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境界に立つもの: 准教授・高槻彰良の推察9
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境界に立つもの: 准教授・高槻彰良の推察9の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.95pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全21件 1~20 1/2ページ
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いよいよお話も佳境か? 今後の展開が非常に気になります。 早く続きを読みたくてうずうずしてます。 | ||||
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毎巻新刊が出るのを楽しみにしています。 お話や世界観、境界の世界全てに置いて好きです。 切ない話が多いので、涙しながら読むことも。 高槻先生が本当に儚いです。 大好きです。 | ||||
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丁寧な梱包で、本もキレイな状態でした。 到着も予定より早く、楽しみにしていたので、 嬉しかったです。 | ||||
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ホントは怖い話は苦手なんですが、新刊が出る度にすぐに読んでしまうくらいにはハマッているシリーズです。きっと「ちょっとした」が失礼なくらいの参考文献に裏打ちされた本物感が堪らないんですね。書くのは大変そうだけど、既刊を読み返しつつ、新刊待ってます。 | ||||
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内容もしっかりしていて、話しが進んでいくたびに早く続きが読みたくなります。 | ||||
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異界にどんどんはまって(笑)次が楽しみで待ち遠しい。はまり過ぎてドラマも観たけど、断然、小説がいい!登場人物みんな素敵です。描写もいい。異界モノだけど心理描写がグッドですね(^^) | ||||
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毎巻、読み始めると一息です。ストーリーとともにキャラクターも自然に成長していることが伝わってきます。関係性も深まっていることも世界へ引き込まれる一因です。続きが待ち遠しいです。 | ||||
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続きのドラマ観たいです | ||||
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この推察9では大学3年生になった深町直哉と高槻彰良准教授とのコンビはまだまだ健在で、いろいろな試練が2人に訪れます。文字を辿っているだけで画像化されていないのに直哉の表情が見えてくるのが不思議です。この本のファンならではの幻想かもしれません(笑)推察1から読み進めてきたものとして今後の展開に注目です! | ||||
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継続読んでます。 | ||||
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高槻先生のお父さんや「絶対会いたくないあの人」が登場しました。 物語が佳境に向かってきたようです、 | ||||
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最初は怪奇を扱った本ということで興味をもって読み始めて早9冊目(もうⅠ冊ありましたね)。主人公2人が抱えている怪奇や、怪奇現象としか思えないことを解決していくスタンスは変わりませんが、高槻先生と深町君の関わりや、健ちゃん、それぞれの背景もどんどん見えてきて、今回は特に友達なんか作れないと思って生きてきた深町君と難波君の友情がとても良い気持ちにさせてくれます。これからもみんなの成長や背景にある怪奇、それぞれがどうなっていくのか、とても楽しみです。 | ||||
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毎作品楽しみに読んでいます。新刊のお知らせが来るので予約注文でいち早く読めて嬉しいです。作品にはいろいろ謎がありますが、シリーズを重ねてきましたが、尻切れトンホにならない様 今後の作品で謎が解決するのを楽しみにして読んでいます | ||||
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都市伝説や超常現象とかありえない事とか 好きです このシリーズの登場人物も好きでいつも楽しく読んでいます | ||||
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高槻准教授と家族の悲しい関わり合いが切ない。 | ||||
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実写ドラマを見てからファンになりました。彰良先生と尚哉、そして二人を取り巻く人たちとの生活や出来事。どんどん先生の中の「もう一人」が謎を深めてきて、早く続きが読みたいです。もっともっと先生と尚哉と健ちゃんの何気ない日常(怪異が付いてまわるけど)が知りたいです。 | ||||
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今回も3章+次への伏線?とても楽しく読ませていただきました。 物語としては各章共、さらっと現実解でまとめしまったので、せっかく良い題材を扱っているのだからもう少し掘り下げて考えさせるストーリ内容,展開にしても良かったかなぁ?っという気もしました。 終章にて好むと好まざるに関わらず特殊な経験をしたり特殊能力を持ってしまった人物にこれから降りかかるだろう不可避な災い,試練を予想させるような人物の登場し"あぁ、やっぱりそう来るよな…"と思わずニヤリとしたと同時に"展開要因が多過ぎて収拾のつかない状態にならなければ良いが"っと思いました。 次作品も楽しみにします。 | ||||
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彰良先生の家族が登場したり、異捜が登場したりと、ワクワクしちゃいました。御崎シリーズも大好きな私としては、いつ御崎先生出てくれるかなと期待してましたから。 ちなみに御崎シリーズ、続編最終巻が来月出ると知って、余計嬉しくなったんですが。 彰良先生の学生の頃のお話もあり、楽しめました。 続きは、また1年後になるんでしょうか、早く続きが読みたいです。 | ||||
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深町くんや難波くんは無事希望のゼミに入ることができました。3年生だけで20人弱はかなりの人数ではありますが。 深町くんは、1年次のバーベキュー以来とも思える同級生とのグループ行動です。 今回は難波くんがメッチャかっこいいです。多少雰囲気がチャラくても性格イケメンです。深町くんの苦悩をさらっと取り払ってこっち側に引き留めています。 彰良先生の関係者も何人か出てきます。彰良先生を絶望させるだけなら要らないなと思う人たちです。 extraの食堂のおじさんおばさんもあたたかい人たちで素敵です。 人の心のあたたかさと、異界(あっち側)とこっち側の境界に立たされている彰良先生と深町くんの危うさが際立つストーリーでした。 | ||||
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深町君は異捜に目をつけられました? 高槻家が崩壊? 青い目をした彰良先生は敵か身方か? 難波君が難波君である限り深町君は救われます。 彰良先生にも深町君にも仲間が寄り添う。 良い事と悪い事の境界で敵と身方の境界、で彰良先生が深町君が幸せになりますように! | ||||
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