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(短編集)

ユリイカの宝箱 アートの島と秘密の鍵



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【この小説が収録されている参考書籍】
ユリイカの宝箱 アートの島と秘密の鍵 (文春文庫)

ユリイカの宝箱 アートの島と秘密の鍵の評価: 4.50/5点 レビュー 6件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(5pt)

人の心が触れ合う温かさを感じました

とても優しい人が登場して、アート作品をやさしく解説しているので、ほんのりとした気分で読み進め、最後に心に残る小説でした。
ユリイカの宝箱 アートの島と秘密の鍵 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ユリイカの宝箱 アートの島と秘密の鍵 (文春文庫)より
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No.5:
(3pt)

参考になりました

知識が増えました
ユリイカの宝箱 アートの島と秘密の鍵 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ユリイカの宝箱 アートの島と秘密の鍵 (文春文庫)より
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No.4:
(4pt)

それぞれの美術館に旅をしているようでした

ライトミステリーというのか?
出かけたことのある美術館とその周辺自然が思い出されてよかったです
ユリイカの宝箱 アートの島と秘密の鍵 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ユリイカの宝箱 アートの島と秘密の鍵 (文春文庫)より
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No.3:
(5pt)

前向きな気持ちになれる本

読みやすい文体と前向きになれる内容、読後は何かやってみようという気持ちになれます。
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No.2:
(5pt)

いい意味で気楽でハートフル。

神の値段やコンサバターシリーズは何度も何度も読み返すぐらい好きだけど、毎回グッと集中してアートの在り方と日本・世界の歴史と向き合う読書タイム、となる。けれどこちらは朗らかなカバーイラストの雰囲気と同じように、肩肘はらず読めるリズム感がある。変わらず芯の部分にはアートへの真摯な眼差しが溢れていて、伏線もバッチリで、素敵な一冊。
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No.1:
(5pt)

美術の見方を深めてくれる

直島の美術館は、近くて遠い存在で、キャッチコピーだけを見て、行きたいと思わない美術館と思ってしまっていたが、小説を読んで初めて行ってみたいなと感じさせてくれた。その他の美術館もよく練られた構想で感心してしまう。ジャポニスム謎調査でも、ずいぶん美術の知識のなさを知らされたが、今回も一色さんの美術感にひきこまれてしまった。
ユリイカの宝箱 アートの島と秘密の鍵 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ユリイカの宝箱 アートの島と秘密の鍵 (文春文庫)より
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