俺ではない炎上

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評判

俺ではない炎上の評価:

3.98/5点 レビュー 83件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.98pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全159件 41〜60 3/8ページ
No.119
(4pt)

逃亡もの

主人公が逃亡するのでスリルがあるが、
ストーリーが複雑になるところもあり
読んでいて疲れる。
俺ではない炎上 (双葉文庫 あ 71-01) Amazon書評・レビュー: 俺ではない炎上 (双葉文庫 あ 71-01)より
4575527580
No.118
(4pt)

だまされた。

半分ぐらいまで、プロット進行の無理さばかりが目につき、文章もしっくりこず、
時間の無駄かもと思っていましたが、核心に近づく後半から急に面白くなります。
我慢して読めば、必ず楽しめますよ。
俺ではない炎上 (双葉文庫 あ 71-01) Amazon書評・レビュー: 俺ではない炎上 (双葉文庫 あ 71-01)より
4575527580
No.117
(1pt)

情けないほど、怒りが湧くほど突っ込みどころ満載。無駄な時間でした。

最初に主人公の性格と人間性が仕事を通じて説明されているが、他の方も評していましたがその人物が起こす行動とは考えられない何とも未熟な思考に矛盾ばかり。しっかりとした大人が突然中高生にでもなったのか?
テーマが良かっただけに残念です。もっとたくさんの人と接していれば人間心理が理解できると思いますよ。
俺ではない炎上 (双葉文庫 あ 71-01) Amazon書評・レビュー: 俺ではない炎上 (双葉文庫 あ 71-01)より
4575527580
No.116
(5pt)

見事に騙されました

突如Twitterで殺人犯にされてしまった主人公。リアルな世界でも起こりそうで恐ろしくも考えさせられるストーリー。
ネット社会の怖さや希薄になった核家族のありかたをストーリーの中に巧みに埋め込み、圧倒的なスピード感で読み手を飽きさせないのは凄い。
そしてラストにの衝撃的な展開。
あっぱれ、見事に騙されました。
俺ではない炎上 (双葉文庫 あ 71-01) Amazon書評・レビュー: 俺ではない炎上 (双葉文庫 あ 71-01)より
4575527580
No.115
(5pt)

違和感?からの騙された快感!

audibleで聞きました。

内容は、SNSから拡散された身に覚えのない殺人の痕跡により、疑われた会社員の逃亡劇と
警察や関連する人々の視点で解決までを描いている。

途中から違和感があり、プロットの仕掛けに気づいて聞き直しました。
とても良質なミステリーだと思います。

また、それと同時に主人公の心の成長も描かれていて、最後のシーンにも感動しました。
クリスティーの「春にして君を離れ」的な展開になるかとヒヤヒヤはしました…
俺ではない炎上 (双葉文庫 あ 71-01) Amazon書評・レビュー: 俺ではない炎上 (双葉文庫 あ 71-01)より
4575527580
No.114
(5pt)

面白い

何度か違和感を感じて、それを考えると、一瞬正解に辿り着いていたのに、また違う道に迷い込んでしまう。とても秀逸なプロット。久しぶりに感動したミステリー。
俺ではない炎上 (双葉文庫 あ 71-01) Amazon書評・レビュー: 俺ではない炎上 (双葉文庫 あ 71-01)より
4575527580
No.113
(3pt)

特に目新しい構成ではない

誰かの手によって無実の罪を着せられた主人公が、ただひたすら逃げる。ありがち。そしてその主人公が徐々に真犯人に迫っていく。これもありがち。でも単純だからこそ面白いとも言える。それに読みやすい。

 トリックは最後にわかる。ははー、なるほど。昔、折原一さんらが盛んに使ってたアレね。あと、276頁1行目に誤植がある。日本語の正しさ云々をストーリーで使うなら、こういうところに気を付けよう。

誤:夢中なっている
正:夢中になっている
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4575527580
No.112
(5pt)

最後の数ページで鳥肌。読み返したくなる。

途中で何が起きているのか、一体どういうことなのかわからなくなる。ただ、ラストの数ページで不明点が一気に解消され、その鮮やかさに鳥肌が立つ。映像では表現できない小説ならではの楽しさを満喫できました。
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4575527580
No.111
(5pt)

気づけなかった

終盤、ごちゃごちゃっとして「ん?ん?」だったのが見事に着地しました。
言われてみればヒントはちりばめられていた。
伏線回収の名手の面目躍如ですね。
ネットの書き込みを、たった一言でまとめたところもお見事。
私の中では数少ない「文庫版になるのを待てない作家」です。
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4575527580
No.110
(2pt)

よくわからなかった

レビュー評価も良く、『六人の嘘つきな大学生』が面白かったので期待していました。
ですが、終盤になるにつれて訳が分からなくなりました。
「え?子どもの年齢って??」って頭が混乱しているうちに終了。
もっとわかりやすかったら面白く読めたと思います。
まあ、私の理解力のなさが原因なので、仕方ないのですが。
もう一度ざーっと読み返してみようかな。
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4575527580
No.109
(4pt)

逃亡ミステリーの佳作

SNSでの殺人画像アップの濡れ衣を着せられた男の逃亡を描いたミステリー。

以下ややネタバレ。
主人公の逃亡劇や、その周囲の人間、捜査陣などを群像劇で描きながら、「SNSの炎上、ひいては他者を傷つける行為とは、悪意とも言えない無自覚さから生じる」というテーマを浮き彫りにする手腕はさすがの一言。とはいえ、逃亡劇としてもミステリーとしても中途半端になった感は否めない。それでも及第点以上の点数を軽々叩き出してくる辺り、やはり真摯な書き手なのだろうという思いを新たにした。
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4575527580
No.108
(5pt)

どこに落ち着くのか全くよめない

どこに落ち着くのか。全く想像できない。だから先が気になって仕方がない。毎朝、通勤時に聴いていたのだが、毎朝が楽しくて仕方がなかった。早く続きが知りたいので朝が待ち遠しくなるほど。ミステリー的に面白かったのだが、同時に今の社会のSNSの怖さを思い知る。
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4575527580
No.107
(3pt)

流石に現実味がない。

周りの人間がほとんど馬鹿。どうしてつぶやきを鵜呑みにできるのか。イライラする作品。
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4575527580
No.106
(5pt)

完全に騙された(笑)

(以下、完全にネタバレ)
一読したところ「小学5年生のえばたんがこれだけの犯行をしたの?
え?え!?」と混乱しましたが実は山縣夏実の語りは10年前の
夏実が被害に遭いかけた性被害事件についてだったんですね。

筆者の語彙力・表現力が豊かで自分が追い込まれていく錯覚に陥り
「こんなおかしな日本語、山縣さんは絶対に許しませんから」
と無実を信じてくれた青江には山縣泰介同様、自分も感涙した。

邪推せず砂倉=サクラで犯人と決めつけ読み続けるうちに
実は小学5年生の娘の犯人説が浮上し驚嘆していたところ
まさかの奴が真犯人だったとは!完全に騙されました(笑)
夏実がSNSを乗っ取ったのは父親への復讐でなく
ゴルフ仲間がいない父親にネットでの出会いを伝えたかった
純真無垢な少女であることが判り後味がいいスッキリした気分になった。

後は自分が思った疑問点。
 終盤でサクラは同級生のえばたん犯行説に気付くのだが
 すみしょーに「ほんの小さな子供の手によって
 山縣泰介が殺されてしまう」と訴える描写がああるが、
 えばたんは158㎝と確かに小柄男性だが大学生である夏実の
 元同級生を「小さな子供」と表現するのは小学5年生の夏実に
 ミスリードしたい筆者の思惑だろうが全容が判った今では違和感
 を感じる。
俺ではない炎上 (双葉文庫 あ 71-01) Amazon書評・レビュー: 俺ではない炎上 (双葉文庫 あ 71-01)より
4575527580
No.105
(2pt)

これ本当にミステリファンが評価してますか?

この手のミステリや現代小説はだいたい読み出すとすぐ熱中するものなんですが…これはなかなかのめり込めませんでした。

苦労して1冊読み通して最後の方で、ああ、いわゆる叙述トリックか?とは思ったのですが…
なぜかもう一回読み返して諸々確認する元気が湧いてきません。正直、一回よむだけで疲れました。

端的に言うと面白くないから、でしょうか。
叙述トリックがあって、犯人が誰かも分かったけど、どうやって犯罪が成立したのか、があまり見えてきません。

バラバラのピースが謎解きでピタッとハマる感覚が皆無。

この本、本当にミステリファンから評価されてますか?
この作品よりもっと面白くても、キツい評価を浴びせられてる作品を良く見かけますけど、なんでこんなに高評価なのか。

どなたか、この作品の面白い読み方を教示してください。
俺ではない炎上 (双葉文庫 あ 71-01) Amazon書評・レビュー: 俺ではない炎上 (双葉文庫 あ 71-01)より
4575527580
No.104
(5pt)

アクションシーンが圧巻

ハラハラさせるのが非常にうまい小説でした。『六人の嘘つきな大学生』に比べて、登場人物に感情移入はできませんでしたが、難解なミステリーとアクションシーンが圧巻。面白かったです。
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4575527580
No.103
(5pt)

ネット社会の恐怖

ある日突然、自分になりすました誰かが、ネット上に殺人現場の写真を掲載する。
それから先は、ひたすら逃げまくる展開。
ネットで間違った炎上が起こると、とんでもないことが発生する恐怖を描いた作品
俺ではない炎上 (双葉文庫 あ 71-01) Amazon書評・レビュー: 俺ではない炎上 (双葉文庫 あ 71-01)より
4575527580
No.102
(4pt)

オーディオで読んだのが失敗

Amazonのオーディオ1ヶ月無料で読んだので、途中でトリックに気付いてなるほど!と思ったものの、書籍と違って簡単に読み返せないので、探すのが面倒で確認したいことが曖昧なまま、終えました。TwitterのIDが音読されるのも分かりづらかったです。やはりオーディオブックには限界がある、書籍で読むことをおすすめします。
読ませる勢いはあったけど、トリック自体は珍しくもなく、ミステリーでは何度か見たことあるものでした。映画でもあったはず。あと犯人の動機や人柄の描写が少ないかなぁと思いました。Twitterを題材にしてるのは現代的な問題に言及していてよかったです。いくつか辻褄が合わないところもあったものの全体的に面白かったです。
俺ではない炎上 (双葉文庫 あ 71-01) Amazon書評・レビュー: 俺ではない炎上 (双葉文庫 あ 71-01)より
4575527580
No.101
(5pt)

まさかの騙された!面白い

犯人を当てることが得意だけれど、この作品においては最後までわからなかった。
私の見当違いもいいところ(笑)。

ミステリーという形をしながら、家族形成の物語でもあるし、ネットで情報発信することへの責任や問題も描かれている。
著者の作品の中で最も面白かった。
俺ではない炎上 (双葉文庫 あ 71-01) Amazon書評・レビュー: 俺ではない炎上 (双葉文庫 あ 71-01)より
4575527580
No.100
(2pt)

色々と意味不明でした。クリスティ「春にして君を離れ」の模倣作?

5点評価が多い中でこのような感想を書くのは悲しいのですが、私には意味不明でした。「六人の嘘つきな…」の完成度が高かった分、とても残念な読書体験となりました。

逃亡者もののサスペンスは、仁木悦子「灯らない窓」から伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」まで色々読んでおり、好きなジャンルです。だから今作も楽しみながら途中まで読み進めたのですが…。

(以下ネタバレ)
さすがに、終盤の種明かしで「舞台が10年前と現在を行きつ戻りつしていた」ということは分かりました。そういう叙述トリックだったのだな、と。ただ、どの場面が10年前あるいは現在なのか、分からない箇所が多すぎます(夏実視点はすべて10年前なのかも知れませんが、だとすれば整合性の合わない部分が明らかにあります)。伏線らしきものが結局どんな意味だったのか、理解できないまま大量に残されています。登場人物の言動が皆不自然で裏がありそうなのに、結局その意図がいずれも明かされないままフィナーレを迎えた印象です。
思わせぶりなセリフや謎めいた演出の解答が明示されていないので(おそらくこういうことか?と想像はできますが)、すっきりしないままです。犯人が主人公の手元に手紙を仕込む方法や意図、ツイッターの本人を同定する方法(夏実はなぜ住吉初羽馬を同定できた?)、「からにえなくさ」の話題を初羽馬に振る夏実の意図、電気も通らない廃屋で10年間放置された通信機器を使い続ける意味、緯度経度で場所を指定する意図、真犯人の不合理さの説明(なぜ女子大生を殺したのに主人公は殺さず犯人に仕立て上げたのか?しかもあのタイミングで?)…再読しても分からない点がキリがない程出てきます。
このような複雑なプロットを潤滑に表現できるほど、作者の力量は洗練されてはいないのだと思いました。例えば東野圭吾作品なら、真相が提示された瞬間全ての伏線が有機的につながり、再読するまでもなく小説世界が緻密な必然性の元で構築されていたことを理解できます。残念です。漫画も含め浅倉氏の作品は全作読んできたのですが。

ところで私の理解では、おそらくこの小説が最も意識したのは、アガサ・クリスティ(メアリ・ウェストマコット名義)の「春にして君を離れ」かと思いました。
俺ではない炎上 (双葉文庫 あ 71-01) Amazon書評・レビュー: 俺ではない炎上 (双葉文庫 あ 71-01)より
4575527580