N

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

Nの評価:

3.86/5点 レビュー 107件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全167件 121〜140 7/9ページ
No.47
(4pt)

短編だけど話が繋がっていて面白い

短編がいくつも入っていてどの章から読んでも良いという構成がおもしろい。
書籍だと、章によって上下回転していたり、後ろから読んだり前から読んだりと、物理的に本を回転させて読むギミックも面白かった。

全ての章が全部読むと少しずつ繋がっていて考え抜かれた作品だと思った。
N (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: N (集英社文庫)より
4087446581
No.46
(4pt)

短編だけど話が繋がっていて面白い

短編がいくつも入っていてどの章から読んでも良いという構成がおもしろい。
書籍だと、章によって上下回転していたり、後ろから読んだり前から読んだりと、物理的に本を回転させて読むギミックも面白かった。

全ての章が全部読むと少しずつ繋がっていて考え抜かれた作品だと思った。
N Amazon書評・レビュー: Nより
4087717666
No.45
(3pt)

720通りは言い過ぎでは。

登場人物を一部共有する連作短編集。6編それぞれ味わいがあり、共通するモチーフも美しく、いい作品だと思います。
しかし「読む順番で色が変わる」「物語のかたちは720通り」は大袈裟です。読む順で事実が変わったり、別の意味を持ったりするのかと思いましたがそんなことはなく、妙な期待はずれ感があり逆効果でした。短編集として素直にそのまま宣伝すればいいのに。
N (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: N (集英社文庫)より
4087446581
No.44
(3pt)

720通りは言い過ぎでは。

登場人物を一部共有する連作短編集。6編それぞれ味わいがあり、共通するモチーフも美しく、いい作品だと思います。
しかし「読む順番で色が変わる」「物語のかたちは720通り」は大袈裟です。読む順で事実が変わったり、別の意味を持ったりするのかと思いましたがそんなことはなく、妙な期待はずれ感があり逆効果でした。短編集として素直にそのまま宣伝すればいいのに。
N Amazon書評・レビュー: Nより
4087717666
No.43
(2pt)

コンセプト先行

コンセプトは面白いのですが、ひとつひとつの物語としてはとくに面白くないです。
じわーっと心にさびが浮いてくるような感覚になりました。ぬるいサウナみたいに汗はかくけど整わない。
N (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: N (集英社文庫)より
4087446581
No.42
(2pt)

コンセプト先行

コンセプトは面白いのですが、ひとつひとつの物語としてはとくに面白くないです。
じわーっと心にさびが浮いてくるような感覚になりました。ぬるいサウナみたいに汗はかくけど整わない。
N Amazon書評・レビュー: Nより
4087717666
No.41
(3pt)

急死する原因が安易

作中、二人の登場人物が交通事故で急死する。
突然の死による悲劇的な別れ、を表現したいのだろうが、一冊の本の中で二人も同じ死に方をするのは、いささか都合良すぎはしないか。
この点だけで、微かな感動の予感も吹っ飛んだ。
N (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: N (集英社文庫)より
4087446581
No.40
(3pt)

急死する原因が安易

作中、二人の登場人物が交通事故で急死する。
突然の死による悲劇的な別れ、を表現したいのだろうが、一冊の本の中で二人も同じ死に方をするのは、いささか都合良すぎはしないか。
この点だけで、微かな感動の予感も吹っ飛んだ。
N Amazon書評・レビュー: Nより
4087717666
No.39
(5pt)

本当にどこから読んでも面白い

最初にあらすじと本の説明を読んだときは半信半疑でしたが、本当にどこから読んでも面白かったです。長編ミステリーが苦手だったりする方も楽しめる長さじゃないかと思います。この短さでここまで人物や人間模様、人の心情や個性が書き込まれていてものすごくのめり込んで読めました。
逆にもっともっと複雑で入り組んだミステリーが好きな方には物足りないかもしれません。
N (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: N (集英社文庫)より
4087446581
No.38
(5pt)

本当にどこから読んでも面白い

最初にあらすじと本の説明を読んだときは半信半疑でしたが、本当にどこから読んでも面白かったです。長編ミステリーが苦手だったりする方も楽しめる長さじゃないかと思います。この短さでここまで人物や人間模様、人の心情や個性が書き込まれていてものすごくのめり込んで読めました。
逆にもっともっと複雑で入り組んだミステリーが好きな方には物足りないかもしれません。
N Amazon書評・レビュー: Nより
4087717666
No.37
(1pt)

喩えるなら…

各話がちょっとつながっているだけの、よくある連作短編のようなものでした。
他の方もレビューしている通り、そもそも各話が大しておもしろくないので、
720通りあろうとなかろうと、結局おもしろくないのです。

喩えるなら「とある数学の定理を、720通りの方法で証明しました!
でもその定理自体はものすごくしょぼいし、大して重要な定理でもありません」みたな感じ。

絶賛している人にちょっと騙された感じがしました。
昨今は、なんでもかんでも、SNSやyoutubeで絶賛しすぎな風潮が強いです。
そんなにおもしろいものなんて、そうそうありませんからねえ。
N (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: N (集英社文庫)より
4087446581
No.36
(1pt)

喩えるなら…

各話がちょっとつながっているだけの、よくある連作短編のようなものでした。
他の方もレビューしている通り、そもそも各話が大しておもしろくないので、
720通りあろうとなかろうと、結局おもしろくないのです。

喩えるなら「とある数学の定理を、ものすごく意外な方法で証明しました!世界初です!!
でもその定理自体はものすごくしょぼいし、大して重要な定理でもありません」みたな感じ。

絶賛している人にちょっと騙された感じがしました。
昨今は、なんでもかんでも、SNSやyoutubeで絶賛しすぎな風潮が強いです。
そんなにおもしろいものなんて、そうそうありませんからねえ。
N Amazon書評・レビュー: Nより
4087717666
No.35
(5pt)

720通りの読み方ができる『N』だが、1通りの読み方しかしていない私でも十分愉しむことができました

連作小説『N(エヌ)』(道尾秀介著、集英社)は、収められた6章の読む順番を変えることで720通りの物語が生まれるという凝った作りになっています。

私は、「名のない毒液と花」(「魔法の鼻を持つ犬」とともに教え子の秘密を探る理科教師)→「落ちない魔球と鳥」(「死んでくれない?」。鳥がしゃべった言葉の謎を解く高校生)→「笑わない少女の死」(定年を迎えた英語教師だけが知る、少女を殺害した真犯人)→「飛べない雄蜂の嘘」(殺した恋人の遺体を消し去ってくれた、正体不明の侵入者)→「消えない硝子の星」(ターミナルケアを通じて、生まれて初めて奇跡を見た看護師)→「眠らない刑事と犬」(殺人事件の真実を掴むべく、ペット探偵を尾行する女性刑事)――という1通りの読み方しかしていないが、十分愉しむことができました。

ある章に登場した脇役が、別の章では主役として登場するというのは、連作小説でしばしば見られる手法だが、本作品はそれだけに止まらず、いずれの章でも死が描かれ、各章に共通の生物や自然現象が現れるという徹底ぶりです。そして特筆すべきは、どの章にも、読み手をほろりとさせる隠し味が仕込まれていることです。

できれば、720通りとはいかないまでも、12通りぐらいの読み方はしてみたいと考えているが、私の人生の残された持ち時間から判断すると、ちょっと無理のようです。
N (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: N (集英社文庫)より
4087446581
No.34
(5pt)

720通りの読み方ができる『N』だが、1通りの読み方しかしていない私でも十分愉しむことができました

連作小説『N(エヌ)』(道尾秀介著、集英社)は、収められた6章の読む順番を変えることで720通りの物語が生まれるという凝った作りになっています。

私は、「名のない毒液と花」(「魔法の鼻を持つ犬」とともに教え子の秘密を探る理科教師)→「落ちない魔球と鳥」(「死んでくれない?」。鳥がしゃべった言葉の謎を解く高校生)→「笑わない少女の死」(定年を迎えた英語教師だけが知る、少女を殺害した真犯人)→「飛べない雄蜂の嘘」(殺した恋人の遺体を消し去ってくれた、正体不明の侵入者)→「消えない硝子の星」(ターミナルケアを通じて、生まれて初めて奇跡を見た看護師)→「眠らない刑事と犬」(殺人事件の真実を掴むべく、ペット探偵を尾行する女性刑事)――という1通りの読み方しかしていないが、十分愉しむことができました。

ある章に登場した脇役が、別の章では主役として登場するというのは、連作小説でしばしば見られる手法だが、本作品はそれだけに止まらず、いずれの章でも死が描かれ、各章に共通の生物や自然現象が現れるという徹底ぶりです。そして特筆すべきは、どの章にも、読み手をほろりとさせる隠し味が仕込まれていることです。

できれば、720通りとはいかないまでも、12通りぐらいの読み方はしてみたいと考えているが、私の人生の残された持ち時間から判断すると、ちょっと無理のようです。
N Amazon書評・レビュー: Nより
4087717666
No.33
(4pt)

ラストで全てが決まる

すごく良くできた連作短編集。

独立したそれぞれの話は主題が異なりながら、時代やキャラクターを超えて繋がりがあり、その構想が見事。

1番重要な自由に決められる読む順番なのだが、これは少し機能不全な気もする。
正直ラストに全てがかかっていて、間に何を読むかはそんなに重要じゃないからだ。
唯一、硝子の星と少女の死はの話は順番によって印象が変わるかもだが、それ以外はあんまり変化を感じなかった。

ラストに何を持ってくるかで読後感が変わるが、それだけな気がする。

あと、偶発的に生まれた順番による余韻よりも、この順番で読みたかった!という感想の方が私は強く抱いた。

魔球と鳥を最後に読み、荘厳さと生命の廻りを感じて終わりたかったなあ。

私は蜂をラストに選んだのだが、少女の死を最後にしなくてよかった笑
N (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: N (集英社文庫)より
4087446581
No.32
(4pt)

ラストで全てが決まる

すごく良くできた連作短編集。

独立したそれぞれの話は主題が異なりながら、時代やキャラクターを超えて繋がりがあり、その構想が見事。

1番重要な自由に決められる読む順番なのだが、これは少し機能不全な気もする。
正直ラストに全てがかかっていて、間に何を読むかはそんなに重要じゃないからだ。
唯一、硝子の星と少女の死はの話は順番によって印象が変わるかもだが、それ以外はあんまり変化を感じなかった。

ラストに何を持ってくるかで読後感が変わるが、それだけな気がする。

あと、偶発的に生まれた順番による余韻よりも、この順番で読みたかった!という感想の方が私は強く抱いた。

魔球と鳥を最後に読み、荘厳さと生命の廻りを感じて終わりたかったなあ。

私は蜂をラストに選んだのだが、少女の死を最後にしなくてよかった笑
N Amazon書評・レビュー: Nより
4087717666
No.31
(5pt)

読むべき1冊

読み応えのある本だった
N (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: N (集英社文庫)より
4087446581
No.30
(5pt)

読むべき1冊

読み応えのある本だった
N Amazon書評・レビュー: Nより
4087717666
No.29
(1pt)

趣向は変わっているが、内容は平凡かつどうでもいい

最初の「本書の読み方」を読み、面白くなさそうと思い。初めの話で本を逆さまにして、始まりのページをさがすのに、めんどくさと思い。中身を読んだら普通。どうでもいいや。面白いはなしが、読みたいんです。気を衒ってもしょうがないでしょ。
追記: この体裁を、画期的な発想という風に評価されています。 でもなんか既視感があるなぁ、と思っていたら、ありました。 ちょっと違うかもわかりませんが、むかしロールプレイングゲームの本がありましたね。 コンピュータでのRPGが流行る前、文庫本の形式でのRPGです。
ものがたりを読んでいくと、選択肢があって、選択した内容で何ページに進みなさいと指示され、それによってものがたりのストーリが変わっていくのでした。
N (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: N (集英社文庫)より
4087446581
No.28
(1pt)

趣向は変わっているが、内容は平凡かつどうでもいい

最初の「本書の読み方」を読み、面白くなさそうと思い。初めの話で本を逆さまにして、始まりのページをさがすのに、めんどくさと思い。中身を読んだら普通。どうでもいいや。面白いはなしが、読みたいんです。気を衒ってもしょうがないでしょ。
追記: この体裁を、画期的な発想という風に評価されています。 でもなんか既視感があるなぁ、と思っていたら、ありました。 ちょっと違うかもわかりませんが、むかしロールプレイングゲームの本がありましたね。 コンピュータでのRPGが流行る前、文庫本の形式でのRPGです。
ものがたりを読んでいくと、選択肢があって、選択した内容で何ページに進みなさいと指示され、それによってものがたりのストーリが変わっていくのでした。
N Amazon書評・レビュー: Nより
4087717666