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神様の御用人10
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神様の御用人10の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.89pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全45件 41~45 3/3ページ
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27日の旅行持参に間に合わないと、諦めていたところ、玄関先に配達頂いていて27日の朝に、歓喜乱舞しました‼️待ちわびて、9話を持ち歩いていました。アマゾンの配達担当の方、ありがとうございました‼️‼️そして、浅葉なつ先生、素晴らしい作品をありがとうございました‼️必ず、番外編出してくださいね。その日まで、1巻から10巻までを読み続けます。❤️ | ||||
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待ちに待った10巻。一気に読み終えました。こんなに泣いたのは久しぶりです。 このシリーズはわたしの愛読書ナンバー1ですが、中でもこの巻は最高です。 前巻はとてもダークなトーンで気持ちが暗くなりましたが、続くこの巻で救われました。 ほんとうによかった!と、ホッとしました。 この巻では、前作までに登場してきた神々や人にまつわるエピソードも回想されて、 読んでいる自分までもが共に在った日々であるかのように感じられ、ますます引き込まれました。 作者の神様愛、神と人との関係性に対するあたたかい視点は、 わたし自身の人生にも大きく影響しています。 作者に、作中のすべての登場人物と神々に、こころから感謝してやみません。 願わくば続編を拝読できることをこころより期待しています。 | ||||
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良い所ばかり。悪い所無し。 浅葉先生お疲れ様でした | ||||
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物語は気持ち良く終わって欲しい。特にずっと愛読している作品は特に 先が見えず消化不良だった前作から、一挙に全快です。 黄金(こがね)様が元通り、良彦と名コンビに戻ってホットしました。 次回も楽しませてもらいましょう。 | ||||
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9巻の流れからして、10巻では坂上田村麻呂の過去話にはそれなりの分量があるとは思ってました。そこも大事な展開ではあるとわかってても、先へ先へと読み進んでしまいます。だって、良彦と黄金がどうなるのか?が気になるわけだし。 終盤は読んでて自然に涙がこぼれます。良彦の選択は、ああなるほどと思えるものでした。 そうして、あとがきも読み終わったその後に置かれた「後々」というショートストーリー。日常のある場面が描写されたようなものですが、彼らの未来がわかるものになっていて、長編読了に対するサービス、良かったです。 これで御用人シリーズは区切りとのことですが、番外編を予定されているとか。楽しみです。 | ||||
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