ミカエルの鼓動

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評判

ミカエルの鼓動の評価:

3.58/5点 レビュー 53件。 B ランク

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平均点3.58pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全103件 21〜40 2/6ページ
No.83
(2pt)

新鮮さ無し

柚月さんはいつも面白く読んでいましたが、こちらはイマイチでした。
何処かで読んだ事がある様な内容で、響かなかった。
次作に期待!
ミカエルの鼓動 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミカエルの鼓動 (文春文庫)より
4167922819
No.82
(2pt)

新鮮さ無し

柚月さんはいつも面白く読んでいましたが、こちらはイマイチでした。
何処かで読んだ事がある様な内容で、響かなかった。
次作に期待!
ミカエルの鼓動 Amazon書評・レビュー: ミカエルの鼓動より
4163914420
No.81
(4pt)

今回は医療

今回の作品は医療。それも、最新の医療機器を駆使する名医と、医療現場ならではの、医院長やライバルとの確執や、背景にある過去。柚月裕子氏は、いろいろなジャンルの作品を世に出しますね。興味深い作品でした。
ミカエルの鼓動 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミカエルの鼓動 (文春文庫)より
4167922819
No.80
(4pt)

今回は医療

今回の作品は医療。それも、最新の医療機器を駆使する名医と、医療現場ならではの、医院長やライバルとの確執や、背景にある過去。柚月裕子氏は、いろいろなジャンルの作品を世に出しますね。興味深い作品でした。
ミカエルの鼓動 Amazon書評・レビュー: ミカエルの鼓動より
4163914420
No.79
(1pt)

医療の在り方、命の意味を問う感動巨編だそうですが…

【注意:辛口批評】

たまたま古本屋さんで手にした『慈雨』がものすごくよかったので、以来この柚月裕子という作家さんには自分なりに注目してきた。

今回はそんな柚月さんの
「医療の在り方、命の意味を問う<感動巨編>」ということだし、直木賞候補にもなっていたのでひじょうに楽しみにしていた本作だ。

が、しかし! これはダメだ。
読むのがひじょうに苦痛の一冊だった。

この本をおしている方には申し訳ないが、私にはどうしてこんなに高評価なのか、どうしてこれが直木賞候補になれるのか正直まったくわからない。

主筋以外の雑音が多すぎる。
多すぎて集中できない。
登場人物表が必須と思わるほど人物が多すぎるのがそもそもの問題だ。多すぎてそれぞれの人間関係やキャラ立ちが必然的に薄っぺらくなってしまう。
唯一キャラ立ちしている風に見えるのが真木だけれど、それでさえ緩い。
よって、どの人物にも感情移入ができず、どうしてそういう行動をとるのか、そういう思考になるのか、さっぱりわからない。

離婚することになる妻と義母とのスマホのやり取り、いる?
生い立ちシーンで、ある日、父と母が車で出かけて主人公が心細い思いをしたのは結局なんだったの? 堕胎???

作者は必要と思うから書いているんでしょうが、そういう本筋と関係なかったり、なにをいわんとしたエピソードなのか伝わらない雑音シーンや雑音人物のせいで、何度もいうけれどこの本でなにを訴えたいのかわからない。

「医療の在り方、命の意味を問う」というので、がんばって”そっちより”で慮ってみるんだけど、それでも出てくるのは「ミカエルの不具合問題を自分の進退を恐れずにマスコミにチクった(!)その勇気」くらいしかない。
で、その後「命を懸けた登山で光を見た」とか?

う~ん、これで直木賞候補なのか…

医療関係のリサーチはものすごいと思う。医者でもない人がこれだけの手術シーンを、それも場面がしっかり思い浮かぶように書ける文章力は並外れたものだ。そこは大きく買う。

でも、この方は医者じゃないけど「小説家」なんだ。なのに、どうしてこんなに小説としてとっ散らかってしまう雑音をいれてしまったんだろう。
意地でも”長編”にしなけれならない”なにか”があったのかと邪推するレベルだ。

医療モノを楽しもうと思っていただけに残念。
口直しに海堂尊の『ブラックペアン』でも今夜は読もうっと。

そういえば、医療モノといえばその海堂尊氏の『チームバチスタ』からはじまる『ジェネラルルージュ』や黒表紙三部作『ブラックペイン』などを興奮して読んでいた頃が懐かしいなあ。
『ジェネラル』の「取材ヘリは飛ぶのに、どうしてドクターヘリは飛ばないんだ!!!」という登場人物の叫びには、私も一緒に心から叫んだものだった。
ミカエルの鼓動 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミカエルの鼓動 (文春文庫)より
4167922819
No.78
(1pt)

医療の在り方、命の意味を問う感動巨編だそうですが…

【注意:辛口批評】

たまたま古本屋さんで手にした『慈雨』がものすごくよかったので、以来この柚月裕子という作家さんには自分なりに注目してきた。

今回はそんな柚月さんの
「医療の在り方、命の意味を問う<感動巨編>」ということだし、直木賞候補にもなっていたのでひじょうに楽しみにしていた本作だ。

が、しかし! これはダメだ。
読むのがひじょうに苦痛の一冊だった。

この本をおしている方には申し訳ないが、私にはどうしてこんなに高評価なのか、どうしてこれが直木賞候補になれるのか正直まったくわからない。

主筋以外の雑音が多すぎる。
多すぎて集中できない。
登場人物表が必須と思わるほど人物が多すぎるのがそもそもの問題だ。多すぎてそれぞれの人間関係やキャラ立ちが必然的に薄っぺらくなってしまう。
唯一キャラ立ちしている風に見えるのが真木だけれど、それでさえ緩い。
よって、どの人物にも感情移入ができず、どうしてそういう行動をとるのか、そういう思考になるのか、さっぱりわからない。

離婚することになる妻と義母とのスマホのやり取り、いる?
生い立ちシーンで、ある日、父と母が車で出かけて主人公が心細い思いをしたのは結局なんだったの? 堕胎???

作者は必要と思うから書いているんでしょうが、そういう本筋と関係なかったり、なにをいわんとしたエピソードなのか伝わらない雑音シーンや雑音人物のせいで、何度もいうけれどこの本でなにを訴えたいのかわからない。

「医療の在り方、命の意味を問う」というので、がんばって”そっちより”で慮ってみるんだけど、それでも出てくるのは「ミカエルの不具合問題を自分の進退を恐れずにマスコミにチクった(!)その勇気」くらいしかない。
で、その後「命を懸けた登山で光を見た」とか?

う~ん、これで直木賞候補なのか…

医療関係のリサーチはものすごいと思う。医者でもない人がこれだけの手術シーンを、それも場面がしっかり思い浮かぶように書ける文章力は並外れたものだ。そこは大きく買う。

でも、この方は医者じゃないけど「小説家」なんだ。なのに、どうしてこんなに小説としてとっ散らかってしまう雑音をいれてしまったんだろう。
意地でも”長編”にしなけれならない”なにか”があったのかと邪推するレベルだ。

医療モノを楽しもうと思っていただけに残念。
口直しに海堂尊の『ブラックペアン』でも今夜は読もうっと。

そういえば、医療モノといえばその海堂尊氏の『チームバチスタ』からはじまる『ジェネラルルージュ』や黒表紙三部作『ブラックペイン』などを興奮して読んでいた頃が懐かしいなあ。
『ジェネラル』の「取材ヘリは飛ぶのに、どうしてドクターヘリは飛ばないんだ!!!」という登場人物の叫びには、私も一緒に心から叫んだものだった。
ミカエルの鼓動 Amazon書評・レビュー: ミカエルの鼓動より
4163914420
No.77
(3pt)

(2022年―第83冊)読者である私の予測できる範囲を物語の展開が超えていかなかったのが残念

北海道中央大学病院の外科医・西條泰己は医療用ロボットのミカエルを駆使して心臓手術を執刀することで名を挙げつつあった。病院長の曾我部はそんな西條を高く評価しながらも、なぜかドイツの心臓病専門病院から日本人医師・真木一義を引き抜いて連れてくる。そして西條と真木は、心臓に難病をかかえる12歳の少年の手術にミカエルを使うか否かをめぐって鋭く対立する。そこへ黒沢と名乗るフリーライターが西條に近づいてきて……。
---------------------
 2022年上期の直木賞候補作と聞き、初めて柚月裕子氏の著作を手に取りました。
 リーダビリティの高い文章ですので、中途で詳細極まりない心臓手術の術式の描写はあるものの、すいすい読み進めることができます。ロボット化が進めば、地方と大都市との格差や、外科医の能力の高低に関わらず、広く人命を救うことのできる「医療の平等化」が実現できる、という西條の熱い信念の言葉には胸を衝かれるところが大いにありました。
 そして医術の差異をめぐって対峙する真木もまた「命の前では、誰もが平等だ」と叫び、手段こそ違(たが)えても、目的は同じであるという人物対比も明快であると同時に魅力的に感じられます。

 ただその一方で、辛口の評価をしたくなるのは、ひとつには文章配置に少々肯んじられない癖がある点です。500頁になんなんとする長編小説ですが、頁を繰りだしてすぐに気づいたのは、一文章一段落がずっと続く点です。つまり短い段落が延々と続きます。改行のタイミングがどうも肌に合いません。改行されてしまった複数の文章を集めてもう少し濃密な段落を構成することができたのではないか、そうすればおそらく総頁数は現行の70%以下になったのではないか、という気がしてなりません。

 またミカエルをめぐる謎めいた展開も、黒沢との接触によって最後に西條が下す決断も、着地点はいささか予定調和的すぎる気がします。おそらくこういう展開になるのだろうな、と素人目に予測できる範囲内で物語がまとまってしまった印象が拭えません。作者の策にまんまとはめられた、という驚愕のストーリーを期待していただけに、こぢんまりとした話に終わったように思えました。

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ミカエルの鼓動 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミカエルの鼓動 (文春文庫)より
4167922819
No.76
(3pt)

(2022年―第83冊)読者である私の予測できる範囲を物語の展開が超えていかなかったのが残念

北海道中央大学病院の外科医・西條泰己は医療用ロボットのミカエルを駆使して心臓手術を執刀することで名を挙げつつあった。病院長の曾我部はそんな西條を高く評価しながらも、なぜかドイツの心臓病専門病院から日本人医師・真木一義を引き抜いて連れてくる。そして西條と真木は、心臓に難病をかかえる12歳の少年の手術にミカエルを使うか否かをめぐって鋭く対立する。そこへ黒沢と名乗るフリーライターが西條に近づいてきて……。
---------------------
 2022年上期の直木賞候補作と聞き、初めて柚月裕子氏の著作を手に取りました。
 リーダビリティの高い文章ですので、中途で詳細極まりない心臓手術の術式の描写はあるものの、すいすい読み進めることができます。ロボット化が進めば、地方と大都市との格差や、外科医の能力の高低に関わらず、広く人命を救うことのできる「医療の平等化」が実現できる、という西條の熱い信念の言葉には胸を衝かれるところが大いにありました。
 そして医術の差異をめぐって対峙する真木もまた「命の前では、誰もが平等だ」と叫び、手段こそ違(たが)えても、目的は同じであるという人物対比も明快であると同時に魅力的に感じられます。

 ただその一方で、辛口の評価をしたくなるのは、ひとつには文章配置に少々肯んじられない癖がある点です。500頁になんなんとする長編小説ですが、頁を繰りだしてすぐに気づいたのは、一文章一段落がずっと続く点です。つまり短い段落が延々と続きます。改行のタイミングがどうも肌に合いません。改行されてしまった複数の文章を集めてもう少し濃密な段落を構成することができたのではないか、そうすればおそらく総頁数は現行の70%以下になったのではないか、という気がしてなりません。

 またミカエルをめぐる謎めいた展開も、黒沢との接触によって最後に西條が下す決断も、着地点はいささか予定調和的すぎる気がします。おそらくこういう展開になるのだろうな、と素人目に予測できる範囲内で物語がまとまってしまった印象が拭えません。作者の策にまんまとはめられた、という驚愕のストーリーを期待していただけに、こぢんまりとした話に終わったように思えました。

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ミカエルの鼓動 Amazon書評・レビュー: ミカエルの鼓動より
4163914420
No.75
(5pt)

一気に引き込まれる医療ミステリー。ただ・・・(ネタバレ注意)

(ご注意!!! ある意味ネタバレです)

女「横山秀夫」さんの最新刊。

自分の仕事に圧倒的なプライドと正義感を持つ主人公の心臓外科医が、自分と同じかそれ以上のプライドと腕と正義感を持つ同じ分野のライバル医師と対立しながらも彼のことを認めて、図らずも一人の患者に二人で向かうことになる「対立と協調」の物語と、自分が絶対の信頼を寄せている医療器具に対するかすかな疑問とそれを取り巻く様々な人間模様(若干『白い巨塔』に雰囲気が似ている)と疑問の広がり、手術中に自らそれが実現して苦悩する物語が同時進行していく。

2日間で一気に読みました。実に面白かった。

が。。。’(期待高めたがまだ読んでいない方はここから先を読んではいけない)。

詰めが甘いと思った。

結月さんの小説にいつも感じるのだけれど、設定と話の運びが実に見事なのに、お話の最後がどこか尻切れトンボなのね。本書中にさまざまに蒔かれていた種が回収しきれなかったとでもいうか。そういう残尿感みたいな感じがした。そこが常に完璧な横山秀夫さんに今一歩劣る点、かな。最後の30ページぐらいで「どうしてそっちへ行くの?」と思い、「な~んだ」と若干失望しました。

以上を踏まえ、総合評価は5点満点の4.5(四捨五入して5点)ということで。
ミカエルの鼓動 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミカエルの鼓動 (文春文庫)より
4167922819
No.74
(5pt)

一気に引き込まれる医療ミステリー。ただ・・・(ネタバレ注意)

(ご注意!!! ある意味ネタバレです)

女「横山秀夫」さんの最新刊。

自分の仕事に圧倒的なプライドと正義感を持つ主人公の心臓外科医が、自分と同じかそれ以上のプライドと腕と正義感を持つ同じ分野のライバル医師と対立しながらも彼のことを認めて、図らずも一人の患者に二人で向かうことになる「対立と協調」の物語と、自分が絶対の信頼を寄せている医療器具に対するかすかな疑問とそれを取り巻く様々な人間模様(若干『白い巨塔』に雰囲気が似ている)と疑問の広がり、手術中に自らそれが実現して苦悩する物語が同時進行していく。

2日間で一気に読みました。実に面白かった。

が。。。’(期待高めたがまだ読んでいない方はここから先を読んではいけない)。

詰めが甘いと思った。

結月さんの小説にいつも感じるのだけれど、設定と話の運びが実に見事なのに、お話の最後がどこか尻切れトンボなのね。本書中にさまざまに蒔かれていた種が回収しきれなかったとでもいうか。そういう残尿感みたいな感じがした。そこが常に完璧な横山秀夫さんに今一歩劣る点、かな。最後の30ページぐらいで「どうしてそっちへ行くの?」と思い、「な~んだ」と若干失望しました。

以上を踏まえ、総合評価は5点満点の4.5(四捨五入して5点)ということで。
ミカエルの鼓動 Amazon書評・レビュー: ミカエルの鼓動より
4163914420
No.73
(5pt)

医師の矜持

柚木裕子氏の作品は、殆ど読んでおりましたが、この作品は、ようやく巡りあったというべき力作だと思います。このところ良い作品に巡り遇わず半ばやけくそになって購入しましたが、私の期待を良い方に裏切ってくれました。久々に感動しました。これからも私達を唸らせる作品を書いて下さい。これぞ柚木裕子氏だと言うような名著を待って居ます
ミカエルの鼓動 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミカエルの鼓動 (文春文庫)より
4167922819
No.72
(5pt)

医師の矜持

柚木裕子氏の作品は、殆ど読んでおりましたが、この作品は、ようやく巡りあったというべき力作だと思います。このところ良い作品に巡り遇わず半ばやけくそになって購入しましたが、私の期待を良い方に裏切ってくれました。久々に感動しました。これからも私達を唸らせる作品を書いて下さい。これぞ柚木裕子氏だと言うような名著を待って居ます
ミカエルの鼓動 Amazon書評・レビュー: ミカエルの鼓動より
4163914420
No.71
(5pt)

医師の脇侍

柚木裕子氏の作品は、殆ど読んでおりましたが、この作品は、ようやく巡りあったというべき力作だと思います。このところ良い作品に巡り遇わず半ばやけくそになって購入しましたが、私の期待を良い方に裏切ってくれました。久々に感動しました。これからも私達を唸らせる作品を書いて下さい。これぞ柚木裕子氏だと言うような名著を待って居ます
ミカエルの鼓動 Amazon書評・レビュー: ミカエルの鼓動より
4163914420
No.70
(5pt)

ミカエルの鼓動

綺麗で読みやすかった 面白い
ミカエルの鼓動 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミカエルの鼓動 (文春文庫)より
4167922819
No.69
(5pt)

ミカエルの鼓動

綺麗で読みやすかった 面白い
ミカエルの鼓動 Amazon書評・レビュー: ミカエルの鼓動より
4163914420
No.68
(3pt)

医療ロボットミカエルの不具合の原因が不明のまま。

心臓外科医西條の葛藤。ミカエルという医療ロボットで、心臓手術をする第一人者だ。
病院長の曾我部が、権力をうまく使いながら、コントロールしようとする。
ドイツ帰りの天才医師・真木が、病院に来る。そして、とてつもない速さで手術をする。
西條と真木のワタルの治療方針に対して意見が違う。術式が違うのだが、助けたいと言う気持ちは一緒なのだ。権力闘争のようだが、真木は三年間だけの契約で、権力争いに加わっていない。
しかし、病院長の曾我部の動きが怪しい。
そんな中で、ミカエルの不具合の報告が上がり始める。その原因がわかっていない。
その報告を隠蔽しようとするものがいたり、ジャーナリストがミカエルの不具合を週刊誌に掲載しようとする。その中で、西條は苦しみ、妻と疎遠となり、さらにミカエルの誤作動を自分で体験する。
ミカエルを扱っていた若い医師が、自殺する。その原因は何かを探る西條。そして、真木のバックボーンも知ることになる。医師として、どうあるべきか?を問う。
ミカエルの鼓動 Amazon書評・レビュー: ミカエルの鼓動より
4163914420
No.67
(4pt)

心臓手術シーンは迫力十分

全体としては分かりやすく面白かった。でも二つのことが気になった。
一 手術支援ロボットの故障のメカニズムが完全にブラックボックス化されていて、どこか納得できない。
二 中心人物の西條の、妻との関係・義母との関係が伏線回収されないまま尻すぼみに終わっている。
 良かったのは、心臓手術シーン。迫力ある描写で、光景が迫ってくるようだった。
ミカエルの鼓動 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミカエルの鼓動 (文春文庫)より
4167922819
No.66
(4pt)

心臓手術シーンは迫力十分

全体としては分かりやすく面白かった。でも二つのことが気になった。
一 手術支援ロボットの故障のメカニズムが完全にブラックボックス化されていて、どこか納得できない。
二 中心人物の西條の、妻との関係・義母との関係が伏線回収されないまま尻すぼみに終わっている。
 良かったのは、心臓手術シーン。迫力ある描写で、光景が迫ってくるようだった。
ミカエルの鼓動 Amazon書評・レビュー: ミカエルの鼓動より
4163914420
No.65
(4pt)

医療ミステリーだが、主人公を含め、登場人物それぞれのドラマが書き込まれている。

この著書は、「医療ミステリー」のジャンルだと思うが、登場人物それぞれの背景が、しっかり書き込まれている。誰しも、いろんな事情を抱えながら、職場に立っているのは、万人共通のことだ。それが丁寧に書かれているのが良い。
ミカエルの鼓動 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミカエルの鼓動 (文春文庫)より
4167922819
No.64
(4pt)

医療ミステリーだが、主人公を含め、登場人物それぞれのドラマが書き込まれている。

この著書は、「医療ミステリー」のジャンルだと思うが、登場人物それぞれの背景が、しっかり書き込まれている。誰しも、いろんな事情を抱えながら、職場に立っているのは、万人共通のことだ。それが丁寧に書かれているのが良い。
ミカエルの鼓動 Amazon書評・レビュー: ミカエルの鼓動より
4163914420