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梅安影法師: 仕掛人・藤枝梅安6
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梅安影法師: 仕掛人・藤枝梅安6の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.38pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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いつもキレイな本をありがとうございます。 梅安さんも、いよいよ大詰めを迎える | ||||
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池波さんはとにかく面白い。 文体も表現も比喩も全てが素晴らしい。 | ||||
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楽しく気楽に正義の味方 深刻にならないのがね | ||||
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父親用に購入しました。 ゆっくり読んでいるようです。 | ||||
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好きで買った物なので評価はかけません。 fffffffffff | ||||
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とても難しい題材を見事に大衆向けに描かれていて、さすがと言わざるを得ません。 | ||||
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藤枝梅安と彦次郎・小杉十五郎との掛け合いが面白い。色々な仕掛け人が襲ってくるのを如何にかわすか!? | ||||
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梅安が白子屋から狙われている。小杉さんも含めて3人での対応。読みごたえあり | ||||
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時代小説を読むようになったのはいつ頃からだろうか? 最も古い記憶では、司馬遼太郎の「竜馬が行く」だったと思う。 その後、時代小説の面白さに魅せられていろいろと読んでみました。 池波さんに名前は知っていましたけど、なぜか読んでいなかったんです。 何故かというと、テレビで「鬼平」を見て、ありきたりの勧善懲悪のイメージがついてしまって。 でも、あるとき「剣客商売」を読んで、面白い。いや、ただ面白いだけじゃない。巧みなストーリー展開、登場人物のなにげない会話が実に素晴らしい。一気に全巻読んでしまいました。 梅安シリーズも読み出したら止まらない感じでした。 ただ面白いだけじゃなくて、粋(イキ)!なんだよね。 特に白子屋との対決は圧巻でした。 これからの、小杉小十郎の活躍も楽しみだったのですが。 最終的には絶筆ということで完結していないのが残念ですが、面白かった!結末を想像するのも楽しいし。 今の時代、あれだけのストーリーを書ける作家はいるのだろうか? ただ、面白い活劇的な物語はいくらでもあるようだけど。 藤沢周平、池波正太郎、司馬遼太郎。この人たちを越える作家が出てきて欲しいような。越えてほしくないような・・・ で、これから「鬼平」を読んでみます。 | ||||
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白子屋を葬った後の展開が気がかりだったが、残党が放った 超一流の仕掛け人との死闘は、予測できない展開続きで一気に 読ませる。生死の紙一重を潜り抜ける梅安。彦次郎と十五郎との 呼吸もぴったりで、最強のチームとなった三人の活躍に胸踊る! | ||||
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梅安影法師 梅安シリーズ第6巻。今回は長編です。 前作のように特に際立つキャラクターは登場しませんが、梅安、彦次郎、小杉十五郎、おもんなど、いつもの登場人物達がいい感じで息づいています。地味ななかで、キャラクターが際立っているとでもいうのでしょうか…。 未完に終わったというこのシリーズ、次回7巻(最終巻)を読んでしまうのが怖いような気もします。 | ||||
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