邂逅の滝

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邂逅の滝の評価:

4.00/5点 レビュー 1件。 - ランク

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全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(4pt)

まさに「短編『集』であることの醍醐味と存在感

現代から始まって、大正、江戸、安土桃山、南北朝と時代をさかのぼる短編が5作。いずれも「悲恋」「純愛」「不運」「過酷な試練」などとても哀しい小説なのですが、それでもなんとか試練を乗り越えながら生きていかなくてはならない宿命と悲劇が連鎖、交錯します。

滝、宿屋、伝説の姫君、そして必ず「望月」さんが登場してそれぞれの物語が進行するという小説技巧に満ちた傑作短編集です。
邂逅の滝 (文芸書・小説) Amazon書評・レビュー: 邂逅の滝 (文芸書・小説)より
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