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神様の御用人10



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【この小説が収録されている参考書籍】
神様の御用人10 (メディアワークス文庫)

神様の御用人10の評価: 4.89/5点 レビュー 45件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.89pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全45件 21~40 2/3ページ
No.25:
(5pt)

おもしろい

全部読んだ
神様の御用人10 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人10 (メディアワークス文庫)より
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No.24:
(5pt)

御用人さよなら

続きが読みたい❗️ぜひに❗️
爽やかな気持ちになれました。
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No.23:
(5pt)

完結に向けて一番の力作でした

もともと神社、神話好きでしたが、このシリーズでさらに好きになりました。
改めて古事記を読み直すとまた思い入れが深くなりました。
個人的にはほのかちゃんと一緒に活躍する作品が読みたい。
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No.22:
(5pt)

大好きなシリーズ

読むと心の内側がじんわり温かくなるような大好きなシリーズです。
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No.21:
(5pt)

これで完結なのが悔しい!!

9巻と10巻が連動されてる完結編。
9巻を読み終えた後、早く10巻が読みたくてうずうずしてたのですが、
10巻を読み終えたら、無性に寂しくなりました。

黄金(金龍だった頃)の昔の話や黒龍の昔の話は泣けた。
良彦も神様に出来ないけれど人間になら出来る!と思わせてくれた黄金との友情で
どんどん成長していった。
穂乃香ちゃんもどんどん良彦や黄金とのかかわりで、
成長していく姿を一読者として微笑ましかった。

何かしらの続編、、、ないかなぁ~。
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No.20:
(5pt)

心がほっこりして優しくなれるお話です。

このシリーズが大好きでいつも新刊が出るのを楽しみにしていました。
1巻から少なくても5回以上は読み返しています。
気持ちがほっこりするようなとても良いお話です。
もっともっとシリーズを続けて欲しいです。
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No.19:
(5pt)

アフターストーリー欲しい!

ほんと素晴らしかったです!これで終わりかと思うと、とても残念に思います。次回作というかアフターストーリーも期待してます!
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No.18:
(5pt)

とりあえず完結。と思ってます。

とりあえず完結。と勝手に思ってます
まだまだこの世界に浸りたいです。
それぐらい楽しい世界です。

読み終わって再度一巻からイッキ読みもしました。
次は短編とのことなので楽しみにいつまでもまってます。
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No.17:
(5pt)

子供でも楽しく読めます

このシリーズは喜んで読みます
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No.16:
(5pt)

もっともっと読み続けたいです

前回のお話の続きが待ち遠しくて、発売日をほんと待ちに待ってました
壮大なお話がどう決着していくのか
金龍、黒龍の心を動かし良彦は黄金を取り戻せるのか
阿弖流為の悲しい歴史と共に心揺さぶられました
もっともっと読み続けていたい作品です
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No.15:
(5pt)

面白かったです。

最終回、面白かったです。外伝も楽しみにしています。
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No.14:
(5pt)

おもしろい

神様の御用人
神様が人間くさいのが、楽しい
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No.13:
(5pt)

神様目線の言葉が切ない

大好きな本です。
神様側のお気持ちを知ることができて
現実に問題に直面したときに
励まされました。
特に9話の神様へのお供えの気持ちについて
でした。
少し思うところあったときで本に励まされて気持ちを切り替えれました。
実は10巻が最後だと思うと楽しみにしていた反面終わりが近いと思うと読めないのです。
時期がきたらゆっくり、贅沢に
余韻を楽しむために読みたいと思います。
浅葉先生のお言葉の表現はいつも
素敵で胸に来るものが沢山ありました。
今後のご活躍応援しています。
先生ありがとうございます(*'ω`*)
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No.12:
(5pt)

終わってしまった

楽しい作品でした
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No.11:
(5pt)

第9巻と本書とで「黄金編」完結

第9巻&第10巻、2冊まとめて一気読み。第9巻は昨年末に予約購入してありながら、第10巻の発売まで封印してあった。(以下、共通レビュー)

 御用人シリーズ、登場する神々の役割(神格・ご利益)は古事記や日本書紀などに沿いつつ、歴史上の出来事・人物の業績(今回は桓武天皇の平安遷都と坂上田村麻呂の東征、蝦夷のヒーロー阿弖流為)とも辻褄を合わせながらストーリーを構成し、展開できているところがすごい。「ひょっとして著者は天眼で神様にインタビューした?」。第10巻末の編集者コメントには「執筆前の取材が徹底していた」旨の記載がある。その通りなのでしょう。

 ひとまず「黄金編」として、第10巻でいったん完結するとのこと。著者、編集者ともお疲れ様でした。近々出版される番外編に期待するとともに、著者には十分充電していただき、黄金編に続く新シリーズ再開を楽しみにしております。

【追記】阿弖流為(アテルイ)というと、NHK大河「炎立つ」で一般に知られるようになったと思いますが、『日本史はこんなに面白い』(半藤一利編著、文春文庫)におさめられた高橋克彦氏(「炎立つ」「火怨」の著者)との対談「蝦夷のリーダー『アテルイ』はなぜ日本史から抹殺されたか」は是非一読をおススメします。
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No.10:
(5pt)

語り継ぎたいものがたり、番外編は2人の結婚式を!

1回で読み捨てになる本が多い中で、繰り返し繰り返し、ページがすり減るほど読んでいます。

2巻、3巻の最初を読んで、良彦と穂乃香が結婚するだろうこと、2人の子供が御用人であることはわかったのですが、語り部は誰?、そして具体的にはどういうことで良彦は神職になることになるのだろうと思っていました。その謎に、9巻10巻は見事に答えていただきました。深く納得し、そして嬉しい驚きもありました。

1巻を読み直して、おお、あの神々はもうここに登場しているのだと再発見したりしています。また改めてゆっくりと読み直したいと思います。

そして、

番外編には是非2人の結婚式と、2人の子供の初めての御用を書いて下さい。結婚式は神々が乱入するだろうなあとか想像出来るのですが、やはり読みたいです。

色々と楽しみにしています。

本当に長いことありがとうございます。感謝を込めて。
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No.9:
(5pt)

始まりがありば終わりがあり、終わりがあれば始まりがある

書店で何気なく1巻を手にしてから、欠かさず読み続けていた本シリーズが遂に完結。
ファンとしてはいつまでも主人公たちのお話を読んでいたいと思ってしまうもので、初め完結聞いて残念に思っていましたが、最後にふさわしい内容で「素敵なお話をありがとうございました」という気持ちになりました。

9・10巻のお話を一言で表すなら、終わりから生まれる始まりといったところでしょうか。
内容に触れながら色々書くわけにもいきませんし、最終巻だけ読む人っていないと思いますから細かいことは書きませんが、
もしも、シリーズ未読でレビューを読んでいる方がいらっしゃるなら、完結したからこそおススメです。何となく終わりましたという完結ではないので、シリーズを読破したときに素敵な読後感が味わえますよ。ぜひとも先ずは一巻をお手に取り下さい。
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No.8:
(5pt)

語り部はアナタ様でしたか

個性豊かな日本の神々のお悩み解決というか
心の傷を巡り奮闘する真っ直ぐなお人好しの物語最終章、
2部構成ということで10巻刊行まで待って一気読み。
読み進めるにつけ鼻腔奥と涙腺に大ダメージ。
良き物語とはかくあるべしとの
文句なしの起承転結、ハッピーエンドで大満足。
ちょっと彼と彼女はどうなるのだろうと思っていたら
あとがきの先にとても嬉しい描写が・・・。
とても幸せな気持ちで読み終えることができました。
番外編を楽しみに待ちます。
できれば次代の御用人の活躍も読んでみたいですね。
(あの二人からなにをどう受け継いだのか?もう少し詳しく知りたいです)

・・・ ・・・いつか私の鱗が色あせる頃まで、って
アナタ様、今、もふもふですやん。
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No.7:
(5pt)

想像以上でした

待ちに待った10巻で一気に読了しました。想像以上の面白さです。後書きでも編集の方が触れられていますが、たくさん取材して資料を深掘りするからこそ、緻密で読み応えのある作品になるのだなと思いました。取材や構想を練るのは相当大変ですよね…でも期待を裏切らない作品で、これで終わるのはもったいなくて続いて欲しいです。
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No.6:
(5pt)

ハッピーエンド

久々に良書に巡り会えました。最初の坂上田村麻呂の下りは、まどろっこしいですが我慢して読むと最後に納得できます。恐らく作者は、人と神様が共存する平和な暮らしの尊さ、いくさの無益さを言いたかったのだと思います。ちなみにTwitterに出ていましたが、10巻を読み終えてから、2巻と3巻の冒頭を読むと、「へえー、そうなんだ」となります。お試し下さい。
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