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決別: 禁裏付雅帳10
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決別: 禁裏付雅帳10の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.41pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全16件 1~16 1/1ページ
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著者の作品はだいだい読破していますが次作がまちどうしい作品はひさびさです。楽しね | ||||
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大変きれいでした | ||||
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上田先生の文庫本や装丁版も自室で 50冊を超へ、本作からKindle版にしました。 他のシリーズに共通して、登場人物たちの思考描写が面白く、楽しませて貰ってます。作品の締めくくりを楽しみに、終刊迄読み続けます。次巻、他シリーズの新刊が待ち遠しい。 | ||||
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第1巻読んでいて早く続きが読みたいと思う。11巻も期待してます。 | ||||
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迅速な配送で、しかも丁寧な包装でした。 綺麗な本でした。また注文します。 | ||||
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無事到着致しました。 | ||||
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商品紹介通りの美麗本でよかった | ||||
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とても楽しく読んでます。次回が楽しみです。いつ頃発売になるのかわかりましたら、連絡ください。予約したいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。 | ||||
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時代物は多かれ少なかれ時代背景の理解が必要だし、その背景の説明がウザいというひともいるかもしれないが、司馬遼太郎も時々そういう時があり、そこがまた時代を超えて覗き見する楽しさの1パーツであると思う。マイナーな役職にスポットを当て、筆者が得意とする風変わりな剣豪ぶりと微妙な変化を見せる三角関係も本作のスパイスになって、十分な香りと味わいを放っている。禁裏と言う魑魅魍魎が跋扈する舞台に無骨なサムライが学びながら挑む姿は痛快である。上田作品を通じて描かれる痛快なオトコは飽きそうで飽きない。 | ||||
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組織の中の駒でしかなかった鷹矢も、命を狙われたりする中で京における独自の人間関係を築き絆を強めて行く。保身の為の権謀術数を繰り出す公家と京都所司代,町奉行…鷹矢の人間性に触れ支援する若冲 話の展開も早く一気に読了してしまいます。第11巻が待ち遠しいです! | ||||
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いつの時代にも自己の立場にだけからの都合で物事をはかる。そこで使用されるものは事案を処理劇なければ無能とされる。まことに厳しいもであることを痛感する。現代は競争とゆうことで処理されるが時代によって真逆のことを並立することの困難さに、道家着をつけるか,いつもはらはらしながら楽しんでいる。 | ||||
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徳川幕府と朝廷との思惑が相乱れて大変面白い物語になっている事に感動しています。次回作(第十一巻)はいつ頃の予定でしょうかか? | ||||
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毎回楽しく読んでいます。次回も期待してます。 | ||||
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1日で読破・・・まぁ読める内容ですが、私は次作を期待する楽しさでした。決別したし、あいつもやっつけたし。 ちょっと展開が読めないなぁ~、ウフフって感じですかね。 | ||||
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気に入らないことに、発売を楽しみに待つだけ待って、発売しダウンロードしたその日に読み終わってしまうことです。発売前10日ぐらいより1巻から読み返し内容を何回も把握し準備をしているのにこれはないですよ。ずっと読んでいたいです。上田先生バンザイ。 | ||||
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上田秀人さんの作品はすべて読んでいるのですが、いろんな作品で言葉が間違っていたり、つじつまが合わない場面があったりします。この作品では、87ページ11行目に「あり、その汚名を挽回したいならば、勝つしかない。」とあります。私の知識としては、「汚名は返上するもので、挽回するのは名誉。」です。通常、校正作業で見つかるものなのではないのでしょうか、それとも、古い言葉として「汚名を挽回する」という言い方があるのでしょうか?内容が面白いだけに、文言で違和を覚えると内容が入りにくくなるので、残念です。 初期の作品「勘定吟味役異聞 四 相剋の渦」においても新井白石に「きさまに一度だけ汚名挽回の機会をくれてやる」(220p4行目)と言わせているので、意図的に使われているのかもです。 | ||||
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