春の嵐
- 時代小説 (398)
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おもしろい | ||||
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今回、剣客商売の6~10巻を購入した。その中では、やや商品が古いような感じがしたが、読むのには何の支障もない。十分満足。 | ||||
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第9巻を読んでいますが、あっという間に終わりそうなので、10巻目を購入。 話の筋立てが、入り組んできました。小兵衛の仕掛けがなんだか藤枝梅安風。 しかし、登場人物の多さに舌を巻きます。それと、悪女を上手く描く筆の冴え。 傘徳と弥七は、失敗しないから、チョイトやり過ぎの感がしないでもない。 とは言え、面白い。春の嵐は、長編で、息子の大治郎を騙る曲者と幕府権力の覇権を巡るお話。 面白いけど、正太郎さんやり過ぎの感。正太郎さんは、田沼派。定信と一橋家が悪。 | ||||
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単行本を購入した積りでしたが、電子本みたいで、キャンセルの連絡を入れたが一向に回答の連絡が無いので そのままの状態です。操作が分からない為。 | ||||
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第十巻は短編集ではありませんでした。 幕府の権力争いの陰謀に秋山父子の名が利用されてしまいます。結末はいつもの通り、悪は滅び正義は勝つのですが、仇討ちで人を斬ることが正義とされたこの時代でも、権力争いの為に人を殺すとなると、結局は斬る方も皆、上に利用されているに過ぎなかったのではないかと思え、何か腑に落ちない思いが残ります。 現代の法治国家となったこれまでに、どんなたくさんの事があったのでしょうか。テスト前に教科書を暗記するくらいしかしなかった私には、何ひとつ思い浮かぶことがありません。 これから日本史や歴史上に残る人物のことを少し勉強してみようか、とりあえず、来春から始まる大河ドラマ「西郷どん」は見ることにしよう、と思っています。 ・・・あっ、そうだ、戦争があったんだ。 | ||||
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