死の序曲

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死の序曲の評価:

2.50/5点 レビュー 4件。 - ランク

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Amazonレビュー一覧

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全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(3pt)

死を奏でるピアノ

ナイオ・マーシュはミステリ黄金時代を代表する女流作家の一人です。
その初期はクリスティに代表されるような「トリック有って人物なし」の作品を書いていました。
しかし、徐々に確かなストーリーラインから生み出される人間心理を描く、
セイヤーズ風の作風が主体となります。
この作品は、コージーな背景を元に人間心理
(特に犯人が陥っていく狂気の描き方)を細やかにどろどろに書き出します。
事件そのものが平凡なのが残念なのですが・・
死の序曲 (1959年) (世界探偵小説全集) Amazon書評・レビュー: 死の序曲 (1959年) (世界探偵小説全集)より
B000JASZ1M
No.3
(2pt)

ピアノは危険

ナイオ・マーシュの1939年の作品。1959年に翻訳されたものの再版。
 ピアノを新調する募金集めのため企画された素人芝居で、前奏曲を弾いた女性が射殺された。ピアノに仕掛けられていた拳銃に頭を射ち抜かれたのだ。しかし演奏者は幕の上がる直前に交代させられており・・。というなかなかに面白そうな事件。
 アレン首席警部の魅力は健在で、彼がいるおかげで300頁を飽きさせないと言っても過言ではない。推理小説としてはちょっと難あり。長らく再版されなかったのも無理はないように感じた。
死の序曲 (1959年) (世界探偵小説全集) Amazon書評・レビュー: 死の序曲 (1959年) (世界探偵小説全集)より
B000JASZ1M
No.2
(3pt)

死を奏でるピアノ

ナイオ・マーシュはミステリ黄金時代を代表する女流作家の一人です。その初期はクリスティに代表されるような「トリック有って人物なし」の作品を書いていました。しかし、徐々に確かなストーリーラインから生み出される人間心理を描く、セイヤーズ風の作風が主体となります。この作品は、コージーな背景を元に人間心理(特に犯人が陥っていく狂気の描き方)を細やかにどろどろに書き出します。事件そのものが平凡なのが残念なのですが・・
死の序曲 (ハヤカワ・ミステリ 476) Amazon書評・レビュー: 死の序曲 (ハヤカワ・ミステリ 476)より
4150004765
No.1
(2pt)

ピアノは危険

 ナイオ・マーシュの1939年の作品。1959年に翻訳されたものの再版。 ピアノを新調する募金集めのため企画された素人芝居で、前奏曲を弾いた女性が射殺された。ピアノに仕掛けられていた拳銃に頭を射ち抜かれたのだ。しかし演奏者は幕の上がる直前に交代させられており・・。というなかなかに面白そうな事件。 アレン首席警部の魅力は健在で、彼がいるおかげで300頁を飽きさせないと言っても過言ではない。推理小説としてはちょっと難あり。長らく再版されなかったのも無理はないように感じた。
死の序曲 (ハヤカワ・ミステリ 476) Amazon書評・レビュー: 死の序曲 (ハヤカワ・ミステリ 476)より
4150004765