箱庭の巡礼者たち

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評判

箱庭の巡礼者たちの評価:

4.53/5点 レビュー 32件。 B ランク

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平均点4.53pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全49件 21〜40 2/3ページ
No.29
(5pt)

長編作品ナンバーワン

「夜市」以来、すべての恒川光太郎氏の作品を読んできましたが、本作は長編作品ナンバーワンだと思います。陳腐な表現になりますが、恒川ワールドに引きずり込まれる爽快感は氏独特ものです。奇想天外な物語なのですが、巧妙なストーリー展開と、無駄がなくかつ隙のない綿密な筆力で、さすが恒川光太郎だと再認識させられました。
箱庭の巡礼者たち (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 箱庭の巡礼者たち (角川ホラー文庫)より
4041162017
No.28
(5pt)

長編作品ナンバーワン

「夜市」以来、すべての恒川光太郎氏の作品を読んできましたが、本作は長編作品ナンバーワンだと思います。陳腐な表現になりますが、恒川ワールドに引きずり込まれる爽快感は氏独特ものです。奇想天外な物語なのですが、巧妙なストーリー展開と、無駄がなくかつ隙のない綿密な筆力で、さすが恒川光太郎だと再認識させられました。
箱庭の巡礼者たち Amazon書評・レビュー: 箱庭の巡礼者たちより
4041116554
No.27
(5pt)

幾つものエピソードが重なり合った壮大な物語

とてもワクワクしました。その世界観にドップリ浸って、読み終わるのが名残惜しい気持ちでした。
箱庭の巡礼者たち (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 箱庭の巡礼者たち (角川ホラー文庫)より
4041162017
No.26
(5pt)

幾つものエピソードが重なり合った壮大な物語

とてもワクワクしました。その世界観にドップリ浸って、読み終わるのが名残惜しい気持ちでした。
箱庭の巡礼者たち Amazon書評・レビュー: 箱庭の巡礼者たちより
4041116554
No.25
(4pt)

幻想小説

いつもの恒川ワールドから少し変わってきているよう。
箱庭の巡礼者たち (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 箱庭の巡礼者たち (角川ホラー文庫)より
4041162017
No.24
(4pt)

幻想小説

いつもの恒川ワールドから少し変わってきているよう。
箱庭の巡礼者たち Amazon書評・レビュー: 箱庭の巡礼者たちより
4041116554
No.23
(5pt)

やっぱり凄い世界観

やっぱり凄い世界観です。
小さな箱庭から、どんどん世界が広がっていきます。ひとつひとつの物語は、それ自体が単体でも楽しめるお話ばかりですが、全ては繋がっていて、長大なストーリーを形成しています。それだけ聞くと、よくあるストーリーと思いがちですが、その独特な世界観がとにかく凄いです。
読み始めたら、きっと恒川ワールドに引き込まれます。そして、恒川光太郎の他の物語も読みたくなる筈です。ご注意を。
箱庭の巡礼者たち (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 箱庭の巡礼者たち (角川ホラー文庫)より
4041162017
No.22
(5pt)

やっぱり凄い世界感

やっぱり凄い世界感です。
小さな箱庭から、どんどん世界が広がっていきます。ひとつひとつの物語は、それ自体が完成されていて、楽しめるお話ばかりですが、全ては繋がっていて、長大なストーリーを形成しています。それだけ聞くと、よくあるストーリーと思いがちですが、その独特な世界観がとにかく凄いです。
読み始めたら、きっと恒川ワールドに引き込まれます。そして、恒川光太郎の他の物語も読みたくなる筈です。ご注意を。
箱庭の巡礼者たち Amazon書評・レビュー: 箱庭の巡礼者たちより
4041116554
No.21
(5pt)

お天道様が見守ってる。

恒川先生の本がまた新しく出てるのを知り購入しました。化物園など新作が沢山読めて今年はついてるなと思いました。

本作は6つの短編と5つの物語の断片がありどれも丁度いい長さで面白いです
帯には6つの世界と書いてあり世界という言葉がこの本の重要な要素だと思いました。
6つの世界なのでモチーフに六道輪廻とかもあるのかな?と思いました。

読んだ感想としては滅茶苦茶面白くて最初の『箱のなかの王国』から物語の断片まで最後まで楽しく読めて良かったです。
ただ『短時間接着剤』は接着剤を使った女性が盗聴とか平然とやっている感じがあって嫌だなと思いました。

登場人物も魅力的で『洞察者』の主人公とかいい人や面白い人も沢山出てきて良かったです。
ロックマンに出てきそうなシグマという名前のキャラクターが一癖も二癖もあって自分は好きだなと思いました。

とても面白いのでプレゼントとかにも良い本だと思います。
箱庭の巡礼者たち Amazon書評・レビュー: 箱庭の巡礼者たちより
4041116554
No.20
(5pt)

どれも独立した物語としてもすごく楽しめるのだが、それが不思議な繋がりをもって描かれているのもまた素晴らしい

数千年から数万年に渡る壮大な冒険ファンタジーで、著者の創造力さが際立つ素晴らしい小説だった。

箱の中にある不思議な王国の話から始まり、時空を超える銀時計や、天才発明家が作った短時間だけの接着剤の話、記憶力と閃きによる潜在意識でのプロファイリングをもった洞察者、ナチュラロイドという人工知能をもった有機ロボットたちが暮らす王国、鉱物化することで寿命がなくなる不死者の話など、どれも独立した物語としてもすごく楽しめるのだが、それが不思議な繋がりをもって描かれているのもまた素晴らしい。

幸せとは何か、生きることの意味、自分に与えられた使命といった答えのないテーマについても考えさせられる内容になっていた。

一つひとつの物語がどんな展開になるのだろう、次はどんな仕掛けがあるのだろうと、ワクワクする子どものような気持ちで読むことができたことに感謝したい。
箱庭の巡礼者たち (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 箱庭の巡礼者たち (角川ホラー文庫)より
4041162017
No.19
(5pt)

どれも独立した物語としてもすごく楽しめるのだが、それが不思議な繋がりをもって描かれているのもまた素晴らしい

数千年から数万年に渡る壮大な冒険ファンタジーで、著者の創造力さが際立つ素晴らしい小説だった。

箱の中にある不思議な王国の話から始まり、時空を超える銀時計や、天才発明家が作った短時間だけの接着剤の話、記憶力と閃きによる潜在意識でのプロファイリングをもった洞察者、ナチュラロイドという人工知能をもった有機ロボットたちが暮らす王国、鉱物化することで寿命がなくなる不死者の話など、どれも独立した物語としてもすごく楽しめるのだが、それが不思議な繋がりをもって描かれているのもまた素晴らしい。

幸せとは何か、生きることの意味、自分に与えられた使命といった答えのないテーマについても考えさせられる内容になっていた。

一つひとつの物語がどんな展開になるのだろう、次はどんな仕掛けがあるのだろうと、ワクワクする子どものような気持ちで読むことができたことに感謝したい。
箱庭の巡礼者たち Amazon書評・レビュー: 箱庭の巡礼者たちより
4041116554
No.18
(5pt)

不可思議な世界観ここにあり

復ッ活ッ!恒川光太郎復活ッ!
たった数ページで引き込まれる、常人には思いもつかないような不思議な世界。
胸があたたまるようなエピソード、ノスタルジー
これこそ正に、待ち望んでいた、誰にも真似できない恒川光太郎の小説です。

最近は現代的な話など挑戦されていたのを拝見してきましたが
やはりこの作風が唯一無二で一番大好きです。

金色機械や雷の季節の終わりに比肩する傑作。
読後は誰かに薦めたくなること間違いなし
箱庭の巡礼者たち (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 箱庭の巡礼者たち (角川ホラー文庫)より
4041162017
No.17
(5pt)

不可思議な世界観ここにあり

復ッ活ッ!恒川光太郎復活ッ!
たった数ページで引き込まれる、常人には思いもつかないような不思議な世界。
胸があたたまるようなエピソード、ノスタルジー
これこそ正に、待ち望んでいた、誰にも真似できない恒川光太郎の小説です。

最近は現代的な話など挑戦されていたのを拝見してきましたが
やはりこの作風が唯一無二で一番大好きです。

金色機械や雷の季節の終わりに比肩する傑作。
読後は誰かに薦めたくなること間違いなし
箱庭の巡礼者たち Amazon書評・レビュー: 箱庭の巡礼者たちより
4041116554
No.16
(5pt)

数千年、数万年の時を越えて旅する者たちの物語

●物語は複雑に絡み合っている知恵の輪の様。まるでゴルディアスの結び目のように、中々ほどけな
い。それもそのはず、数千年~数万年の時を越えて紡がれ、かつ何度も輪廻転生を繰り返した人たち
の物語だから。
 本書は6つの短篇からなり、それぞれ主人公は異なるが、ほんのちょっとずつ共通なものが顔を出
している。それが短編の接着剤となり壮大なドラマに仕上がっている。
 著者本来の魅力であるファンタジックな世界観を強く感じるのは、やはり第一話の「箱のなかの王
国」でしょう。絵本の世界やジオラマの世界を旅している何とも言えない雰囲気を醸している。時空
を飛び越える冒険旅行に胸がわくわくです。できる事なら自分もその世界で暮らしてみたいと思わせ
る程である。
 そして最も感動的だったのは第六話「円環の夜叉」。悠久の時を越えて繋がった人と人の心の絆。
ラストは涙がこらえきれない程の感動でした。
箱庭の巡礼者たち (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 箱庭の巡礼者たち (角川ホラー文庫)より
4041162017
No.15
(5pt)

数千年、数万年の時を越えて旅する者たちの物語

●物語は複雑に絡み合っている知恵の輪の様。まるでゴルディアスの結び目のように、中々ほどけな
い。それもそのはず、数千年~数万年の時を越えて紡がれ、かつ何度も輪廻転生を繰り返した人たち
の物語だから。
 本書は6つの短篇からなり、それぞれ主人公は異なるが、ほんのちょっとずつ共通なものが顔を出
している。それが短編の接着剤となり壮大なドラマに仕上がっている。
 著者本来の魅力であるファンタジックな世界観を強く感じるのは、やはり第一話の「箱のなかの王
国」でしょう。絵本の世界やジオラマの世界を旅している何とも言えない雰囲気を醸している。時空
を飛び越える冒険旅行に胸がわくわくです。できる事なら自分もその世界で暮らしてみたいと思わせ
る程である。
 そして最も感動的だったのは第六話「円環の夜叉」。悠久の時を越えて繋がった人と人の心の絆。
ラストは涙がこらえきれない程の感動でした。
箱庭の巡礼者たち Amazon書評・レビュー: 箱庭の巡礼者たちより
4041116554
No.14
(5pt)

恒川さん以外の何人も語りえぬ極上の物語

スタート時点(第一章)での世界観は、題名通り「箱庭」だったのに、ゴール地点では惑星規模に広がり、いい意味で突拍子もないネバーエンディング・ストーリーに昇華させた手腕に拍手喝采!凄いなぁ❣️
箱庭の巡礼者たち (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 箱庭の巡礼者たち (角川ホラー文庫)より
4041162017
No.13
(5pt)

恒川さん以外の何人も語りえぬ極上の物語

スタート時点(第一章)での世界観は、題名通り「箱庭」だったのに、ゴール地点では惑星規模に広がり、いい意味で突拍子もないネバーエンディング・ストーリーに昇華させた手腕に拍手喝采!凄いなぁ❣️
箱庭の巡礼者たち Amazon書評・レビュー: 箱庭の巡礼者たちより
4041116554
No.12
(5pt)

恒川版「火の鳥」

あまりの面白さに読み終わるのが惜しくなるような、巻を措く能わざる読書時間でした。
時間・空間的にあまりにも壮大かつ緻密。そして思いもよらない展開を魅せる創造性。なんといっても精緻かつ適切な文章力。
手塚治虫「火の鳥」と、小松左京「果しなき流れの果に」に比肩するような、自分の世界観が揺さぶられる一大絵巻でした。
箱庭の巡礼者たち (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 箱庭の巡礼者たち (角川ホラー文庫)より
4041162017
No.11
(5pt)

恒川版「火の鳥」

あまりの面白さに読み終わるのが惜しくなるような、巻を措く能わざる読書時間でした。
時間・空間的にあまりにも壮大かつ緻密。そして思いもよらない展開を魅せる創造性。なんといっても精緻かつ適切な文章力。
手塚治虫「火の鳥」と、小松左京「果しなき流れの果に」に比肩するような、自分の世界観が揺さぶられる一大絵巻でした。
箱庭の巡礼者たち Amazon書評・レビュー: 箱庭の巡礼者たちより
4041116554
No.10
(5pt)

素晴らしい本

6つの短編+短編をつなぐ断片
短編それぞれが、独創的かつ深みのある物語で、あっという間に引き込まれ、読み終えたあとには、異なる満足感がある。
こういう本に出会うと、本を読み続けてきて本当に良かった、と思う。こんな素敵な本を書いてくださった恒川先生に感謝です。
箱庭の巡礼者たち (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 箱庭の巡礼者たち (角川ホラー文庫)より
4041162017