闇に揺れるツインテール: 偶然屋2
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初めに届いた商品の背表紙上側が傷んでいたので交換してもらったら、全く同じ場所が傷んでいる物が届いた。早く読みたいのに、また返品交換を依頼してこのように同じ傷みのある物が届いては時間の無駄なのでもう諦めました。同じところが傷むということは商品の保管方法に問題があるのではないですか?残念です。 | ||||
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この第一作「偶然屋」では、犯人の「仏」こと宇田川が逮捕後病院から逃げ出したことで物語が 完結せず、中途半端な終わり方となった。多分、作者か編集者の意向で、このような形で 次作も読者に読ませようとしたのだろう。ただ、偶然を装って目的を達するという犯罪にそれなりの 知的刺激もあり、この次作目も読んでみた。大外れであった。まず、第一作で見られた表題の 「偶然屋」のテーマが殆ど無視されていること。それに登場人物のキャラを膨らませたかったのか、 荒唐無稽過ぎるストーリーを入れ過ぎていること、益々コミック化し過ぎて読むに耐えなくなっていること。 さらに、本作も前作同様「終わらないこと」。ということで、私はこのシリーズは読むのを止めることに する。この程度のストーリーに読者を何本も付き合わせるな。 | ||||
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