をんごく

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評判

をんごくの評価:

4.30/5点 レビュー 30件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.30pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全51件 21〜40 2/3ページ
No.31
(4pt)

序盤の味わいがとても好き。

序盤、適度に乾いた文章の中に、しっとりした情感があり、ぐっと引き込まれました。古風な純和風ホラーかな、と思いながら読み進めました。
予想に反して後半は、ややモダンで動的な印象の物語になりました。これはこれで良いのですが、私は前半の雰囲気のほうがより好みだったので、少し残念でした。
をんごく Amazon書評・レビュー: をんごくより
4041142652
No.30
(4pt)

あるシーンでゾッとした

持ってみたら思っていたより薄くて、
おもしろいのか不安になったが、濃厚だった。
こういう言葉や世界を書ける人がいることに驚く。尊敬する。

途中、あるシーンまで来てゾッとする怖さだった。キャラも立ってておもしろい!
続きが書けそうな終わり方。
をんごく (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: をんごく (角川ホラー文庫)より
4041171520
No.29
(4pt)

あるシーンでゾッとした

持ってみたら思っていたより薄くて、
おもしろいのか不安になったが、濃厚だった。
こういう言葉や世界を書ける人がいることに驚く。尊敬する。

途中、あるシーンまで来てゾッとする怖さだった。キャラも立ってておもしろい!
続きが書けそうな終わり方。
をんごく Amazon書評・レビュー: をんごくより
4041142652
No.28
(5pt)

珍しいタイプのミステリーホラー

え??え?ホラー?って思いつつどんどん吸い込まれていくお話。
話が終わってしまうのが少し寂しかった。
デビュー作らしいですが今後をの作品をすっごく期待してます!!
をんごく (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: をんごく (角川ホラー文庫)より
4041171520
No.27
(5pt)

珍しいタイプのミステリーホラー

え??え?ホラー?って思いつつどんどん吸い込まれていくお話。
話が終わってしまうのが少し寂しかった。
デビュー作らしいですが今後をの作品をすっごく期待してます!!
をんごく Amazon書評・レビュー: をんごくより
4041142652
No.26
(4pt)

幽明のあわいを行き来するような作品の風情、大切な人への主人公の思いが、胸にじんと沁みました。

タイトルの〈をんごく〉。〝おんごく〟とは遠国、死者が住む場所のこと。

本書は、大正時代の末期、大阪の船場(せんば)、心斎橋(しんさいばし)辺りを舞台に、画家の古瀬壮一郎(ふるせ そういちろう)が、生と死の狭間で立ち往生する妻・倭子(しずこ)の霊と関わるなか、遭遇する奇怪な事件の模様を描いてゆきます。

成仏できずにいる倭子に寄せる壮一郎の思いは、じんわりと胸に沁みるものでしたね。
さらに、ふとしたことから壮一郎に協力することになる、さまよえる霊魂を喰う妖怪? のっぺらぼう? 蜥蜴男? みたいな〈エリマキ〉のキャラが立っていて、この者と壮一郎とが次第に心を通わせてゆく様子が、とても良かったです。

ラスト二頁。
なんや、ぐっと来てもうて、涙が出ました。

『このホラーがすごい! 2024年版』(宝島社)の中、【国内編】の第3位に選ばれた作品。それを見て購入したのですが、読んだ甲斐がありましたわ。

これが、デビュー作かあ。
次作が楽しみです。
をんごく (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: をんごく (角川ホラー文庫)より
4041171520
No.25
(4pt)

幽明のあわいを行き来するような作品の風情、大切な人への主人公の思いが、胸にじんと沁みました。

タイトルの〈をんごく〉。〝おんごく〟とは遠国、死者が住む場所のこと。

本書は、大正時代の末期、大阪の船場(せんば)、心斎橋(しんさいばし)辺りを舞台に、画家の古瀬壮一郎(ふるせ そういちろう)が、生と死の狭間で立ち往生する妻・倭子(しずこ)の霊と関わるなか、遭遇する奇怪な事件の模様を描いてゆきます。

成仏できずにいる倭子に寄せる壮一郎の思いは、じんわりと胸に沁みるものでしたね。
さらに、ふとしたことから壮一郎に協力することになる、さまよえる霊魂を喰う妖怪? のっぺらぼう? 蜥蜴男? みたいな〈エリマキ〉のキャラが立っていて、この者と壮一郎とが次第に心を通わせてゆく様子が、とても良かったです。

ラスト二頁。
なんや、ぐっと来てもうて、涙が出ました。

『このホラーがすごい! 2024年版』(宝島社)の中、【国内編】の第3位に選ばれた作品。それを見て購入したのですが、読んだ甲斐がありましたわ。

これが、デビュー作かあ。
次作が楽しみです。
をんごく Amazon書評・レビュー: をんごくより
4041142652
No.24
(5pt)

ホラー、ミステリーぽくはない

序盤はだいぶホラー感あるけど途中からバディ物っぽくなってくる!
ホラーを期待している人はあんまりかもだが、ゲ謎が好きなタイプのオタクはガチはまりするんじゃないかなあ
をんごく (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: をんごく (角川ホラー文庫)より
4041171520
No.23
(5pt)

ホラー、ミステリーぽくはない

序盤はだいぶホラー感あるけど途中からバディ物っぽくなってくる!
ホラーを期待している人はあんまりかもだが、ゲ謎が好きなタイプのオタクはガチはまりするんじゃないかなあ
をんごく Amazon書評・レビュー: をんごくより
4041142652
No.22
(5pt)

愚かな因習と「をんごく」の恐怖

あの世とこの世が入り混じったような世界観が、とても不気味に感じました。
妻を亡くした主人公は、巫女に妻の霊を呼び戻してもらおうとします。
ところが巫女からは、妻の霊は何故か降ろしにくい、と言われさらに、気をつけるように、と警告されてしまいました。
最初は、何に気をつけるのか理解できない主人公でしたが、次第に家の中で奇妙な出来事が起こり始めます——。

物語の構成がしっかりしていて、文章の流れがいいので、とても読みやすかったです。エリマキという、人間ではないものが出てきても、わざとらしさを感じませんでした。
そして、話中の童歌のような歌が、より不気味さを際立たせています。
怪異はもちろん恐ろしいものですが、やはり人間が1番おそろしい。そんな風に感じるホラー小説です。 
ミステリ&ホラー大賞の、読者選考の時も読ませていただいたのですが、もう1度読みたいなと思って書籍を購入することにしました。書籍で読んでも、やはり面白かったです。
をんごく (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: をんごく (角川ホラー文庫)より
4041171520
No.21
(5pt)

愚かな因習と「をんごく」の恐怖

あの世とこの世が入り混じったような世界観が、とても不気味に感じました。
妻を亡くした主人公は、巫女に妻の霊を呼び戻してもらおうとします。
ところが巫女からは、妻の霊は何故か降ろしにくい、と言われさらに、気をつけるように、と警告されてしまいました。
最初は、何に気をつけるのか理解できない主人公でしたが、次第に家の中で奇妙な出来事が起こり始めます——。

物語の構成がしっかりしていて、文章の流れがいいので、とても読みやすかったです。エリマキという、人間ではないものが出てきても、わざとらしさを感じませんでした。
そして、話中の童歌のような歌が、より不気味さを際立たせています。
怪異はもちろん恐ろしいものですが、やはり人間が1番おそろしい。そんな風に感じるホラー小説です。 
ミステリ&ホラー大賞の、読者選考の時も読ませていただいたのですが、もう1度読みたいなと思って書籍を購入することにしました。書籍で読んでも、やはり面白かったです。
をんごく Amazon書評・レビュー: をんごくより
4041142652
No.20
(4pt)

少年漫画を大人っぽく上品にした感じ

↑良い意味です。時代背景や後半の展開などから勝手に鬼◯の刃的なイメージを膨らませて読みました。
ミステリー小説にありがちな説明くさく芝居くさくなりがちなセリフ部分も独特の大阪訛で自然で愛嬌があり登場人物に人間味が足されて良かったです。
をんごく (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: をんごく (角川ホラー文庫)より
4041171520
No.19
(4pt)

少年漫画を大人っぽく上品にした感じ

↑良い意味です。時代背景や後半の展開などから勝手に鬼◯の刃的なイメージを膨らませて読みました。
ミステリー小説にありがちな説明くさく芝居くさくなりがちなセリフ部分も独特の大阪訛で自然で愛嬌があり登場人物に人間味が足されて良かったです。
をんごく Amazon書評・レビュー: をんごくより
4041142652
No.18
(5pt)

是非 映像化してもらいたい作品です✨

物語の世界観が完成されていて凄くいい❗
特に エリマキのキャラが良いですね
まるで デスノートに出てくる リュークみたい
是非 映像化してもらいたい 作品です
をんごく (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: をんごく (角川ホラー文庫)より
4041171520
No.17
(5pt)

是非 映像化してもらいたい作品です✨

物語の世界観が完成されていて凄くいい❗
特に エリマキのキャラが良いですね
まるで デスノートに出てくる リュークみたい
是非 映像化してもらいたい 作品です
をんごく Amazon書評・レビュー: をんごくより
4041142652
No.16
(4pt)

後半の展開が無理やりすぎる

前半のしっとりしたイメージと静かな情景描写と重ねられる独特の船場言葉が良く
傑作の予感がしたが、後半が勇み足というか展開と落ちがまるで前半とは別作品のようで残念だった
静かにひたひたと怪異がやって来る様子が良かっただけに、がっくり来た
戎と扇の呪物展開のオチは無理やり作者がとって付けたようだったので
次回作に期待
をんごく (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: をんごく (角川ホラー文庫)より
4041171520
No.15
(4pt)

後半の展開が無理やりすぎる

前半のしっとりしたイメージと静かな情景描写と重ねられる独特の船場言葉が良く
傑作の予感がしたが、後半が勇み足というか展開と落ちがまるで前半とは別作品のようで残念だった
静かにひたひたと怪異がやって来る様子が良かっただけに、がっくり来た
戎と扇の呪物展開のオチは無理やり作者がとって付けたようだったので
次回作に期待
をんごく Amazon書評・レビュー: をんごくより
4041142652
No.14
(4pt)

雰囲気が良い、それだけとも言えるが

大正時代の商家の舞台設定がうまく描かれています。幽霊の描き方もまずまず。ただ、迫ってくるような怖さ、練ったストーリー、説得力といったものは感じないので、読後、やや物足りなさが残りました。
をんごく (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: をんごく (角川ホラー文庫)より
4041171520
No.13
(4pt)

雰囲気が良い、それだけとも言えるが

大正時代の商家の舞台設定がうまく描かれています。幽霊の描き方もまずまず。ただ、迫ってくるような怖さ、練ったストーリー、説得力といったものは感じないので、読後、やや物足りなさが残りました。
をんごく Amazon書評・レビュー: をんごくより
4041142652
No.12
(4pt)

読もう!

大阪の言葉をよく調べていて耳に心地よい。ホラーと言っても全く気味悪くも、おどろおどろしていない。
をんごく (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: をんごく (角川ホラー文庫)より
4041171520