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きみの正義は 社労士のヒナコ
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きみの正義は 社労士のヒナコの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.92pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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どこの会社にも、現実を見ずに「べき論」で話をする人がいますが、今回のヒナコさんもそういう感じがして応援する気になれませんでした。1巻では未熟ながらも頑張っているところに好感が持てましたが、今回は杓子定規なあるべき論がまず最初にありきで、依頼者に寄り添っていない感がありました。 まあ最終的には解決はしますし読み物としては面白いですが、主人公に感情移入はできませんでした。 | ||||
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読み物としては、まぁまぁ面白い。 しかし、社労士としての日常を正確に描いているとは言えない。 社労士という題材の小説を読みたいという人には、うってつけだけど。 小説に現実を求めてはいけない、、、かな? | ||||
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