二十番斬り
- 時代小説 (398)
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早くも、15巻目になりました。本当に、あっと、言う間のことです。 この後、何を読もうかと、考えてしまいます。 で、この巻、16巻目をじっくりと、と思ってるんですが。さて、きっと、すぐ終わる。 読みだしたら止まらない。正太郎さんは、困る。 | ||||
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特に無し | ||||
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冒頭のエビソードが不吉だったので、どうなることかとハラハラしましたが、やっぱり無敵の小兵衛さんでした。 とはいうものの、この頃の池波先生はお元気ではなかったのでしょうか。小兵衛さんが世の中を憂える描写、人生の終わりに目を向ける姿が気になりました。 | ||||
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とうとう歳相応に小兵衛の体にもガタが来てしまいました。それでも勇敢に戦い続ける小兵衛ですが、次の巻、最終章が気になります。 この巻では、幕府内の後継者争いにまつわる陰謀、戦いが2つ並行して起こります。私利私欲によって引き起こされる闘争の中で、「もはや武士の世は終わりじゃ」と、小兵衛はここでもまた嘆いています。 幕府、幕臣たちを朽ち果てさせたものは一体何だったのだろうと、考えてみるほどは歴史を知らないのですが、それはそれまで武力によって守り築き上げられてきたものを考えるのと同じことになるのではないかと、そんな気がします。 | ||||
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洋モノ のスパイ、冒険、ミステリー などを メインに 好き勝手に、読んでいるが、一番疲れるのが、名前の記憶だ。姓、名前、ニツクネー厶 一人に 対して いろいろ使う または、使いわける コレで読むスピードが 落ちる。日本ものは、この点は、ラクだ。矢張り、内容とかストーリーは、洋モノ なので。気分転換で 正、周 で。 | ||||
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