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イーヴィル・デッド 駄菓子屋ファウストの悪魔
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イーヴィル・デッド 駄菓子屋ファウストの悪魔の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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文章にキレがなく、読み進めてもストーリーは全く前に進まない。著者の独りよがりの面が強く、読むのは時間の無駄。駄作。他に面白い小説 はいっぱいある。 | ||||
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他のレビュアーの方も書いていますが、スティーヴン・キングの「IT(イット)」と「スタンドバイミー」の劣化版という感じ。 子供の頃、近くにあった駄菓子屋が舞台のホラー映画。 とある村で、子供が失踪する事件が起こる。図らずも当事者になってしまった仲良しグループが、その謎の解明と、怪異との対決を決意する。 果たして、仲良しグループのメンバーは、怪異を退治することができるのか、と話。 まずは、冗長で長いストーリー。遅々として進みません。 あまり怖くない怪異。ゲームに怪異が潜んでいる設定は面白いし、過去の背景情報も良いのですが、いかんせん怖くない。 最大の欠点は、スティーヴン・キングのITに似すぎていて、既視感を覚えるストーリーそのものです。 表紙絵も最近のキング作品と同じデザイナーの方が書いたと思うのですが、内容もそっくりです。 40代、50代の男性には、当時の懐かしさもあって多少興味が湧きますが、それ以外の方だと、ノスタルジーの面でも効果が薄まってしまう気がします。 | ||||
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