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船に乗れ! II 独奏
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船に乗れ! II 独奏の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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結構面白いです。久しぶりに音楽系の本を読んで楽しめました。またいい本があれば買いたいです。 | ||||
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年末に手元に届いて、休み中に読めたので、嬉しかったです。ほぼ新品の様な綺麗な本だったのでまたお世話になろうと思いました。、 | ||||
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荒井源「オケ老人!」のあとがきを藤谷治さんが書かれていたので購入してみました。正直にいってあまり主人公に共感できず、終始「へ~、そうなんだ」としか思えませんでした。音楽の経験が豊かな人が読めばまた違ってくるのかもしれませんが、星3つです。 | ||||
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音楽高校を舞台に、チェリストを志す少年の青春を描く大河ロマン第2巻! 正直、彼が恋する女の子の魅力が自分にはイマイチだったので(彼女の お友達の女子のほうが、賢いしバランス取れてて好きなんですよね。まあ ヒロインの危うさがいいのは頭ではわかりますがもちろん)、今回の 後半の展開の唐突さ、恋の急展開には「ええ?」って感じでした。 倫理の先生との関係性とか授業シーンが好きだったので、主人公のあの 行動はちょっと許し難い! なんて、感情移入度がとても高い2巻目でした。 色々な出会いで生まれた「合奏」や「協奏」を経て、彼が「独り」で 自分に向かい合うシビアさは、甘いだけの青春小説と違うぞ、 という感じで、この物語を印象深く力強くしています。 この巻がある意味いちばんハイライトというか、読み応えがあるように 自分は思いました。 | ||||
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