パーフェクト・プラン

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評判

パーフェクト・プランの評価:

3.06/5点 レビュー 49件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全61件 21〜40 2/4ページ
No.41
(4pt)

おもしろい!

この本はいろんな人の視点から誘拐を利用した大金強奪作戦が書いてある誘拐ミステリーなので、時間を忘れ次へ次へとページを進めたくなる作品だと思います。それに、一つ一つ表情など細かな部分まで書いてあるのでその場面が想像しやすくすんなりと頭に入ってくるのでとても読みやすいです。
ただの誘拐ミステリーではない誘拐ミステリーだと思います。
みなさんも読んでみてはどうでしょうか。
パーフェクト・プラン (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: パーフェクト・プラン (宝島社文庫)より
4796644520
No.40
(2pt)

値上げ

もともと一冊の本だったのを分冊化することで値上げすると言うのは褒められた事ではないですね。分冊したことで面白さが増すわけでもなくむしろ逆に興が殺がれます。宝島社さんも相当経営が苦しいんでしょうか・・・。
新装版 パーフェクト・プラン (上) (宝島社文庫) (宝島社文庫 C や 1-4) Amazon書評・レビュー: 新装版 パーフェクト・プラン (上) (宝島社文庫) (宝島社文庫 C や 1-4)より
4796674330
No.39
(2pt)

値上げ

もともと一冊の本だったのを分冊化することで値上げすると言うのは褒められた事ではないですね。
分冊したことで面白さが増すわけでもなくむしろ逆に興が殺がれます。
宝島社さんも相当経営が苦しいんでしょうか・・・。
新装版 パーフェクト・プラン (上) (宝島社文庫) (宝島社文庫 C や 1-4) Amazon書評・レビュー: 新装版 パーフェクト・プラン (上) (宝島社文庫) (宝島社文庫 C や 1-4)より
4796674330
No.38
(1pt)

稚拙な感じがしました。

誘拐を中心にした騙し・騙されがあるのかな?と勝手に期待しましたが、見事に裏切られました。
株やハッキングに関する記述があり、時代を反映する内容を狙ったのかもしれないが、書いてあることが、どれも中途半端で逆に興ざめしました。(特にパソコン用語を多発しているところ)
複数の登場人物にしても共感できなかったし、特に赤星の「おれっち」には笑わせてもらった。
他には仲間を裏切るだとか、信じるだとか、安っぽい展開にも辟易しました。
ジョシュアでもヨシュアでも良いから、面白い小説を書いて欲しかった。
(まさか、ここにオチを持ってくるとは!)
純粋な誘拐ものの方が良かったと思う。
「このミス」ダントツの大賞?だとすると「このミス」の権威も地に落ちた感がします。
パーフェクト・プラン Amazon書評・レビュー: パーフェクト・プランより
4796638113
No.37
(1pt)

稚拙な感じがしました。

誘拐を中心にした騙し・騙されがあるのかな?と勝手に期待しましたが、見事に裏切られました。
株やハッキングに関する記述があり、時代を反映する内容を狙ったのかもしれないが、書いてあることが、どれも中途半端で逆に興ざめしました。(特にパソコン用語を多発しているところ)
複数の登場人物にしても共感できなかったし、特に赤星の「おれっち」には笑わせてもらった。
他には仲間を裏切るだとか、信じるだとか、安っぽい展開にも辟易しました。
ジョシュアでもヨシュアでも良いから、面白い小説を書いて欲しかった。
(まさか、ここにオチを持ってくるとは!)
純粋な誘拐ものの方が良かったと思う。
「このミス」ダントツの大賞?だとすると「このミス」の権威も地に落ちた感がします。
パーフェクト・プラン (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: パーフェクト・プラン (宝島社文庫)より
4796644520
No.36
(3pt)

筆力に欠けるのが惜しい

全体のストーリーは悪くありません。パソコンやバイオテクノロジーにかなり専門的な内容もありますが、読むのに苦痛ではありません。しかし全体的な爽快感が欠けています。
いろいろ切り口はあったかと思います。才能のあるエニグマメンバーがなぜか風俗店員だったり中途半端にパソコンオタクの美人刑事が出てきたり。
ちょっと筆力不足かと思いました。アイデアはすばらしいので、今後に期待です。
パーフェクト・プラン Amazon書評・レビュー: パーフェクト・プランより
4796638113
No.35
(3pt)

筆力に欠けるのが惜しい

全体のストーリーは悪くありません。パソコンやバイオテクノロジーにかなり専門的な内容もありますが、読むのに苦痛ではありません。しかし全体的な爽快感が欠けています。
いろいろ切り口はあったかと思います。才能のあるエニグマメンバーがなぜか風俗店員だったり中途半端にパソコンオタクの美人刑事が出てきたり。
ちょっと筆力不足かと思いました。アイデアはすばらしいので、今後に期待です。
パーフェクト・プラン (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: パーフェクト・プラン (宝島社文庫)より
4796644520
No.34
(1pt)

これが大賞でいいのか?

「このミス」大賞受賞作だから、面白いかと思って買ったんですが、序盤からつまづきました。
人物描写が甘くて、ストーリーに強引に動かされているような感じ。自分で動いていない。
なので、感情移入もできず、置いてけぼりのまま終わっていきました。
もうちょっと読んだら面白くなるかもしれないと思ってがんばったんですけど、結局、ぜんぜん面白くなかったこの作品。
「このミス」大賞選考委員の方は、ちゃんと読まれましたか?
パーフェクト・プラン Amazon書評・レビュー: パーフェクト・プランより
4796638113
No.33
(1pt)

これが大賞でいいのか?

「このミス」大賞受賞作だから、面白いかと思って買ったんですが、序盤からつまづきました。
人物描写が甘くて、ストーリーに強引に動かされているような感じ。自分で動いていない。
なので、感情移入もできず、置いてけぼりのまま終わっていきました。
もうちょっと読んだら面白くなるかもしれないと思ってがんばったんですけど、結局、ぜんぜん面白くなかったこの作品。
「このミス」大賞選考委員の方は、ちゃんと読まれましたか?
パーフェクト・プラン (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: パーフェクト・プラン (宝島社文庫)より
4796644520
No.32
(3pt)

スピード感はいいんですけど、少し散漫かも

それは視点人物が、くるくる変わるからだと思います。
特に主人公ともいえる女性刑事が薄い。もっと前面に押し出すべきでしょう。
様々な今日的テーマを内包していますが、どれも表層的です。
それが実に惜しい。その中の一つで小説が一つできあがるほどのテーマですから。
推理小説として、誰も損しないし傷つかないというテーマは新しかったと思います。
パーフェクト・プラン Amazon書評・レビュー: パーフェクト・プランより
4796638113
No.31
(4pt)

アイデアは斬新

 主人公たちの狙いはずばり金である。五億円を儲けようというのだ。しかも、犯罪にならず、誰も傷つかない方法で。いったいどんなプランなのか。秀逸な発想のクライム・ノベルの始まりだ。
 しかし、気になることが一つ。この小説の重要なキーワードの一つとして、「ES細胞」が出てくる。ES細胞を使うことはかまわない。厳しい倫理的な規制の下ならば、使用は認めてもよい。この間亡くなった私の敬愛する作家、マイケル・クライトンがその作品の中で指摘しているように、科学には限界があり、人類が生き延びるためにはこれまでの生き方を根底から変えなければならない。人々は科学を万能だと思い込んでいるが、もはや科学はそれ自体が一種の信仰になってしまっている。どうしようもなくなってから後悔したのでは遅い。地球温暖化問題など、20世紀型のライフスタイルが行き詰まろうとしている今こそ、わたしたちは気づかねばならない。―科学には限界があると。しかし、この小説ではES細胞を商業目的で使おうとする企業が出てくる。それはそれで一つの見解ではあるが、私は賛成できない。
 まあ、そんな堅い話は置いといても、この小説は十分面白い。オンライン・トレード、ES細胞など現代的な素材を使いながら見事にスピーディーなクライム・ノベルに仕上げている。
 いろいろな人間が出てくるが、どの人もどこか憎めない。作品の底には「愛」が流れていると感じる。作中で、仲間に対する情や親子の愛などが描かれる。表現はうまいとはいえないが、著者のメッセージが伝わってくる。他人に対する暖かさ。みんなが少しづつ持つ善意。そんなことを伝えたいのだろう。文章はつたない感じがするが、アイデアは今までになく、楽しめる。読む価値はある。
パーフェクト・プラン (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: パーフェクト・プラン (宝島社文庫)より
4796644520
No.30
(1pt)

将来性がまったく見えない

これがデビュー作ということで、今後の活躍を期待する意味を込めて甘めの点数にしようと思ったのだが、それでも星は1つしか与えられない。リーダビリティだけは多少ながら確保しているが、説得力のない人物描写やご都合主義な展開、地の文、登場人物の会話などが水準以下の出来栄えで、読み進めていくのが苦痛だった。早い話が、面白味がどこにもないのだ。次回作も読んでみようと思うだけの才能を、この作者には感じなかった。他にも作品があるようだが、再チャレンジしようとは思わない。
パーフェクト・プラン (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: パーフェクト・プラン (宝島社文庫)より
4796644520
No.29
(4pt)

鏤められた社会問題を読み飛ばす・・・

 冒険活劇的なおもしろさが凝縮している一冊でした。
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4796644520
No.28
(3pt)

帯にやられて買いました

身代金ゼロ!せしめる金は5億円!
キャッチに引かれて買ったけれど
オンライントレードやES細胞の辺りが
なんか、「そんな簡単なもんじゃないだろう?汗」って
疑念が多くて現実味を帯びて読めなかった。
新しいこと+専門的なことを扱う場合
ターゲットをどの程度絞るかが
難しいのかなぁ・・・と内容と違う所で考えた一冊(汗)
パーフェクト・プラン (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: パーフェクト・プラン (宝島社文庫)より
4796644520
No.27
(3pt)

スピード感のある展開だったが…

スピード感がある展開でとても読みやすかった。また、最近話題となっているネット・トレーディングを使って5億円をせしめるという発想がおもしろかった。ただ、主人公の刑事が女性ということも途中まで分からず人物描写が足りないように思った。また、誘拐犯たちの仲間割れの理由も子供を引き渡さなかったということだが、素直に理由を話していれば特に大きなトラブルもなかったのではないかと思う。
パーフェクト・プラン Amazon書評・レビュー: パーフェクト・プランより
4796638113
No.26
(2pt)

ウーム…

専門用語の羅列にそこまでする必要性を感じませんでした。
詰め込みすぎな気がしました
パーフェクト・プラン (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: パーフェクト・プラン (宝島社文庫)より
4796644520
No.25
(4pt)

ストーリー展開はおもしろい

 虐待の場面や受精卵をどうこうというところで少し不快感を覚えた(表現のどギツさはまったくなく、きわめてソフト)が、全文を通して作者の倫理観・道徳心の高さが垣間見られたので救われた。「ミステリー」というよりは「サスペンス」。緊張感を持って読み進めることができた。
 ただ、気になった点がひとつ。「自閉症」という言葉の扱いはもっと慎重になったほうがいい。差別的な表現が見られたし、一般読者に、自閉症に対する誤った認識を植えつける恐れがあると感じる部分があった。
パーフェクト・プラン (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: パーフェクト・プラン (宝島社文庫)より
4796644520
No.24
(3pt)

大賞には疑問

でもそこそこ面白かったと思います。ふつーでした。
コンピュータ等、専門用語をふんだんに取り込みすぎて分からない人(特に年配の方)には理解できないだろうし。そこで誤魔化されてる感がありますね。
展開にスピード感があって流れがとても理解しやすい為に、読み手は考える必要なくただ文字を追っていくことに終始。特に何も考えることなく読み終えました。
これってミステリー?
しかしながら、コンピュータでの人間のつながりが希薄だからこそ、生身の人間の横のつながりは親近感を覚えました。
パーフェクト・プラン Amazon書評・レビュー: パーフェクト・プランより
4796638113
No.23
(3pt)

トリックが興味深かった。

親から邪険にされている子供を預かって(誘拐)、父親から金融商品の知識を伝授してもらって、5億円をせしめるというトリックが新鮮でした。
誘拐事件なのにどこかほのぼの感があって、これと対照的な親の冷淡ぶりも。
 ただ、人間ドラマ、心情のほうはあまり迫力なかったような。
咲子とハッカーが事件を悪展開させる異分子(悪役)のように描かれていて、説得力感じなかったです。
ラスト、上手く収まりがいいように、後味がいいように持っていかれてて、読み手に気を配られているようでいるようで、その配慮がよかったです。
パーフェクト・プラン (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: パーフェクト・プラン (宝島社文庫)より
4796644520
No.22
(5pt)

身代金0の誘拐ミステリー

第2回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作
読み手をひきつけるモチーフを次々と繰り出し、誘拐とハッキングを
ミックスしたミステリーに落とし込む構成力にワクワクさせられます。
元新宿の女王で現在は代理母で生計を立てている小田桐良江は
以前産んだ三輪俊成が、実の母親から虐待を受けているのを知り
連れ出します。
元相場師の張龍生、アングラカジノ店長の赤星、キャバクラ店長の幸司が
加わった誘拐グループ「Enigma」は、俊成を「トロイの木馬」にし、
一度家に帰します。
母親が外出した隙に、俊成はEnigumaに連絡。
Enigumaはこの家の事情を探り
「身代金0。せしめる金は5億円」という計画を立てます。
俊成の父親俊英は投資アドバイザー「インフィニティ」の経営者であり
トレーダー。誘拐犯の誘いに乗り、メスを入れずに永遠に若さと美しさを
保てる新しい技術を開発したジェノック社の株の仕手戦をともに仕掛けます。
一方、クラッカーのJoshuaは、仕掛けたウイルスから三輪俊英の
コンピューターから、この誘拐と仕手戦の情報を盗み出します。
そして俊成の母親咲子に近づいていきます。
さらに警視庁特殊班の女性刑事鈴村馨は、得意のIT知識を駆使し
誘拐犯を追います。
龍生の父親の痴呆、自閉症の俊成のサヴァン症候群、ES細胞を使った
新しい整形技術など盛りだくさんの要素と
先の読めないストーリーテイリング力に引っ張られます。
しかも「相似形の感性」などといった印象的なフレーズが随所に
見られ、その表現力も光ります。
そしてなによりも、龍生の父親泰生を加えた誘拐犯たちの疑似家族、
虐待と父親の不在で壊れていく三輪家、引きこもりのJoshaなど、
現代社会の家族形態をも反映させます。
物語の底には「家族の幸福」というテーマが潜んでいました。
そしてなによりも驚くことに、著者は女性。ここまでしっかりと
楽しませてくれるエンタメ作家が現れたんだな〜と嬉しくなりました。
パーフェクト・プラン (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: パーフェクト・プラン (宝島社文庫)より
4796644520