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典雅の闇 御広敷用人 大奥記録9
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典雅の闇 御広敷用人 大奥記録9の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.73pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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少しでも早く読みたかった(新幹線の中、宿泊先) 灯りがなくても、同行者に迷惑がきりにくかった。 | ||||
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●京の闇は剣でも祓えないほど深いという。大奥の次は京。どちらも剣は通じないところ。それだけ 陰湿で手に負えない。武士は食わねど高楊枝というが、公家は飢えれど席を蹴る・・・そうだ。聡四 郎の剣技は通用しなくて不発気味。 そろそろ聡四郎の成長した姿を描いて欲しい。 | ||||
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キレイな状態で、問題なく安く買えました 迅速な対応でした。 | ||||
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お気に入りの作家さんの作で、連載品を続けて購読しています。面白くやめられない。 | ||||
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公家のお金欲しい病は哀れですなあタイミングよく、吉宗が将軍になる儀式と、いう歴史テレビ番組を見たばかりで、謝礼を稼ぐためにどうしたとかー大変勉強になりました。 | ||||
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我慢してここまで読みましたが、冊を多くするためか、これでもかと言うほどの繰り返しの多い文章が読んでて嫌になりました。ここまでです。。 | ||||
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前シリーズで一回、本シリーズ二回目の京都。京都の公家の話は他シリーズの「禁裏付き」もあり飽きてきそうです。他の方も指摘されてるように何で「広敷用人」が京都まで出てきてチャンバラするのかが意味不明。また、前シリーズ最終巻で和解したはずの伊賀者との確執が何故か再燃し延々と続き過ぎて興醒めになってきます。このシリーズの特徴は、むしろ、主人公よりも、ツンデレ妻の「紅」の活躍にあると思ってます。主人留守の「家」を守る妻・紅の家政取り仕切り振りの方が興味津々。大身の姫様身分(奥方様)ではない550石という中堅旗本の「奥様」が、家臣と関わりを持ちながら、どのように家政を切り回していたか、知りたいところ。町人(工商身分)感覚の紅が、武家の家政を切り盛りすると、どんな形になるのか、著者の想像力に期待するところです。 | ||||
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個人的には少しダレる。大奥とも吉宗とも離れちゃうから。 自分としての「読みドコロ」は水城の格闘シーンより、奥でのやり取りや将軍とのやり取り。 …何を勘違いしたんだか、何故か、本巻で「完結」だと思い込んでいた。 他のシリーズと間違ったらしい。故に「こんなに話進まないでいいの?」と思いながら読んで、ラストで「あれ?」と気付いた次第。 今度こそ「完結まで待って一気に読む」を完遂しようと思っていたのにw 次巻を楽しみにします。 | ||||
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いつも通りの作品の出来です。満足しています。次が待ち遠しいです | ||||
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段々慣れて来たのか、面白さ半減なのか・・でも一気に読み終えたので 結果的には満足です。 | ||||
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揺れ動いていうようでいて、展開が停滞している。いい加減繰り返される藤川との確執にも飽きてきた。御広敷用人に探索もどきの用命で京へやった意味が薄い展開になっている。この巻はあまり面白くない。 | ||||
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