部のクスッと笑える独特の人間性を描いて読者を話に引き込ませ、
2章では電車で落ち着いて読んでられないほど笑いの渦を起こす。
3、4章は人間関係をテーマにした現代の問題点を皮肉った、とても考えさせる内容。でも1、2章があるからこそすんなり入っていける。そして5章は再び、「そりゃないだろ」と思わせながらも笑いの連続。テンポも素晴らしい。

滑稽な言い回し、言葉の選び方、この面白さは小説だからこそ味わえると思う。
工事中の懐中電灯つきヘルメットのくだりには爆笑してしまった。

イン・ザ・プール (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プール (文春文庫)より
416771101X
No.209
(3pt)

くだらないけど笑えてしまう。

直木賞受賞作家・奥田英朗の伊良部シリーズ作品。

「伊良部総合病院」の地下にひっそりと佇む神経科。そこにいるのは、妙にご機嫌で破天荒な医者・伊良部一郎。今日もまた、他の科から見捨てられた患者が、そこを訪れ……。

キャラクターの造詣がとにかくすごいです。
なんと言うか、突き抜けているという印象。
ここまで書ければ、作者も気持ちよかったのではないでしょうか。

ある意味、悪漢小説でもあり、心理小説でもあり、ミステリーでもあり、コメディでもある。

ジャンル分けが無意味になるような、くだらなくも面白い小説でした。

イン・ザ・プール Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プールより
416320900X
No.208
(3pt)

くだらないけど笑えてしまう。

直木賞受賞作家・奥田英朗の伊良部シリーズ作品。

「伊良部総合病院」の地下にひっそりと佇む神経科。そこにいるのは、妙にご機嫌で破天荒な医者・伊良部一郎。今日もまた、他の科から見捨てられた患者が、そこを訪れ……。

キャラクターの造詣がとにかくすごいです。
なんと言うか、突き抜けているという印象。
ここまで書ければ、作者も気持ちよかったのではないでしょうか。

ある意味、悪漢小説でもあり、心理小説でもあり、ミステリーでもあり、コメディでもある。

ジャンル分けが無意味になるような、くだらなくも面白い小説でした。

イン・ザ・プール (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プール (文春文庫)より
416771101X
No.207
(4pt)

プール依存症だったかも

短編集なので、読みやすくサクサク読み終わりました。
一番最初のストーリ「イン・ザ・プール」に登場する患者のプール依存症(?)は、なんとなく数年前の自分のこと?みたいな感じで、おーと思いながら読み進めました。
私の場合、500mくらいまでがつらいのですが、それを超えて1kmくらい泳いでいるとまだいけるって感じてくるんですよね。
泳ぎに行っていたのも仕事終わってからだったので、21時とか21時30分くらいから行ってたし、行けるときは週3回行ってましたからね。
ある意味プール依存症だったかも。。。。
イン・ザ・プール Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プールより
416320900X
No.206
(4pt)

プール依存症だったかも

短編集なので、読みやすくサクサク読み終わりました。
一番最初のストーリ「イン・ザ・プール」に登場する患者のプール依存症(?)は、なんとなく数年前の自分のこと?みたいな感じで、おーと思いながら読み進めました。
私の場合、500mくらいまでがつらいのですが、それを超えて1kmくらい泳いでいるとまだいけるって感じてくるんですよね。
泳ぎに行っていたのも仕事終わってからだったので、21時とか21時30分くらいから行ってたし、行けるときは週3回行ってましたからね。
ある意味プール依存症だったかも。。。。
イン・ザ・プール (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プール (文春文庫)より
416771101X
No.205
(5pt)

『フレンズ』が良かった

伊良部先生シリーズはすべて読みました。

その中でも、インザプールに収録されている『フレンズ』という携帯中毒の話には感動しました。
もちろん他作品も文句なしに面白かったのですが、インザプールの中ではこの話がとびきり良かったです。
この話のキーパーソンは、伊良部先生ではなくマユミちゃんの方であり、そのマユミちゃんがとてもいい味を出しています。

もしも友達がいない、彼女がいない、ということで悩んでいる人がいたら、この話を読んでいただきたい。
自分自身、高校のころからずっと友達も彼女(こちらは生まれた頃から)いないネクラ人間ですが、この話に救われました。伊良部先生に治療された気持ちです。
今までは負い目を感じていましたが、今では堂々と「いないよ」と言えそうです。
イン・ザ・プール Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プールより
416320900X
No.204
(5pt)

『フレンズ』が良かった

伊良部先生シリーズはすべて読みました。

その中でも、インザプールに収録されている『フレンズ』という携帯中毒の話には感動しました。
もちろん他作品も文句なしに面白かったのですが、インザプールの中ではこの話がとびきり良かったです。
この話のキーパーソンは、伊良部先生ではなくマユミちゃんの方であり、そのマユミちゃんがとてもいい味を出しています。

もしも友達がいない、彼女がいない、ということで悩んでいる人がいたら、この話を読んでいただきたい。
自分自身、高校のころからずっと友達も彼女(こちらは生まれた頃から)いないネクラ人間ですが、この話に救われました。伊良部先生に治療された気持ちです。
今までは負い目を感じていましたが、今では堂々と「いないよ」と言えそうです。
イン・ザ・プール (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プール (文春文庫)より
416771101X
No.203
(5pt)

人に薦めやすい本

それぞれに問題を抱えた患者たちが、精神科医、伊良部のもとを訪れる。彼らは伊良部の非常識な治療に振り回されるのだが、やがてそれぞれに問題を克服していく。
 文章が読みやすくので、スラスラ読み進めていけます。話の内容も面白く、読んだ後、なんとなく心が軽くなったような気になります。一冊に一話完結の短編がいくつか載っています。現在このシリーズは三冊出ているので、結構な数の短編になります。そのせいか、一度読んだ話でも、一か月も経てば内容が思い出せなくなります。何度も読めるので経済的かもしれません。
 誰かに面白い本を聞かれた時は、この本を読むように薦めています。簡単に読めるし、読者を選ばないので。読んだ後に感想を聞いてみると、評判はとてもいいです。通勤時間や待ち時間など、ちょっとした時間をつぶすのにはとても良い本です。
イン・ザ・プール Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プールより
416320900X
No.202
(5pt)

人に薦めやすい本

それぞれに問題を抱えた患者たちが、精神科医、伊良部のもとを訪れる。彼らは伊良部の非常識な治療に振り回されるのだが、やがてそれぞれに問題を克服していく。
 文章が読みやすくので、スラスラ読み進めていけます。話の内容も面白く、読んだ後、なんとなく心が軽くなったような気になります。一冊に一話完結の短編がいくつか載っています。現在このシリーズは三冊出ているので、結構な数の短編になります。そのせいか、一度読んだ話でも、一か月も経てば内容が思い出せなくなります。何度も読めるので経済的かもしれません。
 誰かに面白い本を聞かれた時は、この本を読むように薦めています。簡単に読めるし、読者を選ばないので。読んだ後に感想を聞いてみると、評判はとてもいいです。通勤時間や待ち時間など、ちょっとした時間をつぶすのにはとても良い本です。
イン・ザ・プール (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プール (文春文庫)より
416771101X
No.201
(5pt)

心が軽くなります。

もう、何ですか。この医者。
「いらっしゃ〜い」と、患者を迎えるところからして普通じゃない。

でも、普通…って何だろ?…と、読み始めてからふと考える。
そういう固定観念に囚われている自分に気付く。

ここに来る患者のどれもが、何処か自分や周りにふと思い当たる節があるような。

●イン・ザ・プール
●勃ちっぱなし
●コンパニオン
●フレンズ
●いてもたっても

5編の短編ですが、どれもこれもちょっとした日常から
いつのまにか精神的に追い詰めらて、伊良部の元にくる。
「じゃ、明日もきてね」と、軽く言われて 毎日のように通う。
「この医者、絶対変だ」と思いつつ、いつのまにか
伊良部のことを、心の拠り所にまでしてしまう。

ちょっとしたことで、色々なことに囚われている私達に
「そんなこと大したことじゃないじゃんっ」と
肩を叩いてくれているような感じがする。

伊良部の言動に、心の中で突っ込みを入れる患者達がおかしい。
本を読みながら、何度噴出したことか。

とにかく、面白い。
難しいことは考えず、何気なく手に取って欲しい。

読後、なんだか心が軽くなりますよ。
イン・ザ・プール (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プール (文春文庫)より
416771101X
No.200
(5pt)

心が軽くなります。

もう、何ですか。この医者。
「いらっしゃ〜い」と、患者を迎えるところからして普通じゃない。

でも、普通…って何だろ?…と、読み始めてからふと考える。
そういう固定観念に囚われている自分に気付く。

ここに来る患者のどれもが、何処か自分や周りにふと思い当たる節があるような。

●イン・ザ・プール
●勃ちっぱなし
●コンパニオン
●フレンズ
●いてもたっても

5編の短編ですが、どれもこれもちょっとした日常から
いつのまにか精神的に追い詰めらて、伊良部の元にくる。
「じゃ、明日もきてね」と、軽く言われて 毎日のように通う。
「この医者、絶対変だ」と思いつつ、いつのまにか
伊良部のことを、心の拠り所にまでしてしまう。

ちょっとしたことで、色々なことに囚われている私達に
「そんなこと大したことじゃないじゃんっ」と
肩を叩いてくれているような感じがする。

伊良部の言動に、心の中で突っ込みを入れる患者達がおかしい。
本を読みながら、何度噴出したことか。

とにかく、面白い。
難しいことは考えず、何気なく手に取って欲しい。

読後、なんだか心が軽くなりますよ。
イン・ザ・プール Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プールより
416320900X
No.199
(5pt)

心がほっこりし、久々にプールに行きたくなる本

ロシア語通訳者で作家の故・米原万里さんの書評本、「打ちのめされるようなすごい本」に出ていたので、この本を読むことにしたのですが、米原さんが絶賛するだけあって、最高に面白かった!
読みやすく、ぐいぐい引き込まれ、1章ずつ読むたびに、デブでちょっと変態気味の医師、ドクター伊良部の不思議な魅力のとりこになることうけあい。みんな悩んでいるけれど、人生まんざらでもないよ!という明るい気持ちになれます。
最近この本がドラマ化されたと聞いて、やっぱり!という感じです。
ジャンルはちょっと違うけれど、東野圭吾と同じ種類の「ストーリーテリング」の巧みさに脱帽です。

イン・ザ・プール Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プールより
416320900X
No.198
(5pt)

心がほっこりし、久々にプールに行きたくなる本

ロシア語通訳者で作家の故・米原万里さんの書評本、「打ちのめされるようなすごい本」に出ていたので、この本を読むことにしたのですが、米原さんが絶賛するだけあって、最高に面白かった!
読みやすく、ぐいぐい引き込まれ、1章ずつ読むたびに、デブでちょっと変態気味の医師、ドクター伊良部の不思議な魅力のとりこになることうけあい。みんな悩んでいるけれど、人生まんざらでもないよ!という明るい気持ちになれます。
最近この本がドラマ化されたと聞いて、やっぱり!という感じです。
ジャンルはちょっと違うけれど、東野圭吾と同じ種類の「ストーリーテリング」の巧みさに脱帽です。

イン・ザ・プール (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イン・ザ・プール (文春文庫)より
416771101X