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神様の御用人10



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【この小説が収録されている参考書籍】
神様の御用人10 (メディアワークス文庫)

神様の御用人10の評価: 4.89/5点 レビュー 46件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.89pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

あいぬのかみは日本の神なのか?

神様の御用人シリーズ
第八巻迄は、大変素晴らしい作品です
⭐️10個でも良いくらいですが
第九〜十巻の
黒龍が荒脛巾神と言う事が引っ掛かります
北海道・東北で縄文遺跡は6〜7千年前の物が出土しているのに対して
アイヌ遺跡は千年くらい前の物しか出ていません
と言う事はアイヌの人達は縄文人にしてみれば侵略者となります
と同時に日本古来の神々とアイヌの神は違います
国常立神の眷族である黒龍が何故アイヌの神になったのかが分かりません
特に2007年頃から北海道のアイヌ協会が色々と揉めてる事もあって
ひょっとして浅葉なつさんはそちらの人なのかなとか
余分な事を考えてしまいます
知らんけど
神様の御用人10 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人10 (メディアワークス文庫)より
4049135981
No.1:
(3pt)

冗長でした。

深く調査された歴史基盤により執筆されていますが、知識の浅い一般人に親しみやすく、日本人なら引き込まれてしまう世界観があります。
今回は2巻続きのお話でしたが、残念ながら、私には冗長で退屈でした。
神様の御用人10 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人10 (メディアワークス文庫)より
4049135981

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