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イーヴィル・デッド 駄菓子屋ファウストの悪魔
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イーヴィル・デッド 駄菓子屋ファウストの悪魔の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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文章にキレがなく、読み進めてもストーリーは全く前に進まない。著者の独りよがりの面が強く、読むのは時間の無駄。駄作。他に面白い小説 はいっぱいある。 | ||||
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他の方のレビューにもあるがスティーブン・キングの「IT」のリライト。 映画の『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』を見た人なら既視感を覚えるくらいでしょう。 悪く言うと丸パクリに近いが、伝承や謎解き部分はそれなりに独自性があり面白いと思います。 ただ、これだけ似通った内容の作品をシラ~と出版してしまうのはどうなんだろうと思ってしまいます。 映画の『IT』がジュブナイルホラー映画だとすると、この作品は 夏休みに放映される子ども向けオカルト冒険映画みたいな感じです。 怖いわけでもなく、CGや特殊メイクもリアリティが無い、子役の演技は未熟。 それでも子どもなら楽しめるかな。 オーディブルで聴いたのでナレーションの熱演で楽しめました。 | ||||
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他のレビュアーの方も書いていますが、スティーヴン・キングの「IT(イット)」と「スタンドバイミー」の劣化版という感じ。 子供の頃、近くにあった駄菓子屋が舞台のホラー映画。 とある村で、子供が失踪する事件が起こる。図らずも当事者になってしまった仲良しグループが、その謎の解明と、怪異との対決を決意する。 果たして、仲良しグループのメンバーは、怪異を退治することができるのか、と話。 まずは、冗長で長いストーリー。遅々として進みません。 あまり怖くない怪異。ゲームに怪異が潜んでいる設定は面白いし、過去の背景情報も良いのですが、いかんせん怖くない。 最大の欠点は、スティーヴン・キングのITに似すぎていて、既視感を覚えるストーリーそのものです。 表紙絵も最近のキング作品と同じデザイナーの方が書いたと思うのですが、内容もそっくりです。 40代、50代の男性には、当時の懐かしさもあって多少興味が湧きますが、それ以外の方だと、ノスタルジーの面でも効果が薄まってしまう気がします。 | ||||
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一言でいうと、色々と難のある『IT』。。。 | ||||
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