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死神さん



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【この小説が収録されている参考書籍】
死神さん (幻冬舎文庫)

死神さんの評価: 3.70/5点 レビュー 10件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.70pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(4pt)

中古本なので…

表紙に多少の傷みがあるのはしかたないかな~小説好きの母に頼まれて購入しました。面白かったそうです。
死神さん (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:死神さん (幻冬舎文庫)より
4344430689
No.5:
(4pt)

面白い

ドラマからの原作読みですが田中圭は上手く演じてると思った
死神さん (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:死神さん (幻冬舎文庫)より
4344430689
No.4:
(4pt)

ギリギリセーフ

早く読みたくポスト往復、寝る前に確認。きれいです
死神さん (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:死神さん (幻冬舎文庫)より
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No.3:
(5pt)

できすぎ君

日本の刑事コロンボという感じですかね。主人公は事件の真相がおおむね見当がついていおりそれを相棒とミスや無駄なしに確認しながら解決するという物語進行となっており安心して読めます。
死神さん (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:死神さん (幻冬舎文庫)より
4344430689
No.2:
(5pt)

面白い。

面白い作品です。
死神さん (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:死神さん (幻冬舎文庫)より
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No.1:
(5pt)

その鎌が断ち切るものは

※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります

死神の異名を持つ警部補が,無罪判決となった事件の再捜査を行うということで,
確かに最後は新たな真相を導き出しますが,その手は相手の喉元への伸びながらも,
抱える鎌は相棒を縛る苦悩や葛藤の鎖を断ち切ってと,救いの物語のように感じます.

その一方で,なぜ『死神』なのか,噂とは異なる意味を語る様子はずしりと重く,
問答無用で相棒にされる警官たちも,はじめこそ恨み節や奇異の目を向けるものの,
仕事ぶりだけではなく,死神どころか…な振る舞いに心を開いていく姿が印象的です.

また,派手なやり取りはなく,ちょっと都合のいい部分もあったりはするのですが,
ひたすらに情報を集め,整理をしていく構成と,淀みのない流れが心地良かったです.

ただ,どういう意図があるのか,カバー絵と作中の死神さんがあまりに違いすぎて….
死神さん (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:死神さん (幻冬舎文庫)より
4344430689

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