(短編集)

invert 城塚翡翠倒叙集

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

invert 城塚翡翠倒叙集の評価:

3.36/5点 レビュー 86件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全89件 41〜60 3/5ページ
No.49
(4pt)

中編集なだけに

相変わらずのどんでん返しには騙されました。前作で全てが返されるのは予測済みなはずなのに、騙されます。
前作のラストがラストだったので、どう続くんだろうと思っていた所、こう言う続き方か!と目からウロコ。
これなら続編を出しても全く違和感はないです。
むしろ、相変わらずのどんでん返しが効いていて、読んでいて面白かったです。

ただ、中編集なので、前回のような大仕掛けでは無いところがちょっと残念。まぁ、仕方ないのは分かるのですが、期待値が大き過ぎました。
invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫)より
4065337895
No.48
(4pt)

中編集なだけに

相変わらずのどんでん返しには騙されました。前作で全てが返されるのは予測済みなはずなのに、騙されます。
前作のラストがラストだったので、どう続くんだろうと思っていた所、こう言う続き方か!と目からウロコ。
これなら続編を出しても全く違和感はないです。
むしろ、相変わらずのどんでん返しが効いていて、読んでいて面白かったです。

ただ、中編集なので、前回のような大仕掛けでは無いところがちょっと残念。まぁ、仕方ないのは分かるのですが、期待値が大き過ぎました。
invert 城塚翡翠倒叙集 Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集より
4065237327
No.47
(5pt)

3話目の最後で、「すべてが、反転」。

前作の結末には衝撃を受けました。城塚翡翠のキャラも良いし、シリーズ化して欲しいなぁと思いつつ、あの結末では続編を書くのは難しいだろうなぁとも思っていました。

 そこに出た続編。この巻の第1話、第2話を読んで、この手があったかと感心しました。倒叙ミステリ。これなら、あの前巻の結末からでも続編が書けるし、城塚翡翠のキャラにもあった形式でもある・・・。

 ・・・などと呑気に思っていた時代が私にもありました。第3話を読むまでは・・・。

 第3話の結末で、帯の惹句のとおり、「すべてが、反転」。全巻の結末にも匹敵する驚愕!
 ここまで読むと、第1話、第2話もこのための伏線というか、前振りだったと気づきます。のほほんと感心していた自分を笑ってやりたいw。恐るべし、城塚翡翠・・・そして相沢沙呼・・・。

 しかしこれ、ドラマではどうするんだろう。この話まではドラマ化しないのかもしれない。しかし、現在ドラマの第1話が終わったところ(今夜第2話)だが、このペースからすると、ここまで進んでもおかしくない。まさか、ドラマの第1話からこの反転に向けての大仕掛けがされているなんてことは・・・。そういえば、ドラマのホームページの挑戦状の謎解きの答えの1つもそれを仄めかしているような・・・。
 ドラマも楽しみです。
invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫)より
4065337895
No.46
(5pt)

3話目の最後で、「すべてが、反転」。

前作の結末には衝撃を受けました。城塚翡翠のキャラも良いし、シリーズ化して欲しいなぁと思いつつ、あの結末では続編を書くのは難しいだろうなぁとも思っていました。

 そこに出た続編。この巻の第1話、第2話を読んで、この手があったかと感心しました。倒叙ミステリ。これなら、あの前巻の結末からでも続編が書けるし、城塚翡翠のキャラにもあった形式でもある・・・。

 ・・・などと呑気に思っていた時代が私にもありました。第3話を読むまでは・・・。

 第3話の結末で、帯の惹句のとおり、「すべてが、反転」。全巻の結末にも匹敵する驚愕!
 ここまで読むと、第1話、第2話もこのための伏線というか、前振りだったと気づきます。のほほんと感心していた自分を笑ってやりたいw。恐るべし、城塚翡翠・・・そして相沢沙呼・・・。

 しかしこれ、ドラマではどうするんだろう。この話まではドラマ化しないのかもしれない。しかし、現在ドラマの第1話が終わったところ(今夜第2話)だが、このペースからすると、ここまで進んでもおかしくない。まさか、ドラマの第1話からこの反転に向けての大仕掛けがされているなんてことは・・・。そういえば、ドラマのホームページの挑戦状の謎解きの答えの1つもそれを仄めかしているような・・・。
 ドラマも楽しみです。
invert 城塚翡翠倒叙集 Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集より
4065237327
No.45
(5pt)

おもしろい

まだ途中だけど、読みやすくておもしろい
invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫)より
4065337895
No.44
(5pt)

おもしろい

まだ途中だけど、読みやすくておもしろい
invert 城塚翡翠倒叙集 Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集より
4065237327
No.43
(5pt)

ややネタバレあり

類まれなる推理力をもった城塚翡翠が、犯人に挑む倒叙短編集。
古畑愛を感じる演出や翡翠のあざといキャラをラノベ感覚で楽しく読めるものの、どうしても前作と比較してしまい物足りなさを感じていた、2話目までは。
しかし、3話目…… また同じような話かと思っていたら…嵌められていた…すでに作者の術中…!

本文にも伏線というかヒントが書いてあるしw「同じことが繰り返され、なにが起こるかは自明となり、客席にいる者たちは思うことでしょう。タネがばれているのに、どう騙すつもりなのか? ですが、それこそが盲点なのです。知っているからこそ、繰り返しだからこそ、わたしたちは魔法の只中に迷い込んでいる」

よくみたら表紙にも伏線がw

前作には及ばないかもしれないが、読者の期待を十分に超えた傑作である。
invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫)より
4065337895
No.42
(5pt)

ややネタバレあり

類まれなる推理力をもった城塚翡翠が、犯人に挑む倒叙短編集。
古畑愛を感じる演出や翡翠のあざといキャラをラノベ感覚で楽しく読めるものの、どうしても前作と比較してしまい物足りなさを感じていた、2話目までは。
しかし、3話目…… また同じような話かと思っていたら…嵌められていた…すでに作者の術中…!

本文にも伏線というかヒントが書いてあるしw「同じことが繰り返され、なにが起こるかは自明となり、客席にいる者たちは思うことでしょう。タネがばれているのに、どう騙すつもりなのか? ですが、それこそが盲点なのです。知っているからこそ、繰り返しだからこそ、わたしたちは魔法の只中に迷い込んでいる」

よくみたら表紙にも伏線がw

前作には及ばないかもしれないが、読者の期待を十分に超えた傑作である。
invert 城塚翡翠倒叙集 Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集より
4065237327
No.41
(5pt)

audible

audibleでも出してほしい。
invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫)より
4065337895
No.40
(5pt)

audible

audibleでも出してほしい。
invert 城塚翡翠倒叙集 Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集より
4065237327
No.39
(4pt)

期待通りの満足度はある

キャラクターの立ったいわゆるラノベ的な部分も魅力のミステリとしては充分。面白く読めました。mediumと比較すれば確かにインパクトは及びませんが前作での延長と考えれば「この線」しかないだろうとも思います。
城塚翡翠のキャラに興味を持った人にはお勧めできます。
invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫)より
4065337895
No.38
(4pt)

期待通りの満足度はある

キャラクターの立ったいわゆるラノベ的な部分も魅力のミステリとしては充分。面白く読めました。mediumと比較すれば確かにインパクトは及びませんが前作での延長と考えれば「この線」しかないだろうとも思います。
城塚翡翠のキャラに興味を持った人にはお勧めできます。
invert 城塚翡翠倒叙集 Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集より
4065237327
No.37
(5pt)

城塚翡翠は何故あんなにキャラ立ちしてるのか

ずばりTVドラマ化映画化を狙ってるからでしょう
やはりあざといww

今回はコロンボと古畑任三郎のパロディで笑わせてくれた
作品的には小粒で
前作のような大どんでん返しが欲しかった気はするが
シリーズの長期化を目論むならこれぐらいで上出来でしょう。
invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫)より
4065337895
No.36
(5pt)

城塚翡翠は何故あんなにキャラ立ちしてるのか

ずばりTVドラマ化映画化を狙ってるからでしょう
やはりあざといww

今回はコロンボと古畑任三郎のパロディで笑わせてくれた
作品的には小粒で
前作のような大どんでん返しが欲しかった気はするが
シリーズの長期化を目論むならこれぐらいで上出来でしょう。
invert 城塚翡翠倒叙集 Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集より
4065237327
No.35
(5pt)

相沢沙呼というマジシャンが、客である読者に披露する1冊の「マジックショー」おみごと!

「invert」は、相沢沙呼による城塚翡翠シリーズの単行本2冊目、「城塚翡翠倒叙集」の副題で、3編の中編を収めている。うち、2編目は雑誌に掲載された作品で、これを挟む1編目と3編目が書き下ろし。前作「medium」が、連続死体遺棄事件を縦糸とする中短編集だったのに似ているが、もはやそれすらも作者の「仕掛け」だ。
何を書いてもネタバレになりそうなのは前作と同じだが、表題の通り3編とも倒叙形式を採っている。冒頭で犯人による犯行が描かれ、物語の途中から探偵役が登場し「犯人はどこでしくじったか?」を探りだしていく形式。「倒叙」という用語が浸透しているかどうかはさておき、「古畑任三郎」シリーズのおかげで、日本ではお馴染みになっている。ぼくが初めて倒叙形式を意識して読んだ推理小説は佐野洋「轢き逃げ」。「倒叙」という用語もそれで知った。
「invert」は、クラシカルな倒叙形式をしっかり踏襲しているが、それだけでは終わらない。城塚翡翠シリーズで一貫している要素に奇術(マジック)がある。探偵役の城塚翡翠は趣味でかなり高度なマジックを嗜み、マジックが客を欺き、驚かせる方法論や構造について語る。「客を欺き、驚かせる」という点はミステリにも通じ、「medium」においても、作中で語られるマジックに関する論述が、作品全体の構造と重なり、1冊のミステリが、マジックとして機能するという超絶技巧を披露した。
それは「invert」でも繰り返される。3編目の作中にマジシャンが登場し、彼女が披露したマジックの構造を城塚翡翠が言語化する。その構造が「invert」という1冊の中編集全体にも仕組まれていたことに巻末に至って気づかされ、ゾクッとした。これはトリックではなく、マジック。そこにシビれた。そのマジックは、犯人が仕組んだものでも、探偵が解き明かしたものでもない。作中人物が知ることのないメタレベルで、作者が読者に仕掛けたマジック。
相沢沙呼というマジシャンが、客である読者に向けて、3つのマジックを披露する。趣向は「演目はすべて、倒叙ミステリ」。作者がどの時点でこの「ショー」の構成を着想したのかは確然としないが、冒頭と末尾の2作が書き下ろしであることに、深く納得させられる、実に凝った仕掛けの中編集。ハードル上がってる気もするけど、3冊目の単行本も楽しみだ。
invert 城塚翡翠倒叙集 Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集より
4065237327
No.34
(5pt)

相沢沙呼というマジシャンが、客である読者に披露する1冊の「マジックショー」おみごと!

「invert」は、相沢沙呼による城塚翡翠シリーズの単行本2冊目、「城塚翡翠倒叙集」の副題で、3編の中編を収めている。うち、2編目は雑誌に掲載された作品で、これを挟む1編目と3編目が書き下ろし。前作「medium」が、連続死体遺棄事件を縦糸とする中短編集だったのに似ているが、もはやそれすらも作者の「仕掛け」だ。
何を書いてもネタバレになりそうなのは前作と同じだが、表題の通り3編とも倒叙形式を採っている。冒頭で犯人による犯行が描かれ、物語の途中から探偵役が登場し「犯人はどこでしくじったか?」を探りだしていく形式。「倒叙」という用語が浸透しているかどうかはさておき、「古畑任三郎」シリーズのおかげで、日本ではお馴染みになっている。ぼくが初めて倒叙形式を意識して読んだ推理小説は佐野洋「轢き逃げ」。「倒叙」という用語もそれで知った。
「invert」は、クラシカルな倒叙形式をしっかり踏襲しているが、それだけでは終わらない。城塚翡翠シリーズで一貫している要素に奇術(マジック)がある。探偵役の城塚翡翠は趣味でかなり高度なマジックを嗜み、マジックが客を欺き、驚かせる方法論や構造について語る。「客を欺き、驚かせる」という点はミステリにも通じ、「medium」においても、作中で語られるマジックに関する論述が、作品全体の構造と重なり、1冊のミステリが、マジックとして機能するという超絶技巧を披露した。
それは「invert」でも繰り返される。3編目の作中にマジシャンが登場し、彼女が披露したマジックの構造を城塚翡翠が言語化する。その構造が「invert」という1冊の中編集全体にも仕組まれていたことに巻末に至って気づかされ、ゾクッとした。これはトリックではなく、マジック。そこにシビれた。そのマジックは、犯人が仕組んだものでも、探偵が解き明かしたものでもない。作中人物が知ることのないメタレベルで、作者が読者に仕掛けたマジック。
相沢沙呼というマジシャンが、客である読者に向けて、3つのマジックを披露する。趣向は「演目はすべて、倒叙ミステリ」。作者がどの時点でこの「ショー」の構成を着想したのかは確然としないが、冒頭と末尾の2作が書き下ろしであることに、深く納得させられる、実に凝った仕掛けの中編集。ハードル上がってる気もするけど、3冊目の単行本も楽しみだ。
invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫)より
4065337895
No.33
(5pt)

翡翠が魅力的です

前作と同じく三作目でどんでん返しがあります。城塚翡翠のファンですので追っかけたいと思います。城塚翡翠の詐欺師時代とか読みたいです。
invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫)より
4065337895
No.32
(5pt)

翡翠が魅力的です

前作と同じく三作目でどんでん返しがあります。城塚翡翠のファンですので追っかけたいと思います。城塚翡翠の詐欺師時代とか読みたいです。
invert 城塚翡翠倒叙集 Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集より
4065237327
No.31
(4pt)

翡翠ちゃんの倒叙作品集

年明け五冊目は翡翠ちゃんの倒叙作品集。
一気読み。どうしても傑作だった前作と比べてしまうので地味に感じてしまうところもあったが、倒叙として素晴らしい完成度だった。特によかったのは『泡沫の審判』で、犯人側にとても感情移入して読めた。ただ、翡翠ちゃんがバイオリンをひくまねをするシーンだけはどうも好きになれなかった。
invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫)より
4065337895
No.30
(4pt)

翡翠ちゃんの倒叙作品集

年明け五冊目は翡翠ちゃんの倒叙作品集。
一気読み。どうしても傑作だった前作と比べてしまうので地味に感じてしまうところもあったが、倒叙として素晴らしい完成度だった。特によかったのは『泡沫の審判』で、犯人側にとても感情移入して読めた。ただ、翡翠ちゃんがバイオリンをひくまねをするシーンだけはどうも好きになれなかった。
invert 城塚翡翠倒叙集 Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集より
4065237327