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呪いの向こう側: 准教授・高槻彰良の推察8
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呪いの向こう側: 准教授・高槻彰良の推察8の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.65pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全17件 1~17 1/1ページ
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続きのドラマが、観たいです。 | ||||
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先が気になるのです。毎回楽しみです。また、TVで放送しないのかな~。話が、佳境に入ってきたみたいですね。次の発売楽しみにしてますね。 | ||||
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第1巻からすべて読んでいます(当たり前ですが)。 8巻も期待通りの面白さでした。 個人的には「第三章 雪の女」が最も楽しめる話でした。 こうした怪異がところどころに出てきて、ドキドキ、ワクワクにつながるのが このシリーズの魅力ですね。 人魚(?)の海野沙絵(うみのさえ)さんにもっと出てきて欲しいです。 5巻の「死者の祭り」のように。 | ||||
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第1巻から読んでいるファンですが、第8巻も一気に読めました。 モンモン(特定の子供が見る妖怪)、4人ミサキ(予知能力)、雪女(幸福の猫と雪女)の3つの中編から成っています。ミステリーを楽しみながら都市民俗学の蘊蓄も得られる点が魅力。 高槻彰良准教授と学部生の深町尚哉、高槻の友人で刑事の佐々倉との三角関係も健在です。 尚哉が実家に帰省するシーンもあり、登場人物の背景も次第に明らかにされています。 今後の展開が一層楽しみです。 | ||||
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とても面白かった | ||||
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今まで刊行されたものと比べると、中身が薄い!です。 ぺらぺらした印象。 それでもやはり面白いです。 続編に期待します。 欲を言えば、もう一人の先生をもっと出してほしいです。 | ||||
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コナンや金田一のように恐ろしい殺人犯が出る訳じゃないのに、このシリーズが醸し出す独特の雰囲気に引き込まれてしまう。実際にこういうこの世ならざる者はいるんだろうな。気づかないだけで。 | ||||
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各種散りばめられている伏線を(私が)忘れないうちに回収して欲しい。 | ||||
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とにかく、面白い。 | ||||
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ずっと新刊が出るのを楽しみにしていました。安心の登場人物たちで、仕事の疲れを忘れさせてくれます。読後は、明日も頑張ろう!と思えますよ。 | ||||
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めったになかった怪異が 次々に。 ゾワっとしたり 感動したり 私の好きな3話でした。 | ||||
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楽しみに待っていましたが、思いのほか到着が早くうれしいですね。 | ||||
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このシリーズの前に出版されていた異捜がこのところ出てくるようになり、更に面白くなってきた。 主人公二人の親子関係を他者(人間以外)の親子関係を通して、見つめなおしているのがほっこりしたり、もの悲しかったり。 異捜の存在を知った高槻准教授と教えたくなかった・教えられなかった健ちゃんの微妙な心の揺れがさらに切ない。 | ||||
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読み終わってしまいました。 面白かった〜(*^^*) 最後、離れる決断をしてしまうのかと思いましたが、手を離すことはできないのだからと終わったのでひと安心しました。 もうひとりの先生も、さらに興味深くなってきて、またまた続きが楽しみです。 | ||||
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あぁ~~! 今回もドキドキハラハラです! 深町くんが成長します 脳内ではドラマのキャストが華麗に動きます 彰良先生と深町くんが 健ちゃんに叱られる場面では声を上げて笑ってしまいました~ | ||||
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「押し入れに棲むモノ」、「四人ミサキ」は、簡潔にまとめると憎んでいる相手を恐怖で苦しめようとした話です。彰良先生と深町くんの介入で事態の悪化と憎しみの連鎖が断たれました。 「雪の女」では、『もう一人』の彰良先生の出現が増えている原因が異界に近い自分ではないかと深町くんが自覚し始めます。でも深町くんは、以前のように関わりを解消するのではなく、繋いだ手をもう離さないと決意するところが成長したなあと感慨深いです。 深町くんが両親との関係を見つめ直したり、下宿に置いた炬燵に生活が侵食されたり、車校に通ったり、学生らしいエピソードも盛りだくさんです。 幸運に恵まれるかもしれないゆきのや旅館、いいね! | ||||
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予約して届いたその日に読み終えました。もう少しちゃんと楽しみたいから、今度はゆっくり読みます。読み終えて直ぐですが、次回作、なるべく早く、お願いします | ||||
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