本にだって雄と雌があります
評判
本にだって雄と雌がありますの評価:
3.92/5点 レビュー 25件。 B ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全50件 41〜50 3/3ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
本にだって雄と雌がありますの評価:
3.92/5点 レビュー 25件。 B ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
爆笑したところも二か所ほどありました。
しかし語り手の祖父が戦争にいく場面はかなり凄惨で胸に迫るものがあり、
楽しいだけの小説を目当てに読むと、期待を裏切られるでしょう。
基本的にはファンタジー小説ですが、恋愛小説として読めるところがあり、
謎を提示しながら解答を先延ばしにするところなどはミステリ要素があるとも言え、
先ほども挙げた戦争の場面などは戦中記のような読み心地、
そして全体としてはどこか懐かしさを含んだ一族の四代記であり、
なおかつ読者が読んでいるその文章は、語り手が自分の息子に宛てた文章であるという設定の、
いわゆるメタ小説でもある、というなんとも複雑な本です。
きっと著者がかつて読んで心を動かされた様々な本、それらが持っていた色々な要素を、
あますところなく詰め込んだ結果なのでしょう。
この本もまた、本と本の間から生まれたのです。
数多の本の血を引く、本の雑種。
本にだって雑種があります。
そして雑種にしかできないことがあり、この本はそれを見事に成し遂げています。
楽しいだけでも泣けるだけでもない、喜怒哀楽のすべてを感じさせてくれる、素晴らしい本でした。