螺旋墜落

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評判

螺旋墜落の評価:

3.17/5点 レビュー 6件。 D ランク

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平均点3.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(4pt)

手軽に読める良いサイズ感のサスペンス

悪趣味だが、飛行機に乗る前後では航空サスペンスを読むことにしている。前に読んだのは「フォーリング」という本だったがあれは超つまらなかった。

今作はボリュームもスッキリまとまっていて、まるで映画原作のような筋書きにスラスラ読むことができた。こういうのでいいのだ。こういうので。

他の方のレビュー見るとキーパーソンである息子がアホすぎて感情移入できないとあるが、アメリカのアクションスリラーに出てくる人物なんてこんなもんである。全然気にならなかった。ラストが薄っぺらいという感想もあったが、特に深い感情変化を望んでいるわけではないのでこれまた充分。ご都合主義大いに結構!

では何故5つ⭐️ではないのか?
一つはお母さんが主人公なのでアクションが少なく展開がまだるっこしい点が不満である。前半の巻き戻しはほとんど訳も分からず過ぎていくので(それが普通だとは思うけど)後半のどんでん返しが足りないのではと。後半力づくではなく、相手と知力を尽くした戦いが見たかった。

または渋くてタフそうな親父さんの方が好みなのでこちらのストーリーでアクションを盛り込んで欲しかった。
螺旋墜落 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 螺旋墜落 (文春文庫)より
4167923955
No.1
(5pt)

半端ないスピード感!読むべき!

タイムリープを絡めた航空サスペンスの秀作。ある仕掛けの効果もあって後半のスピード感は半端ない。
主人公の息子の行動にイラっとさせられるが、父を知らずに育った者には共感できる面もあるし、何よりも彼の行動が物語の推進力になっているので大目にみてやってほしい。ラストにはある種の解放感とカタルシスがある。読むべき!
螺旋墜落 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 螺旋墜落 (文春文庫)より
4167923955