プロジェクト・ヘイル・メアリー

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評判

プロジェクト・ヘイル・メアリーの評価:

4.56/5点 レビュー 1,013件。 S ランク

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平均点4.56pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全76件 1〜20 1/4ページ
No.76
(2pt)

うーん

翻訳者のお陰もあるけど文体は簡潔で読みやすい。話としては面白いし科学的なうんちくも興味深い。
しかしながら、表層的なディテールで科学的事実や法則に忠実でありながら、より深いプロットではそれを乱暴に無視しているというのが気になってしまう。特に南極の氷層を核兵器で溶かして大量のメタンガスを放出させて地球の寒冷化を遅らせるくだり。それによって起こるであろう大津波をやむを得ない犠牲として描くならばまだしも、それを完全に無視しているていうのは気持ちが悪い。作者はそこに想像が至らなかったとしか思えないですね、残念ながら。さらに言えば南極にメタンガスが大量に埋蔵されているということも今のところ発見されてはいないと思います。シベリアの永久凍土とは違うので。
穿った見方をすれば敢えて国際条約に反して南極で核兵器を使うストーリーにしたいのでこのエピソードを挿入したようにも取れるし、それはこの小説での国際機関の描き方にも通ずる気がするして、自分としては素直には物語を楽しめない気持ちになりますね。
イーロンマスク氏やらトランプ氏の支持者やらの主張にも通ずる雰囲気を感じます。そういう意味では、今の多くのアメリカ人の心情を知るという意味で非常に意義のある興味深い小説だとは思いましたが。
まああまり深いことを考えずに読めば面白いので、星2つにしておきます。
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150125066
No.75
(2pt)

中学生向け

SFジュブナイル。中学1年の頃に読んだらかなり楽しめたと思う。
翻訳も漢字が異様に少なく、最初は読者を馬鹿にしてるのかなと思ったが、そうではなくおそらく中学生でも読みやすいようにだろう。翻訳者の判断は正しい。
映画の予告編が思いっきりネタバレしていたが、それも無理からぬ話で、あれ以外に原作を知らない観客に対して訴求力のある場面がない。
文章はスッカスカ、キャラクター描写もストーリーもかなり薄っぺらいので、読書家の方はもし手に取られるのならば上記含め覚悟して、かつ読後きっと売りたくなるので紙で買うことをおすすめします。
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150125066
No.74
(2pt)

残念

合わなかった…マジで合わんかった…映画化してるのかこれ…
ほぼ一人称で情景描写などはおおざっぱ…小説としてどうなんだこれ
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150125066
No.73
(1pt)

勝手に表紙を映画のイメージに変えるな

小説は抜群に面白いんですが、kindleで購入した小説の表紙がいつの間にか実写映画の写真・ロゴに差し替わっていました。小説のキャラクターのイメージが実写に固定されてしまいます。最悪です。
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150125066
No.72
(1pt)

これはSF冒険小説である。ハードSFを期待して買ってはいけない

ハードSFを期待して購入したため、かなり期待外れだった。

ネタバレを避けるため事前にレビューを読まなかったが、それが失敗だった。

序盤は科学的考察や問題解決を積み重ね、いかにもハードSFらしい雰囲気を作り上げる。しかし物語が進むにつれ、その土台の上に都合の良い展開や人間的すぎる異星人との交流が積み重なり、私にはSF冒険小説・友情物語にしか見えなかった。

不味いスポンジをごまかすためにクリームを厚く塗りたくったケーキのような作品である。多くの読者はそのクリームを絶賛しているのだろうが、私には肝心のスポンジが物足りなかった。

中途半端に科学的な設定へ寄せるくらいなら、いっそ現代科学では説明不能な要素ばかりのスペースオペラとして割り切った方が楽しめたと思う。

ハードSFを求める読者よりも、異種族との友情や冒険譚を楽しみたい読者向けの作品だと感じた。
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4150125066
No.71
(2pt)

SF最高傑作は過度なキャッチコピー。

「三体」の次に読むべきというハヤカワ文庫のキャッチコピーに期待しましたが、気軽に読めてハラハラするだけのSF小説。
酷評するほど悪くなく、現代SF小説が持つ科学実験の愉しさを追体験できる点、近未来の技術を疑似体験できる点は担保されています。

レビュータイトルで「SF最高傑作は過度」と書いたのは、2019年頃〜2025年にかけて発売された三体シリーズのもつ壮大な世界観の物語と比較すれば、解釈の余地の少ない単純な物語を最高傑作と評価することはできないからです。
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4150125066
No.70
(2pt)

人を選ぶよ

未知との遭遇・・・何かのワクワクやドキドキ、そこから広がっていく極上のスリルとサスペンス、
そして宇宙ワールドを期待している人には見事に裏切られる。それじゃない!!

高校の数学物理、生物、化学、遺伝学、微生物・・・そういった基礎的な知識を持ち合わせた
謎解き科学パズルゲームワールド全開である。
それがお話の7割以上を占めている。科学問題集を解かされている気分になっている。
異星人に出会っても、おし!じゃ、検討だ、仮説だ!実験だ!となる。
これが地球がヤバい状況に陥っても一人の知的ユーモアのある高校教師がやっているノリなのである。
異星人も蜘蛛みたいなやつなので、そこも教養がいる。
そしてそれと一緒に科学パズルを解いていこう!というモチーフなので、そこもノレるかどうかは、
はっきりと言って、縁だと思うし、人を随分と分けると思う。
だから、推薦で普段SFを読まない人でも十分イケる!などとする文句は大嘘である。
高校理系が好きだった人と科学謎解きパズルが好きな人、仮説を立てて、ちがう!あってる!そうきたか!
に快感を覚える人専用である。

面白い読書体験ではあったけど、眠かったよ。。。。笑
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4150125066
No.69
(1pt)

全く面白くなかった

SFといっても好みが分かれると思う。かなり私の好みではなかった。おそらくケイ素生命体であるロッキーと炭素生命体である主人公の出会いにしては、とても地球的なストーリーだと思った。スターウォーズなどを楽しめる人はこの小説や映画も楽しめる気がする。
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4150125066
No.68
(2pt)

読むべからず

まったく面白くない、
単純すぎる話
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4150125066
No.67
(2pt)

映画鑑賞後でしたが

映画自体3回鑑賞した後、まだ「プロジェクト・ヘイル・メアリー」の世界に浸りたくて電子書籍版を購入読破しました♪
電子書籍では何冊か購入してるのですが、紙の本への馴染みが強く中々読破する迄には至らずでしたが、この作品は電子である事を忘れるぐらいにのめり込めました。次は「アルテミス」を購入しようと思います。
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: プロジェクト・ヘイル・メアリー 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150125074
No.66
(1pt)

内容は良いが、製本が汚すぎる


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4150125066
No.65
(2pt)

だんだん冗長さが目についてくる

上巻から引き続き、グレースとロッキーの掛け合いの合間にタウ・セチの謎を解明していく訳だが、正直掛け合いもあんまり続くと飽きてくるよね。そもそもグレース自身はおもろい人ではないわけだし。映画はなるほど適正にカットを行ったんだなと納得した。
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4150125074
No.64
(1pt)

とりあえず上巻だけ買いましょう

これ面白くないです。評価が良いのが信じられません。延々と続く主人公の独白と難解な用語、よくわからない状況描写で我慢してよみましたが下巻の最初のページで放棄しました。
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4150125066
No.63
(1pt)

薄っぺら

上巻の60%まで読んだところでギブアップ。いつになったら面白くなるのか…いやおそらく最後までこの調子なんだろうと見切りをつけた。洋ものは性に合わないとわかってはいたんだが、これもやはりダメだった。なんでこうも薄っぺらなくだりをだらだら続けるんだろう。スタンダップコメディーを楽しめる人なら面白いのかも。
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4150125066
No.62
(1pt)

私には合わない

火星の人もそうだったけど、科学や合理的な判断を無視しまくってるのが気になって内容が入ってきません。
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4150125074
No.61
(1pt)

私には合わない

この物語に科学や合理的判断を求めてはいけません。
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4150125066
No.60
(1pt)

なんだこれは

私は日頃ミステリーや推理を読みます。しかし人気ということで新しいジャンルを読んでみました。結果、人生で1番つまらなかった。著名人による絶賛、レビューによるとこの作品がSF小説の最高傑作だとか。本当にそうなら今後私がSF小説を読むことは無いだろう。
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4150125066
No.59
(2pt)

「SF初心者にお薦め」≒凡作

電子書籍で上の15%まで読んだところで、
”生命は必ずしも液体の水を必要としない”という論文を書いたという理由で主人公は重要な任務に抜擢されるのだが、
いったい何周遅れのSFなんだろう…と雲行きが怪しくなり、その後前情報を得ていなければ急激に盛り上がり、
しばらくは面白いのだけれど…。

荒唐無稽でもなんでもいいけれど、SFとして何か核となる現代的なアイデアがあるわけではなく、
SF小説を生まれて初めて読む人にお薦め。(皮肉)
小説としても映画化するにしても凡作の域は出ないと思える。
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4150125066
No.58
(2pt)

前評判高すぎ

宇宙ものが好きでかなり期待して読んだけど期待外れだった。主人公の描写のせいか物語に重さがまったく感じられない。軽妙というかポップと言うか。科学面の描写はそれなりに細かいんだろうけど筆力があるわけではないし。和訳も力不足。ワクワクドキドキなんてしない。三体の次に読むと間違いなくガッカリする。映画には期待しているが⋯
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: プロジェクト・ヘイル・メアリー 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150125074
No.57
(2pt)

あまりのめり込めなかった

上巻に比べると、下巻は地球にいた頃の過去の話が減って、宇宙にいる現在の話が多かったのはとても良かったです。
地球であれやこれやと展開する話を読まされるよりも、やはり宇宙で次々に降りかかる問題を試行錯誤しながら解決していく話の方が、緊迫感があって面白いです。

しかし残念ながら、あまり興味を持てない内容ばかりで、冗長なのもあって読むのがとにかく面倒でした。
私に科学の知識も興味も全く無いせいかなとは思いますが、それでも「火星の人」は惹きつけられるものがあって非常に楽しめたのに、この作品はただただ退屈でした。

「火星の人」は主人公が『生きて帰る』ことを絶対に諦めない内容なのに対して、こちらは『生きて帰れないけど地球を救う』という救うべきもののスケールが大きすぎて漠然とした印象を抱いてしまったので、あまりのめり込めなかったのかなと思います。

以下、ネタバレ含みます。
ラストは良くない意味でなんとも言えない気持ちになりました。
悲壮感を感じさせないユーモアあふれる語り口で、上下巻ずーっと物語を紡いできたのだから、大団円かつ溜飲が下がるラストであって欲しかったです。
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: プロジェクト・ヘイル・メアリー 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150125074