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高校事変 13
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【この小説が収録されている参考書籍】
高校事変 13 (角川文庫)

高校事変 13の評価: 4.87/5点 レビュー 15件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.87pt
Created with Highcharts 5.0.100件0.00%0件0.00%0件0.00%2件13.33%13件86.67%得点得点☆1☆2☆3☆4☆5


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全15件 1~15 1/1ページ
No.15:
(5pt)

先が読めない展開

面白い!
高校事変 13 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:高校事変 13 (角川文庫)より
4041135745
No.14:
(5pt)

「高校」事変だった…JKだった。結衣さん交代

まず全部読んで。結衣さん引退?凛香さん主役?新たなダークヒロイン瑠那さん? そういえば「高校」事変だった。JK無双だった。女子大生の結衣さんは電話越しにボッチ飯だった…。
相変わらず攻めます。
1巻のインパクトは無いですが(ここまで読んで来たからもあるだろう)、
最後の悪玉に大臣出てきます、何もしませんが。公安の青柳さん、これまでの公安みたいにJKヒロインズの味方になるのかと思ったら公安どころか公安の敵でした。医者の奥田さん、人権派の皮被ったマッドサイエンティストにして中高年のスケベオヤジです。今まで出てきた坂東さんは…微妙に凜香さんの味方です。蓮實さんは悪の教室のハスミン?と思ったら文中で最初に凜香さんがハスミンかよ?ツッコミ入れてます、ちなみにかなりポンコツです。
瑠那さん、結衣さんもかなり壊れてましたが、別方向で精密機械な殺戮マシーンです。凜香さんが目が点になってます。瑠那の人物像、うまい事作って来たなぁ、それだけでも作者凄すぎる。
細かくは描写されませんが、瑠那さんがM1エイブラムス戦車操って無双しつつピンチに陥った所、ポンコツ蓮實(特殊部隊上がり)坂東(警官)コンビがM1エイブラムス戦車操って撃破、「林間学校では事故が起こりがちだから気を抜くな(ハート)」ハードボイルドも健在です。
次どうやって持ってくるのか、楽しみです。
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4041135745
No.13:
(5pt)

波乱の新章、スタート!

新章がスタートしました。かつてのヒロインに匹敵する新たなるもう1人のヒロインには、圧倒されるばかりです。この後、2人がいかなる戦いを見せてくれるのか、楽しみにしています。
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4041135745
No.12:
(4pt)

まさかこんなに長く続くとは……。

どこまで続くのだろう。
複雑に絡み合った人間関係。
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4041135745
No.11:
(5pt)

な…なんなんだ…

12までの高校事変の続き…と、言いたいところですが…私的に決定的に違うのは『リズム感』なんです。
私…12までは、音楽配信サイトで探しに探して
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4041135745
No.10:
(5pt)

期待大

新たなキャラクターの登場もあり、正直少々手詰まり感も見られた前章後半に比べ、読み応えのある新章スタートという印象。荒唐無稽ながらも痛快な彼女らの活躍がまたしばらく楽しめるのかとただただ期待。
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No.9:
(5pt)

高校事変新章…。新たな展開

「高校事変13」、12で完結したと思っていたので少し驚いた。
 壮絶なバトルを制した結衣のストーリー、これ以上に何が起こるのか?と思ったが、新たなヒロイン瑠那を迎えての新章だ。
 瑠那は兄弟姉妹の六女に当たるようだが素性は表向き伏せられていて、かつ、そもそも定かではない。
 何となく初め智佐子から造形されたようなキャラクターに感じたが、次第に芯のあるヒロイン像が浮かび上がる。
 また姉と違って高校事変しそこねた?と思ってるらしい凛花とのコンビが新鮮だ。
 そこに蓮実というぎこちない暑い教師と坂東という中年刑事が加わることで不思議な凸凹なのに纏まるという関係性が展開する。
 瑠那は前作辺りからその存在の伏線がはられていたようだ。
 巨大な敵も意外な人物のようで、ここに結衣がどう絡んでくるのか、様々な因果が絡み合いつつの今後が期待される。
 杉浦李奈の推論と合わせて読みたいところ。
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No.8:
(5pt)

この展開だとまだまだ楽しめる。

新たな最強JK登場!このシリーズのハマりどころは、闇深い悪に立ち向かうJKの戦いはもちろん、優莉姉妹の絆や成長なと心理的だ描写もたまらない。優莉結衣ロスから救い出してくれて感謝しています。今後の三姉妹の関係性がどうなるのかも楽しみです。
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No.7:
(4pt)

どこへ向かう?

妹ちゃんが中心に据えられているのは高校縛りだから仕方ないとしても姉妹のこれからが気になる書き方に脱帽
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No.6:
(5pt)

これは面白かった

前作の杉浦李奈Ⅷはびっくりするほどつまらなかったけど
この作品はおもしろくて、ほぼ一気読みでした
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No.5:
(5pt)

事態は更に加速!

まずは読もう。
出きるだけ一気に。
筆者はある意味優莉結衣を凌ぐダークヒロインをスピンオフさせた。
続編を今すぐ読みたい欲求に駆られるのは自分だけではあるまい。
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No.4:
(5pt)

これは…

昔からのファンです。
山手トンネル事件の狂気を思い出しました。
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No.3:
(5pt)

結衣ロス

タイトルが高校事変だから結衣はもう主人公じゃないんですね、寂しい。けど、ストーリーは大好きなので推せます。なんてったって次巻発売の5月から3ヶ月連続刊行は嬉しすぎます!松岡先生、楽しみをありがとうございます。
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No.2:
(5pt)

まさかの展開に

本当の黒幕がまさか‥ 今後展開が楽しみ
岬美幸またでないかな
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No.1:
(5pt)

14を早く読みたい。

今回からの主役はなんとなく予想出来たが、想像以上に期待を裏切られて早く次が読みたい。
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