忍びの女



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初公開日(参考)1977年11月
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長編小説

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新装版 忍びの女(上) (講談社文庫)

2007年01月05日 新装版 忍びの女(上) (講談社文庫)

豊臣家の猛将・福島正則の前に現れた徳川方の女忍者・小たまは、正則を籠絡し、巧みに城内に入り込んだ。探索をはじめた小たまは、武辺一方の正則を次第に愛しく想うようになる。豊臣秀吉亡き後、諸大名は自らの野望を抱き覇権をめぐる戦いは必至。ついには関ヶ原での天下を分ける決戦へと向かうのだった。(「BOOK」データベースより)




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忍びの女の総合評価:8.86/10点レビュー 35件。Aランク


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No.35:
(5pt)

戦乱の世、上杉謙信と武田信玄の戦など

織田信長が尾張を制覇する少し前の上杉謙信が二番目の主人公という物語。主人公の女忍びは妖艶であどけなくおもしろい。一番興味深いのは、主人公の師匠のおばばさま。これは凄い忍者です。
歴史の勉強にもなり、ハードボイルドなヒューマンドラマありでおもしろい。
新装版 忍びの女(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:新装版 忍びの女(上) (講談社文庫)より
B009LFANIY
No.34:
(5pt)

忍びはおもしろい、戦国武将の勇ましさ

江戸初期の徳川、豊臣間の歴史が、武将の心の機微も描かれ、おもしろく読むことができました。また、忍びの活躍も目を見張るものがあります。昔の人は大名でも物を大切にしたりと、素敵な日本人の心もあります。おもしろかつた。
新装版 忍びの女(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:新装版 忍びの女(下) (講談社文庫)より
4062756064
No.33:
(5pt)

関ヶ原の戦いまでの武将の心の機微が描かれている

忍びが題材ですが、少なくとも上巻までは、歴史物です。関ヶ原の戦いまでの武将の人柄や考えが精緻に無駄なく描かれており、とても面白かった。すぐに下巻を買います。
新装版 忍びの女(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:新装版 忍びの女(上) (講談社文庫)より
B009LFANIY
No.32:
(3pt)

昔の人の心意気

忍者の生活を活写
新装版 忍びの女(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:新装版 忍びの女(上) (講談社文庫)より
B009LFANIY
No.31:
(2pt)

蝶の戦記(上、下             9

あまり面白くなかった。歴史の流れは誰でもわかるので忍者を主役にして構成されているが、無理がある。
新装版 忍びの女(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:新装版 忍びの女(上) (講談社文庫)より
B009LFANIY



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