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もう分かれてもいいですか



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【この小説が収録されている参考書籍】
もう別れてもいいですか (単行本)

もう分かれてもいいですかの評価: 4.12/5点 レビュー 58件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.12pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(1pt)

残念

以前の作品は読んでいて元気が湧いてきたが、最近の作品は登場人物に魅力がない。イライラするくらい。また、スカッとする作品が読みたい。
もう別れてもいいですか (単行本)Amazon書評・レビュー:もう別れてもいいですか (単行本)より
4120054888
No.6:
(1pt)

読む価値なし

女性視点のみの一方的な価値観で描かれており、登場する男性は全て印象が悪く、不幸な妻の共感を求めるような書き味が透けて見える。
離婚の大変な場面も描写がなく、ハウトゥー本としても使えない。
星一つを与える価値もない。
もう別れてもいいですか (単行本)Amazon書評・レビュー:もう別れてもいいですか (単行本)より
4120054888
No.5:
(1pt)

凄まじいルサンチマン

58歳の愚痴、ぼやき、他人の悪口、夫の悪口、学歴劣等感、社会に対する不満、妄想、
自分だけが常に正しい。
これを300頁近く、区切れなく、淀みなく綴る。
最後に、離婚は女の勲章であるかの様に締めくくる。

女性を過去の時代の女中と同一視する勘違い男性は、確かに今でも多数存在する。
愚痴りたい気持ちは斟酌できるが、このタイプの女性は離婚後どういう人生を送るのか。

私の知人にはこのタイプはいない(勘違い?)
もう別れてもいいですか (単行本)Amazon書評・レビュー:もう別れてもいいですか (単行本)より
4120054888
No.4:
(1pt)

暗い気分になる作品

平凡なご家庭の平凡な主婦の反乱を描いた作品。 退屈な展開で、小説というより経験談というべきであろう。
結婚とは他人同士が結びつくことだから、当然考えが違ったりする。 それを話し合いながら歩んでいくことが必要と思う。 女性の不平不満は小説のテーマとなるほど大きく取り上げられるが、男性も不満はあると思う。 結婚生活に不満がありながら行動できない主婦が憂さ晴らしに読むような本。 kindleで買ってよかった。 紙の無駄だから。
もう別れてもいいですか (単行本)Amazon書評・レビュー:もう別れてもいいですか (単行本)より
4120054888
No.3:
(1pt)

よくある話

Twitterを見て書いたのかな?Twitterの愚痴を繋げて書いたのかと思いました。
もう別れてもいいですか (単行本)Amazon書評・レビュー:もう別れてもいいですか (単行本)より
4120054888
No.2:
(2pt)

本は大丈夫

野菜用の土と同じ日に注文しましたが、その土の箱の中に本が剥き出しで入っていて驚きました。土2袋の隅に少し曲がった状態でした。同じ箱にいれるのであればせめて簡単に袋とかラップで巻くとか心使いがあっても良いのでは、と思いました。
もう別れてもいいですか (単行本)Amazon書評・レビュー:もう別れてもいいですか (単行本)より
4120054888
No.1:
(2pt)

モラハラ離婚、アルアル

周りにもまだいるこんな旦那サマ。女は弱い上に世間を知らず、低賃金。まだ2022年も賃金も変わらない。だけど変わったことがある。今は女の方が強くなり、家に居ずらい父がいる。奥さんの機嫌を取りながらも、小さくなっている男もいる。何故か、男の終身雇用も消え去り、いつリストラされても逃げれない人生。奥さんにまで捨てられたらと怯える。日本の成長は傾き、男の威勢も傾き、少し女が有利な具合。コレは40代からの女の場合だけれど。若い世代のはワンオペで可哀想すぎる。男が幼稚すぎて長男になってしまう。モラハラで家に居ない仕事バカか、仕事も嫌い、人も苦手、男女平等な時代か、どちらがいいか?というよりは、女に又産まれた落ちたいか?とうーーんと最後に悩んだ。垣谷さんは読み易いが、面白いが、何か物足りない。
もう別れてもいいですか (単行本)Amazon書評・レビュー:もう別れてもいいですか (単行本)より
4120054888

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