■スポンサードリンク


境界に立つもの: 准教授・高槻彰良の推察9



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
准教授・高槻彰良の推察9 境界に立つもの (角川文庫)

境界に立つもの: 准教授・高槻彰良の推察9の評価: 4.95/5点 レビュー 21件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.95pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全21件 21~21 2/2ページ
<<12
No.1:
(5pt)

クスリと笑えてホロリとさせる

今回もたまたま書店に行ったら、発売されたばかりのこちらを即購入、
祝日にのんびり読んで楽しみました。

巻も時間も進み、徐々に遠慮が薄くなってきた深町くんの、周囲に対する辛辣な言葉に、クスリとさせられることが多々ありました。
一方で、うるうると涙腺が緩む場面も今までで1番多かったような…温かい読後感でした。

一瞬、『探偵ガリレオ』?と思った部分もありましたが(笑)それだけでは終わらないのがこのシリーズですよね!

異捜の見えない刑事?も気になりますし、この先がまた楽しみです!
准教授・高槻彰良の推察9 境界に立つもの (角川文庫)Amazon書評・レビュー:准教授・高槻彰良の推察9 境界に立つもの (角川文庫)より
4041129516

スポンサードリンク

  



<<12
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!