ちぎれた鎖と光の切れ端

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評判

ちぎれた鎖と光の切れ端の評価:

3.70/5点 レビュー 23件。 B ランク

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平均点3.70pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 1〜20 1/2ページ
No.28
(4pt)

楽しい大長編ミステリ

凄く楽しく読みました。
第一部の良い所は、異常事態感ですよね。
毒を盛って皆殺しにしてやろうとしてたメンバーが何故か何者かに殺されて行く。
憎いと同時にやや情も沸いていた仲間たちが次々と死んでいく中、心身共にボロボロになっていく主人公の追い詰められっぷりは緊迫感がありました。
第二部も良かったですね。
ガラッと視点が変わって一見関係ない所から始まる訳ですが、徐々に一部との繋がりが明かされていくのは読んでて楽しかったです。
そしてじわじわと一部の真相へと近づいていく感じがたまらなかったですね。

ただ、「孤島での殺人事件で終わるかと思いきや二部構成だった」という引きで期待感を高めてくれた割には、正直物凄いオチがあるという訳では無かったなとも感じました。
ミステリ的な凄いオチよりも、作者が伝えたいテーマの方が比重が大きかったように思います。
読んでる間は充分楽しかったので不満に思う程ではありませんでしたが。

長編ミステリ二冊分くらいの分量のある力作であり、人によっては大傑作である事は疑いようがないでしょう。
ガッツリと凄い作品を読んでみたい方にはお勧めです。
ちぎれた鎖と光の切れ端 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ちぎれた鎖と光の切れ端 (講談社文庫)より
4065423287
No.27
(4pt)

面白かった

個人的にはミステリーよりサスペンス要素が強かったかなとは思いましたね。
犯人は明らかにコイツだというのは予想が付くものの、犯行の方法や動機についての謎を追うことがメインな気がします。
またハラハラさせる展開が多く、続きが気になって読む手が止まらなかったです。
あと九州に恨みがありそうだなって思いました笑
ちぎれた鎖と光の切れ端 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ちぎれた鎖と光の切れ端 (講談社文庫)より
4065423287
No.26
(5pt)

ミステリにどっぷりつかって、読み応えたっぷり!

二度楽しめる圧巻のミステリ576P。
第1部は熊本・天草の離島が舞台のクローズド・サークル。
悍ましい第一発見者連続殺人が発生する。
ひねって転調。
第2部はコテコテの大阪が舞台のコミカルでドラマチックなミステリ。
またまた戦慄の第一発見者連続殺人が発生する…
ちぎれた鎖と光の切れ端 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ちぎれた鎖と光の切れ端 (講談社文庫)より
4065423287
No.25
(5pt)

たまらなく面白い‼

前作『此の世の果ての殺人』も面白かったけど、2作目で完全に超えてきた。まさかの2部構成で、一回突き放された感がある所から繋がっていくワクワク感。タイトルも最後まで読んで深いなと感嘆。この作者の次作が早く読みたいです。ずっと追っていく推し作家が爆誕しました。
ちぎれた鎖と光の切れ端 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ちぎれた鎖と光の切れ端 (講談社文庫)より
4065423287
No.24
(4pt)

喪失と再生の物語でもあり、人の悲しみや自分を許す事に真面目な作風に好感

前半孤島ミステリで後半刑事物、大ボリュームで贅沢な造り。
後半若干冗長さを感じましたが、人の心に真面目な作風をリスペクトしてます。
表紙が二人とも女性なので察する方もいるかもですが、後半は友情系シスターフッド物語でもあります。
また、ある男性の、物語最期の葛藤及びその際のナレーション的独白に、作者の祈りや、自分を許す事もテーマなのかな、と、その男性の友人達への哀悼や、男性自身の哀愁に、切なくも前向きな余韻を感じました。
ちぎれた鎖と光の切れ端 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ちぎれた鎖と光の切れ端 (講談社文庫)より
4065423287
No.23
(4pt)

喪失と再生の物語でもあり、人の悲しみや自分を許す事に真面目な作風に好感

前半孤島ミステリで後半刑事物、大ボリュームで贅沢な造り。
後半若干冗長さを感じましたが、人の心に真面目な作風をリスペクトしてます。
表紙が二人とも女性なので察する方もいるかもですが、後半は友情系シスターフッド物語でもあります。
また、ある男性の、物語最期の葛藤及びその際のナレーション的独白に、作者の祈りや、自分を許す事もテーマなのかな、と、その男性の友人達への哀悼や、男性自身の哀愁に、切なくも前向きな余韻を感じました。
ちぎれた鎖と光の切れ端 Amazon書評・レビュー: ちぎれた鎖と光の切れ端より
4065328462
No.22
(5pt)

ありがとうございました。

無事に届きました。
本の状態も評価どおりでした。
ありがとうございました。
ちぎれた鎖と光の切れ端 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ちぎれた鎖と光の切れ端 (講談社文庫)より
4065423287
No.21
(5pt)

ありがとうございました。

無事に届きました。
本の状態も評価どおりでした。
ありがとうございました。
ちぎれた鎖と光の切れ端 Amazon書評・レビュー: ちぎれた鎖と光の切れ端より
4065328462
No.20
(5pt)

単純なミステリー作品という枠に収まらない長編名作

「此の世の果ての殺人」で筆力を見せつけた作者なので、本作も非常にスムーズに世界に入り込むことができた。展開もスピーディーで、2部構成にしている点も面白かった。メインとしては連続殺人のミステリーだが、本作はそこに収まらない人間模様を丁寧に描き出しており、様々な角度での要素をちりばめながらも全体してはまとまりを失わない名作だった。長編ではあるが、あっという間に読了してしまった。
ちぎれた鎖と光の切れ端 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ちぎれた鎖と光の切れ端 (講談社文庫)より
4065423287
No.19
(5pt)

単純なミステリー作品という枠に収まらない長編名作

「此の世の果ての殺人」で筆力を見せつけた作者なので、本作も非常にスムーズに世界に入り込むことができた。展開もスピーディーで、2部構成にしている点も面白かった。メインとしては連続殺人のミステリーだが、本作はそこに収まらない人間模様を丁寧に描き出しており、様々な角度での要素をちりばめながらも全体してはまとまりを失わない名作だった。長編ではあるが、あっという間に読了してしまった。
ちぎれた鎖と光の切れ端 Amazon書評・レビュー: ちぎれた鎖と光の切れ端より
4065328462
No.18
(5pt)

大◯市○野区民必読!

まさに令和に現れた和製クリスティ。
寝不足あるいは休憩丸潰れ覚悟で手にすべし!
読み終えて即、同僚に贈った程、薦めたくなる書。
ちぎれた鎖と光の切れ端 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ちぎれた鎖と光の切れ端 (講談社文庫)より
4065423287
No.17
(5pt)

大◯市○野区民必読!

まさに令和に現れた和製クリスティ。
寝不足あるいは休憩丸潰れ覚悟で手にすべし!
読み終えて即、同僚に贈った程、薦めたくなる書。
ちぎれた鎖と光の切れ端 Amazon書評・レビュー: ちぎれた鎖と光の切れ端より
4065328462
No.16
(4pt)

ストーリー構成の良さ

犯行が行われるまでの過程で伏線があるものの、途中読み進めるまでどこにつながるのかを楽しめる作品でした。
ストーリー構成がしっかりと描かれており、1部、2部で性格な繋がりを見事に描写することで起きた全てがつながっていく仕上がりになっています。
1部はクローズミステリーから始まり、動機は?なぜ犯行が?など色々考えさせられます。
ミステリー小説の観点を少し違う方向から見てみると、作品に違和感がなく、納得することができます。
2部に突入し違うストーリーを思わせながら、少しづつ繋がりが見えてくる面白さがあり
物語の核心はあえて最初から語るのではなく、2部に端々に散りばめられており、読者の想像を駆り立てる、そんな構成になっています。
生真面目にミステリー小説を読んできた方は少し違和感を感じるかと思います。
何がしたいの?結局何がやりたかったの?や実行に起こす動機が少し軽薄と感じる部分がありますが
それも含めて、この本の良さだと理解できます。

最後まで読んでみると、憎愛による犯行だとわかります。
ちぎれた鎖と光の切れ端 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ちぎれた鎖と光の切れ端 (講談社文庫)より
4065423287
No.15
(4pt)

ストーリー構成の良さ

犯行が行われるまでの過程で伏線があるものの、途中読み進めるまでどこにつながるのかを楽しめる作品でした。
ストーリー構成がしっかりと描かれており、1部、2部で性格な繋がりを見事に描写することで起きた全てがつながっていく仕上がりになっています。
1部はクローズミステリーから始まり、動機は?なぜ犯行が?など色々考えさせられます。
ミステリー小説の観点を少し違う方向から見てみると、作品に違和感がなく、納得することができます。
2部に突入し違うストーリーを思わせながら、少しづつ繋がりが見えてくる面白さがあり
物語の核心はあえて最初から語るのではなく、2部に端々に散りばめられており、読者の想像を駆り立てる、そんな構成になっています。
生真面目にミステリー小説を読んできた方は少し違和感を感じるかと思います。
何がしたいの?結局何がやりたかったの?や実行に起こす動機が少し軽薄と感じる部分がありますが
それも含めて、この本の良さだと理解できます。

最後まで読んでみると、憎愛による犯行だとわかります。
ちぎれた鎖と光の切れ端 Amazon書評・レビュー: ちぎれた鎖と光の切れ端より
4065328462
No.14
(5pt)

すき

評価わかれてるみたいだけど私は好き
中だるみはしてるけれど、最後のスピード感はよかった。
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4065423287
No.13
(5pt)

すき

評価わかれてるみたいだけど私は好き
中だるみはしてるけれど、最後のスピード感はよかった。
ちぎれた鎖と光の切れ端 Amazon書評・レビュー: ちぎれた鎖と光の切れ端より
4065328462
No.12
(4pt)

タイトル以外は満足

二部構成の妙を楽しみましたが、タイトルはいまひとつ
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4065423287
No.11
(4pt)

タイトル以外は満足

二部構成の妙を楽しみましたが、タイトルはいまひとつ
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4065328462
No.10
(5pt)

前作をはるかにしのぐ完成度ながら、今回も意表を突いた構成を楽しめた

デビュー作である前作は変化球的な本格だったが、今回は”絶海の孤島モノ”ということで王道中の王道。
7人のグループ内で起きる連続殺人、果たしてその正体、動機は?
…と思って読むと、なんとひと段落して第2部となり、数年後の別場所、別のキャラで話が始まる。
ところが徐々に話は結びつき、2部を読んで物語の背景が分かるという凝った設定で、本格物で2部作と言うのは初めてでは?
しかも1部は男性主観、2部は女性主観とどこまでも練りに練ってあって、前作をはるかにしのぐ完成度。

今回は舞台は九州天草と大阪。
この宿、似たような施設が実際にあるのもリアル。
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4065423287
No.9
(5pt)

前作をはるかにしのぐ完成度ながら、今回も意表を突いた構成を楽しめた

デビュー作である前作は変化球的な本格だったが、今回は”絶海の孤島モノ”ということで王道中の王道。
7人のグループ内で起きる連続殺人、果たしてその正体、動機は?
…と思って読むと、なんとひと段落して第2部となり、数年後の別場所、別のキャラで話が始まる。
ところが徐々に話は結びつき、2部を読んで物語の背景が分かるという凝った設定で、本格物で2部作と言うのは初めてでは?
しかも1部は男性主観、2部は女性主観とどこまでも練りに練ってあって、前作をはるかにしのぐ完成度。

今回は舞台は九州天草と大阪。
この宿、似たような施設が実際にあるのもリアル。
ちぎれた鎖と光の切れ端 Amazon書評・レビュー: ちぎれた鎖と光の切れ端より
4065328462