近畿地方のある場所について

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評判

近畿地方のある場所についての評価:

3.30/5点 レビュー 253件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.30pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全121件 101〜120 6/7ページ
No.21
(1pt)

良くわからん

超短編集みたいな感じ?一つ一つのエピソードは面白くなりかけるところで、モヤっとてして終わる。
後々すべてが繋がるんだろうな的に感じて読み進めるも自分がアホなせいか、全編を通しての繋がりが理解できなかった。あと基本的に怖くはないです。
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4047375845
No.20
(2pt)

飽きる

かなり期待していましたが、飽きます…。似たような断片的な話の繰り返し。結末も目新しいものでもなく、というかホラー界隈(特にネット上のホラー界隈)ではよく見かける手法で新鮮味があるわけでもないし、なぜ話題になったのか理解出来ませんでした。
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4047375845
No.19
(1pt)

普段、本を読まない人にはおすすめ

近畿地方出身なので、期待して読みましたが、
本当につまらなかったです。
近畿地方の有名な場所とか出てきたら、
臨場感もありますが、一切出てきません。
取材費用がなかったのかな?
つまらなすぎて、3回寝落ちしましたが、
怖いと有名なので、最後まで読めば怖くなるかもと思い、眠気と戦いながら読みました。
寝ていればよかったです。
普段、本とか読まない学生とかは面白いかも?
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4047375845
No.18
(1pt)

子供向けの話

すみませんあくまでも個人的ないけんです。これダメ、酷評です。内容が浅い!多数の方が絶賛するほどの内容にあらず!と感じてしまいました。子供騙しの都市伝説をならべて、近畿地方のある場所に関係します?!そこにふれたら、みんなおかしくなって死んでしまう?!ただ不気味な演出してるだけで、呼ぶ男も、赤い女も、シールもすべてショボい。子供が考えたのか?というくらいの筋書きで、まったく怖くないし話の落ちもない。もっとゾッとする怖い話かく作家さんいっぱいいます。却下
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4047375845
No.17
(1pt)

内容が薄っぺらい

よくあるネットの怖い話の寄せ集めでした。
よくこの内容で出版する気になったなと,編集者も含めて疑問に感じました。
雨穴さんの本を読んだ後なので、殊更内容の薄さの印象が強かったです。少しはストーリーを考えて作品を作ってほしいです。
この内容でランキングに載っているので、広告の力って凄いなと思います。
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No.16
(3pt)

洒落怖世代の同人誌

悪皿とか京極夏彦とかのテイスト思い出して懐かしかった。ディテールはとてもよかったのですが、まとめてしまったので怖さが半減しました。
こういう言い方は申し訳ないのですが、『残穢』は以前と以降で別れてしまうほどの作品だったのかと改めて感心しました。現実がラブクラフトを超えていくらでもめくれてきている現在、ホラー作家はたいへんですね。
パンデミックという本物の呪いを経験したあとですから、〇〇様とか縁(えにし)とか、つい鼻で嗤ってしまうのです。タイトルとイントロから得体の知れないものを期待して読み進めましたが、かなり外れました。
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No.15
(2pt)

Amazon Kindleに合わない

作品の中で、メールのやり取りが有りますが、Amazon Kindleではとても読みにくく飛ばしてしまいました。
縦書きの中に横書きのメールだと文字サイズが巧く変換できないので仕方ないかも知れませんが、Kindle用のソフトととして販売するのには問題があるのでは?
いちいち向きを変えるのは面倒です。
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No.14
(2pt)

何が面白いのかサッパリでした

話を細切れにして伝える手法はよくあり一つ一つは若干不気味でした。
ただそれが1つの作品として面白いのかと言われると面白いとは感じませんでした。
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No.13
(3pt)

子どもの希望で!

高校生の子どもが興味を持って欲しいとの事で購入しました。
レビューを見たら面白そうだな!と親の私も興味が出ました。
今、子どもが読んでいますが、とても面白いようです。
子どもが読み終わったら私が読み始めるので、期待を込めて星3♡
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No.12
(2pt)

おもんない

一つ一つの話がマジでおもんない
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No.11
(3pt)

端的に言って普通

半分くらい読んだらもう先の展開が分かるような内容で、評判を聞いて購入した身としてはかなり拍子抜けしました。
この内容なら値段がちょっと高すぎるかな。
とはいえ、普段この手の小説を読まない方にはちょうど良いんじゃないかと思います。
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No.10
(2pt)

無理だった

構成が凝りすぎていてわかりにくい。
「あれこの人だれだっけ?」なんて状況が何回かあって繋がりが把握出来なかった。モヤモヤを感じながらの怪談なので怖さも今ひとつだった。
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No.9
(3pt)

ホラーファン的には善し悪し

書籍版、エピソードがいくつか追加されたくらいで、カクヨム版とほとんど変わりはない。
それにやはり、ネットで読む方がリアル感があってよい……のだが、ホラーファン的には、書籍版のラストの追加設定がすごく嬉しかった。

正直言ってホラー好きとしては、最初の作者の語りの時点でオチは読めてしまうし、というかほぼ全エピソードに既視感があるし、なんなら全部「これあのスレだな」とか「あの都市伝説だな」とか「あの実話怪談だな」と元ネタを指摘できてしまう自信すらあるし、連作短編ホラーと見せかけてミステリ的に繋がっていって最後に最恐の真実が発覚する…という形式ならやはり三津田信三には遠く及ばない(本作はむしろ真相がわかる終盤で怖さが半減してしまう)し、WEB発だから仕方ないとはいえさすがに空行&改行多すぎて一般小説読者的には萎えるし、モキュメンタリーにしても『残穢』のようにリアリズムは徹底しておらず、作者は作品外では普通に「フィクションです」という態度なのでちょっと冷めてしまう(もっとも『フェイクドキュメンタリーQ』といい、あえて「フェイクです」と言い切る方のが現代の流行なのかもしれない)ところがある。

しかし、とにかく個々のエピソードの完成度が非常に高く(どれも単品の実話怪談として十分なクオリティだし、幅広い職業や年齢層、文体の書き分けもよくできている)、また元ネタの守備範囲がとんでもなく広い(無断転載エロサイトにはじまり、まさか医師への無料相談ページまで使うとは)ため、元ネタが全部わかってしまうようなホラーファンでも熱中してしまうし、ゾッとしてしまうほどの魅力があるのが 本作の凄いところである。
作者の背筋はまさに、「リミックス」の名手なのだろう。

2022年に台湾のネトフリホラー映画の『呪詛』がバズって、その翌年にカクヨムで『近畿地方のある場所について』がバズった時は、今って本当「リミックス」の時代なんだなと思った覚えがある。

団塊より下の世代は「大きな物語」を持たず、フィクションでフィクションを作るいわゆるオタク世代ではあったが、それでもタランティーノ然り、庵野秀明然り、パロディやオマージュを重ねながらも自分のオリジナリティを必ず入れていて、だからこそ彼等のフォロワーがたくさん生まれたわけで。

でも『呪詛』や『近畿地方のある場所について』は、本当にすべてのエピソードや要素に既視感があるし、ホラーファン的にはその構造やオチは食傷気味なレベルでさえある。

ただ、そのまとめ方はめちゃくちゃ上手いし、元ネタの参照や引用元の守備範囲が、過去のオタク世代のそれより遥かに広く(たぶん配信やネットでいくらでも簡単に深掘れるようになったから)、その膨大な創作の集積から最適な元ネタを当てはめているから、完成度自体は凄い高いんだよな。まさに、その手のジャンルの総決算的な感じで…

その技は、もはやサンプリングをつなぎ合わせる「リミックス」というべきで。

この先のエンタメは「創作力」よりも、どれだけインプットできるか、どれだけ元ネタをセンスよくつなぎ合わることができるか、新しい組み合わせを思いつくか…の勝負になっていくのだろう。
異世界転生モノとか、完全に大喜利みたいになっちゃってるしね。どれだけ既存の要素を新しく組み合わせられるかの世界になってるし
漫画でも『呪術廻戦』や『怪獣8号』とかは、完全にリミックスタイプだ。ただ、中には藤本タツキみたいに、リミックスと見せかけて作家性が強くてフォロワーを生み出す、旧タイプの「オタク世代」みたいな作家もいる

ホラーで言うなら、澤村伊知やアリ・アスターはこっち側だろう。「新本格ホラー」とでも言うべき作風で、古典を踏襲しながらも強烈なオリジナリティや、ジャンルそのものを先に進める力があるのだから、本当に凄いと思う。

その点、本作は確かに個々のエピソードの完成度の高さや守備範囲の広さは素晴らしいものの、組み合わせ自体はありふれたもので、そこが個人的には少し残念だったのだが…
今回、書籍版を読んでその評価はひっくり返った。

まさかコズミックホラーだったとは……

拡散する呪いとか、モキュメンタリーとか、洒落怖とかを組み合わせた既存作はいくらでもあるけれど、そこにクトゥルフを足したのは初めて見た。カクヨム版でも初めからクトゥルフ要素出してればよかったのに。

あと、「恐怖反応の心理学実験」のエピソードだけは唯一元ネタがわからなくて、かつリアリティがあって好きだったんだけど(今回書籍版で再読したけど、動画の心霊の指摘からベランダの流れは絶対ゾッとしてしまう)…これは作者の大学時代の実体験を元にしているようで。

やっぱり、「本物」の匂いってわかるんだなぁと。
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No.8
(3pt)

繋がりがあってよかった

もう少し長くてもよかったかと思います。内容は面白かったです。
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4047375845
No.7
(2pt)

近畿地方のある場所について

KADOKAWA 背筋先生 『近畿地方のある場所について』読了
まず、Kindle端末で読むには読みづらすぎるし、白黒なので、電子書籍版を読む方はカラー端末で読む事をお勧めします(iPadとかiPhoneとか)
評価が高く、面白そうだったので読みましたが、私には合いませんでした。
時系列もバラバラで怖いというよりややこしい。
ホラーはもっとダイレクトにストレートな方が好きです。
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4047375845
No.6
(3pt)

好みがわかれそう

TVで紹介されていたので興味を持ちkindleで購入。
あまりに久々の読書だったためか、私が歳をとったからなのか、大筋というか構成は予想できるのに、一つひとつの情報を頭の中で整理・関連付けながら読むのに一苦労。不気味なエピソードが続くのにもかかわらず何度も眠気に襲われました。そのたびにまた前へ戻って読み直すの繰り返し。それほど長編というわけではないのになかなか読み進められませんでした。
ホラー映画が嫌いではない私にはさほど新鮮味はなく、小説ならではの技法も初めましてという驚きがなかったため、もっと怖い思いをしたかったというのが本音です。
日頃からホラー映画や推理小説にあまり触れていない人であれば、ゾッとできる楽しさを味わえるかもしれません。
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4047375845
No.5
(2pt)

読みやすいけど、人に薦めるほどでは....

読み出しはゾクゾクするエピソードもあり、昼間読めば良かったかなと思いましたが、進むにつれてクオリティが下がっていくというか、読みはじめに感じた恐いけど先が気になる気持ちがなくなっていきました。
昔、ガラケーで読むケータイ小説を思い出しました。一括りにしてはいけないのでしょうが、読みやすいけど有名作家さんに比べるとクオリティはそれなり....という感じです。
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No.4
(1pt)

なにこれ

こんな時間の無駄をさせられるとは。
ある意味恐怖。
子どもが考えそうなオチで衝撃。
面白くない本にも面白さはあると思ってたけれど、これは本当に面白くないです。
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4047375845
No.3
(1pt)

読後感が悪い 人の悪意が悪意を生む

別々のエピソードが1つに収束していくのは、小野不由美の「残穢」があるので特に目新しくない。
ただ、「残穢」は、ひとつひとつのエピソードが歴史の犠牲者や、その時生きた人々の悲しみや無念に収束されていきどこに人間を感じることができるのに対し、この作品は悪意が悪意を招く感じで、人間を感じることができない。
怖いというのではなく気持ち悪いし、運気が下がりそう。
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4047375845
No.2
(2pt)

関連付けてあるけど

怖い話を集めていた編集者が1人行方不明になって、その人の情報が欲しいという設定は別に悪くないと思います。

個々の話もまあまあホラーな感じは、それぞれそこまで悪くはないと思うんですが…個々の話が2つの怪異に関連付けられているということも、発想は悪くないと思うんですよ。

これは私個人の所感なので、怖いと思う方もいらっしゃるかと思いますし、それを否定するものではありません。

読んでいて、関連付けられたことが明かされる過程が、描き込みすぎてる割には肝心なところが捨て置かれているような気がしました。個々の話はまあまあ良いのですが、全体で見ると説明が多いように感じて、想像を掻き立てないというか、込み上げる怖さが、文を追うことに注力して薄まってしまうというか。これは私の感じ方でしかありませんが。

怪異の正体が分からない話も多くあると思うのですが、繋がりがわかるより、もしかして繋がってるのかな?と読者の想像に任せる部分が少なかった気がします。

関連付ける情報を入手していくことは、行方のしれない人を探すストーリーの設定上必要なんでしょうけど、私の感想としては、個々の話だけ見れば少し怖い話もあったなと思うに留まりました。

最後に、ちょっとつまらないと思ったことをひとつ。読んだ人に怪異を撒き散らすことに関して、語り手が謝るのが陳腐かなと思いました。

あれ?撒き散らされてるの?もしかして…と思うから面白いと思っているので、読者直に「すみません。読んでしまったあなたはもう手遅れです。」的に言われると、まあ、なんも起きないけど…と冷めてしまいました。

逆に読んだ人がこうなったのは、読んだせいかもしれないと思わせる話があったほうが怖かったかもしれないです。

そこが怖い!という方もいたと思いますが、私は同じ見たら呪われる系でもこの本は恐怖を感じませんでした。
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